邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(291〜300)
化かせ4na

スタイリッシュな雰囲気がただようこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。
というのも、この曲は家庭教師のトライのCM「もしもの夏の青春」篇で流れていたんです。
夏を舞台に描かれた歌詞の中には、「悔いを残さないように過ごそう」といったメッセージが込められていて、楽曲のスタイリッシュでクールな印象とは反対で熱いんですよね。
歌詞をすべて見ながら聴けば、また異なる印象を持つと思いますので、ぜひお試しください。
Brand New Day9mm Parabellum Bullet

『Brand New Day』というタイトルからももう力強さやパワーを感じますよね。
2023年に結成19周年を迎えた9mm Parabellum Bulletのこの曲は自分たちが今まで歩んできた道やこれからの決意表明のような気持ちが歌詞からくみ取れます。
9mmらしさのあるロックサウンドが心踊らせてくれる、そして前に進む力がもらえます。
何かがんばりたい、打ち込みたい時にもぜひ聴いてほしい、底力を感じる応援ソングです。
CROSSAMO

ラップスタア誕生2023で一躍、スターとなったAMOさん。
彼が番組内で披露したパフォーマンスをベースにしつつ仕上げたのが『CROSS』です。
こちらはAMOさんが自身のポリシーやキャリアについて歌う内容に仕上がっています。
そのパワフルなリリックからは元気をもらえそうです。
また曲中では自身の家族についても言及しているので、彼の人となりを知るきっかけにもなりそうです。
とはいえまずは何も考えずに聴いて、そのかっこよさを感じてほしいと思います。
BugART-SCHOOL

その優しいメッセージ性にいやされる『Bug』もオススメです。
こちらはロックバンド、ART-SCHOOLがアルバム『luminous』に収録されている1曲。
リリース当日にMVが公開されたこともあり、話題を呼びました。
その内容は先の見えない不安にさいなまれもがく人を虫に例え、それでも必ず素晴らしい未来がやってくると伝える内容に仕上がっています。
MVのノスタルジックな映像も楽しみつつ、聴いてみてください。
飛天Ayase×R-指定

2023年に新たなリメイクを施されたテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマとして起用された配信リリース曲『飛天』。
Creepy Nutsや梅田サイファーのメンバーとして知られるR-指定さんと、ボカロPやYOASOBIのメンバーとして活動するAyaseさんによって制作された楽曲で、怒涛の掛け合いが生み出すスリリングなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
アニメ作品のストーリーとリンクするリリックは、迷いながらも前へ進むしかないという普遍的なテーマを感じさせるのではないでしょうか。
アグレッシブなラップと叙情的なメロディーとのコントラストが耳に残るナンバーです。
いつかの空A夏目

やわらかい歌声が魅力のA夏目さんが手掛けた、ゆったりと落ち着いた気分になれる1曲ですね。
歌詞の中では具体的な表現がされているわけではありませんが、「今はくすぶっているけれど、きっといつか日の目を見る日が来るからちょっとずつでも前に進もう」というポジティブな気持ちが込められているように感じられます。
きっと今の自分自身に満足しておらず、不安を抱えている方って多いと思います。
そんな方にこそ聴いてもらいたい、優しく背中を押してくれる応援ソングです。
邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(301〜310)
ChairBACK-ON

幼なじみによって結成され、2005年にメジャーデビューを果たした2人組ミクスチャーロックバンド、BACK-ON。
特撮テレビドラマ『仮面ライダーギーツ』の挿入歌として起用された15作目の配信限定シングル曲『Chair』は、ヒステリックなギターサウンドとコーラスワークのオープニングがインパクトを生み出していますよね。
常に勝利を目指す志を感じさせるリリックは、ドラマ作品の空気感とリンクしストーリーに引き込まれてしまうのではないでしょうか。
突き抜けるようなメロディーとクールなラップのコントラストが印象的な、パワフルなアッパーチューンです。





