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【2025年10月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ

テレビや動画サイトを見ていると必ず目にするCM。

CMは日々新しいものがたくさん放送されていて、それらの多くは豪華な出演者やおもしろいストーリー、使用されている楽曲など、さまざまな点で注目を集めることが多いんですよね。

そこでこの記事では、最新のCMを一挙に紹介していきます!

あなたが一度ご覧になって気になっていたCMや、ネット上で話題になっているCMも載っているかもしれません。

もし探していたCMが見つかれば、ぜひじっくりとご覧になってくださいね。

それではさっそく見ていきましょう!

最新CM(721〜730)

ホンダ「バイクへの想い」篇

【企業広告】 TVCM 「バイクへの想い」篇 30秒

ホンダがバイクに込めている思いについて、研究と開発の様子を通して力強くアピールしていくCMです。

研究と開発から安全性のテストまで、さまざまな人の手が加わっている様子を見せることで、思いの強さをしっかりと表現しています。

そんな映像でも描かれている、力強さやスピード感をさらに際立たせているのが、『Can’t Help Falling In Love』をアレンジした楽曲です。

エルヴィス・プレスリーさんの原曲よりもスピード感が強調されたサウンドで、未来を切り開くような力強さを感じさせますね。

キリンビール 晴れ風 祭とビール「内村さん」篇/「天海さん」篇/「目黒さん」篇/「今田さん」篇内村光良、天海祐希、今田美桜、目黒蓮

お祭りの高揚感にはビールがピッタリというところに注目、夏の熱気の中で晴れ風を楽しむ様子を描いたCMです。

内村光良さんや天海祐希さん、今田美桜さんや目黒蓮さんがそれぞれにお祭りと晴れ風を楽しむ様子を見せる内容で、かみしめるような表情から晴れ風の爽快感がしっかりと表現されています。

お祭りの場所や時間が違ったとしても、晴れ風の爽快感は共通だということも感じられますよね。

そんなお祭りのにぎやかな空気を際立たせているのが、『風になりたい』をアレンジした楽曲です。

和楽器を取り入れたアレンジがお祭りの空気感を演出、跳ねるようなリズムで高揚感も表現していますね。

参天製薬 サンテFX「そうだ、その目だ。 夢中」篇かが屋、鬼頭明里、槙野智章

【サンテFX】「そうだ、その目だ。」夢中篇 LONG 2025 ver.

かが屋、鬼頭明里さん、槙野智章さん、それぞれが自分の好きなことを仕事にし、悩みながらも一生懸命に打ち込んでいる様子が描かれています。

CMの中では、そうして仕事をする中で皆さん目の疲れを感じてしまっている様子。

そこでサンテFXを使うと目の疲れが軽減されると同時に、目に魂がこもりイキイキとした表情に変わっていきます。

自分の好きなことに真剣に向き合う姿がとてもかっこよく描かれています。

このCMにはサカナクションの『プラトー』がBGMに流れます。

もがきながらも前に進もうとする姿が描かれた歌詞が魅力的ですので、ぜひ歌詞を読みながら聴いてみてくださいね。

住友生命 3大疾病PLUS ALIVE「あなたは、つづく。足音 ~Be Strong」篇有村架純

住友生命「3大疾病PLUS ALIVE」新CM「あなたは、つづく。足音 ~Be Strong」篇(30秒)【住友生命公式】

住友生命が提供するプラン「3大疾病PLUS ALIVE」が、どのような人に寄り添っているのかを感じさせるCMです。

「走る」が大きなテーマで、長い人生を元気に走り続けるために、いちばん近くで支えていきたいという思いを表現しています。

そんな映像で描かれている力強さをさらに際立たせている楽曲が、Mr.Childrenの『足音 ~Be Strong』です。

壮大なサウンドに乗せたパワフルな歌声が印象的で、前に向かって突き進んでいくポジティブな勢いをしっかりと伝えていますね。

P&G アリエール超抗菌プレミアム「スポーツ」篇今田美桜、山本耕史

アリエール超抗菌プレミアム スポーツ篇 九州 15秒

アリエールの超抗菌プレミアムなら、漂白剤が必要になりそうな汚れもしっかりと落としてくれることをアピールしていくCMです。

ここで注目するのは部活動でのユニフォームの汚れで、そのしつこい汚れもすっきりと落ちることを表現しています。

山本耕史さんがアリエーヌ部長として登場、今田美桜さんが効果を説明するという展開もコミカルですよね。

「九州」と書かれている服を洗っていることで、九州にエールを送りたいという気持ちも伝えている内容ですね。

TOYOTA トヨタイムズ「マツコ ロビー」篇/「マツコ 会議室」篇マツコ・デラックス、富川悠太、森田京之介

トヨタイムズの編集部員とマツコ・デラックスさんの会議の様子から、トヨタイムズのこれからの歩みをアピールしていくCMです。

ロビーでの話し合いや会議室でのやり取りを見せることで、ユーザーからの目線を受け入れて成長していくことも表現していますね。

ユーザーは何が見たいのか、それに合わせた戦略が可能なのかなど、マツコ・デラックスさんのアドバイスから幅を広げていこうという思いが、言葉を聞き入れる表情から感じられますよね。

ここからトヨタイムズがどのようになっていくのかという、期待も高めてくれる内容ですね。

アイリスオーヤマ 大凍量「作りすぎ」篇吉沢亮

【吉沢亮さん】大凍量「作りすぎ」篇30秒

アイリスオーヤマの冷蔵庫に大容量の冷凍庫が備わっていることを、それによるトラブルという独特な展開からアピールしていくCMです。

冷凍庫が大容量だからこそギョーザを作りすぎてしまうのだという、不思議な角度の文句が描かれ、そこからクレームの電話につながっていくところは不気味さも感じてしまいます。

ここではトラブルのように描かれていますが、本来は作りすぎを保存できるという役立つ機能ですよね。

あえてマイナスのように描くことで、プラスの面をしっかりと引き立てています。