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【2026】演歌の最近のヒット曲。要注目の歌謡人気曲

この記事では演歌ファンの方はもちろん、最近演歌を好きになった人にもおすすめの最新ヒット曲を紹介していきます。

各チャートから比較検討して厳選、新しさとヒットのバランス度合いを考慮したセレクトでお届けします。

演歌というと情念のこもった熱いイメージもあるかと思いますが、特に近年の楽曲は聴きやすく親しみやすい曲も多く感じました。

聴いてみると新しい発見もありますし、今まで知らなかった推しの歌手が見つかるかもしれません。

最新の人気曲のリサーチに、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください!

【2026】演歌の最近のヒット曲。要注目の歌謡人気曲(111〜120)

みちのく 銀山 なみだ雪山口ひろみ

山口ひろみ「みちのく 銀山 なみだ雪」Music Video
みちのく 銀山 なみだ雪山口ひろみ

師匠北島三郎さん譲りの本格的な正統派演歌で知られる山口ひろみさん。

身長147cmの小柄な身体からは想像もつかない、パワフルで情緒豊かな歌声が魅力です。

そんな彼女が2025年9月にリリースした1曲は、山形の銀山温泉を舞台にした王道の失恋演歌。

この楽曲は、許されない恋に終止符を打った女性の悲しみが、湯けむりや舞い落ちる雪の情景とともに痛いほど伝わってきます。

旅情あふれる楽曲で、しっとりとした感傷を感じてみてはいかがでしょうか。

伝えたくて浅田あつこ

関西を拠点に活動し「あっちゃん」の愛称で親しまれる浅田あつこさん。

デビュー30周年を越え、彼女が挑んだ新境地がフォーク調の歌謡曲です。

本作は、若くして旅立った母への感謝と愛情を、自身が母親になったからこそ抱く深い思いを込めて、語るように歌い上げています。

幼い日の手のぬくもり、潮風が香る坂道といった情景が目に浮かぶんですよね。

大切な人を思う静かな夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。

無償の愛森進一

歌手生活60周年という大きな節目に、森進一さん自らが作詞作曲を手掛けた記念碑的な作品です。

本作は「令和演歌」とも称される、まさに彼のキャリアの集大成。

長年支えてくれたファンへの深い感謝の気持ちを、ストレートな言葉とダイナミックな歌唱で見事に表現しています。

2025年7月に発売された通算131枚目のシングルで、彼の代名詞である「森節」が存分に味わえる仕上がり。

長年のファンの方はもちろん、人生の節目を迎えた方にも聴いてほしい名曲です。

落花生~らっかせい~Kenjiro

Kenjiro「落花生~らっかせい~」Music Video
落花生~らっかせい~Kenjiro

2025年8月にリリースされた『落花生~らっかせい~』は、亡き父からもらっていたことに遅れて気づいた、深い愛情を描いた1曲です。

父の好物だった落花生をきっかけに、自分が守られていた日々に思いを馳せる主人公の姿が、聴く人の涙を誘います。

感情を抑えた淡々とした歌唱が、かえって歌詞に込められたメッセージを際立たせているんですよね。

普遍的な親子愛を感じさせる、ハートフルなナンバーです。

さつまの花魁小川たける

芸の道にかける情熱と望郷の念が胸を打つ作品です。

小川たけるさんによる楽曲で、2025年8月に発売されました。

前作『夢の破片』も好評だった小川さんが自身で作詞作曲を手がけています。

歌詞で描かれているのは、日本一の女形を目指す若者の芸道と故郷を思う心。

頂点を目指す強い決意と、ふと心をよぎる家族への愛情が交錯する世界観が、聴く人の心を揺さぶります。

故郷を離れて夢に打ち込んでいる方なら、感情移入してしまうはず。

自分の歩む道と重ね合わせながら聴いてほしい、ドラマチックな1曲です。

ついほろり柳ジュン

【公式】柳ジュン「ついほろり」MV(2025年8月20日発売)
ついほろり柳ジュン

艶のある歌声で聴き手を魅了する演歌歌手、柳ジュンさん。

彼女が2025年8月にリリースした『ついほろり』は、都会で暮らす人の郷愁を誘う演歌バラードです。

便りが途絶えた故郷を思いながら、都会の冷たさに感じる主人公……その心情が痛いほど伝わってきます。

故郷を離れて1人でがんばっていて、ふと胸に寂しさがよぎった時、この切なくも温かいメロディーが心を優しく包んでくれると思いますよ。

ゆるし川永井みゆき

永井みゆき「ゆるし川」Music Video
ゆるし川永井みゆき

永井みゆきさんが2025年8月にリリースした本作は、作詞に詩人の道山れいんさん、作曲に大谷明裕さんを迎えた、マイナー調の歌謡演歌です。

歌詞に一夜の恋に夢を見た女性が、許したいのに許せない葛藤を抱える姿を描写。

酔芙蓉の花にたとえられる主人公の心情が、美しくも切ない言葉でつづられており、聴く人の胸を打ちます。

恋の苦悩ややるせなさをじっくりと味わえる作品だと思います。