邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(281〜290)
君の変MHRJ(マハラージャン)

独特の個性を持つ「君」の魅力を描いた楽曲です。
マハラージャンさんは2024年10月に新たなビジュアルとロゴを導入し、アーティスト名を「MHRJ」に変更。
その後初めてリリースした本作は、キャッチーなメロディと鋭い歌詞が光るダンスチューンに仕上がっています。
「変」をキーワードに、ユニークな特徴を持つ「君」の魅力を称賛する歌詞が印象的。
MHRJさんの独特な視点とユーモアが感じられるナンバーです。
リリース当日には「THE FIRST TAKE」の新プロジェクト「FLASH THE FIRST TAKE」に登場し、一発撮りで披露。
新たなビジュアルも初公開され、注目を集めました。
自分らしさを大切にしたい人におすすめの楽曲です。
FIREWORK&TEAM

日本人、台湾人、韓国人、ドイツ系日本人という多国籍なメンバーで構成された9人組ボーイズグループ、&TEAM。
2ndEP『First Howling : WE』のオープニングを飾る『FIREWORK』は、Adoさんの『うっせぇわ』を手がけたボカロPであるsyudouさんが制作に参加したことも話題となりました。
花火を見上げながら大切な人を思い浮かべる気持ちは、熱い季節の始まりを予感させてくれますよね。
疾走感のあるビートと透明感もある歌声がテンションを上げてくれる、夏らしい清涼感がテンションを上げてくれるナンバーです。
Dark Horse (feat. JESSE, KM)(sic)boy

ロックやヘヴィメタルといったさまざまなジャンルの要素をヒップホップに取り込む作風で知られる(sic)boyさん。
彼がRIZEやTHE BONEZのフロントマンであるJESSEさんとコラボを果たした曲が『Dark Horse feat. JESSE』です。
まず多くの人が引きつけられるのが、ロックともヒップホップともとれる骨太なトラックでしょう。
このトラックだけでも二人の音楽スタイルの融合を感じられます。
そしてリリックはそれぞれの信念やモチベーションに言及する内容に仕上がっています。
邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(291〜300)
Falling Down(sic)boy

オルタナティブ、エモ、ラウドロック、ヒップホップを融合させた独創的な音楽性が注目を集めているラッパー、(sic)boyさん。
メジャー1stアルバム『HOLLOW』からの先行シングル曲『Falling Down』は、ポップパンクをイメージさせる疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
先の見えない未来への不安を感じさせるリリックは、夢や目標を持って日々を戦っている方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
絶妙に韻を踏んだメロディーがキャッチーな、クールなロックチューンです。
Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN(sic)boy

東京都出身のラッパー、(sic)boyさんが、K-POPグループSEVENTEENのメンバー、Vernonさんをフィーチャーしたシングルをリリースしたのがこちらです。
Vernonさんは以前から(sic)boyさんのファンだったようで、2人で楽しく作業をされたようです。
ファンにとってはコラボ作品という意味でもとても楽しみで興味深いですよね。
(sic)boyさんというと、SoundCloudから有名になったアーティストです。
昔と違いいろいろな経路からすばらしいアーティストが現れるのは素晴らしいことですよね。
Re方程式10-FEET

メタル、レゲエ、ヒップホップといった多様なジャンルを融合させた独創的な音楽性でファンを熱狂させている3ピースロックバンド、10-FEET。
23rdシングル曲『Re方程式』は、テレビドラマ『フェルマーの料理』の主題歌として書き下ろされました。
重厚かつ疾走感のあるロックサウンドとキャッチーなメロディーは、スリリングでありながらもポップ性にあふれたアンサンブルを生み出していますよね。
カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、クールなロックチューンです。
回れよ地球20th Century

V6の年長メンバーで構成され、グループ解散後も活動を継続させている3人組アイドルグループ、20th Century。
7作目の配信限定シングル曲『回れよ地球』は、シンガーソングライターの藤巻亮太さんが楽曲提供したことも話題となりました。
何かと暗いニュースが多い時代だからこそ明るい顔をしていこうというリリックは、世の中を照らしてくれるポジティブなメッセージとなっていますよね。
爽快感のあるメロディーとビートが心地いい、気持ちが軽くなるポップチューンです。





