邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(471〜480)
来世はねこサイダーガール

爽快感やはかなさを含んだ「炭酸系ロック」と称される音楽性で、中高生を中心に人気を博している3人組ロックバンド、サイダーガール。
1stEP『Bluebell』に収録されている『来世はねこ』は、サイダーガールらしさ全開の爽やかなギターロックサウンドが印象的ですよね。
人間社会のしがらみがない猫の生き方にあこがれるリリックは、日々を忙しく過ごしている方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
疾走感にあふれる裏打ちのビートとポップなメロディーが耳に残る、聴いているだけで気持ちが高揚するナンバーです。
笑っておくれサンボマスター

心を震わせる熱いメッセージのリリックと、多彩なジャンルをおりまぜた音楽性でファンを熱狂させている3ピースロックバンド、サンボマスター。
10thアルバム『ラブ&ピース!マスターピース!』に収録の楽曲『笑っておくれ』は、Netflixコメディシリーズ『トークサバイバー! ~トークがおもしろいと生き残れるドラマ~』シーズン2の主題歌として書き下ろされました。
まっすぐに応援してくれる力強いリリックは、悩みや悲しさを吹き飛ばしてくれるような熱量がありますよね。
疾走感のあるメロディーとアンサンブルが印象的な、ハートフルなロックチューンです。
絶体絶命ジャニーズWEST

関西発のジャニーズグループとして2014年にCDデビューを果たした7人組アイドルグループ、ジャニーズWEST。
『Beautiful』『AS ONE』とのトリプルA面でリリースされた21stシングル曲『絶体絶命』は、テレビドラマ『単身花日』の主題歌として起用されました。
大人の恋愛を描いたセクシーなリリックは、スリリングなアンサンブルとともに心を揺さぶりますよね。
クールなメロディーを乗せた疾走感のあるサウンドが印象的な、スタイリッシュなポップチューンです。
コトバリズムスキマスイッチ

テレビ東京系列『しまじろうのわお!』とスキマスイッチがコラボレーションして制作されたのが『コトバリズム』です。
2023年9月にリリースされた配信シングルで、コラボレーションを記念してグッズも制作されたのだとか。
言葉が持つパワーをテーマに、ちゃんと言葉にして伝えることの大切さを歌っているんですよね。
シャッフルのビートにのせた軽快なサウンドも、聴いているとウキウキしてきます。
ぜひ『コトバリズム』を聴いて、大切な人に自分の気持ちを自分の言葉で伝えてみてください!
邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(481〜490)
藍 ~僕たちの色彩~スキマスイッチ

数多くのヒット曲を世に送り出しながらも、実験的な音楽作成で進化を続けている音楽ユニット、スキマスイッチ。
5thベストアルバム『POPMAN’S WORLD -Second-』のオープニングを飾る『藍 ~僕たちの色彩~』は、3rdアルバムに収録されている楽曲をリアレンジしたナンバーです。
何度失敗しても湧き上がる誰かを好きな気持ちに悩むリリックは、恋愛を経験したことがある方であれば共感してしまいますよね。
ピアノやストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが心を包んでくれる、壮大でありながらもセンチメンタルなポップチューンです。
透明な、あまりにも透明な feat.初夏水透ナツノセ

切なくノスタルジックな世界観に定評がある作曲家のナツノセさんが、2023年5月にリリースしたのが『透明な、あまりにも透明な』です。
ボーカルは初夏水透さんが担当しています。
爽やかさと切なさが見事に融合した夏ソングで、「主人公の世界を侵食していく君という存在」を歌った歌詞も印象的なんですよね。
どこか夏の終わりを感じさせるサウンドも心に染みるナツノセさん一押しのナンバーなので、ぜひ聴いてみてください!
またねハンブレッダーズ

アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマとして書き下ろされたのが、大阪出身のロックバンドであるハンブレッダーズが2023年にリリースした『またね』です。
聴いているとどこか懐かしさを感じるギターポップロックサウンドが魅力的なんですよね。
80年代風に仕上げられているミュージックビデオも懐かしさを加速させてくれます。
大切な仲間や友達を歌った歌詞は、聴いていると心にグッとくるんですよね。





