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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ

みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?

EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。

誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。

今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。

あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!

もくじ

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(141〜160)

Reach the skySUPER★DRAGON

SUPER★DRAGONは、EBiDANという俳優集団のメンバーで結成されたボーイズグループです。

ポップパンクのような軽やかなバンドサウンドをベースに構成されたこの曲は、聴いていて非常に爽やかさを感じる作品。

メロディラインも親しみやすい上に途中でクールなラップパートがあったりと、とにかく聴き所が満載なんですよね。

夢や未来に向かって走り続ける決意を歌った歌詞は、多くのリスナーへとエールを届けてくれるでしょう。

本音と建前Sexy Zone

Sexy Zone 「本音と建前」 (YouTube Ver.)
本音と建前Sexy Zone

ドラマ『ウソ婚』主題歌に起用された『本音と建前』。

アイドルグループのSexy Zoneが2023年にリリースしており、作詞作曲を椎名林檎さんが担当しました。

ドラマの物語にもマッチした、大人の恋愛模様を描いた楽曲です。

ジャズを基調としたサウンドと彼らのエレクトロなボーカルが唯一無二の世界観を生み出しています。

誰にも打ち明けられない秘密を抱える感情を描いたロマンチックなダンスナンバーです。

さまざまな表情をみせる彼らの姿を楽しめるMVとともに聴いてみてくださいね。

アンセムSixTONES

SixTONES – アンセム [YouTube ver.]
アンセムSixTONES

メンバーそれぞれの個性的なキャラクターと確かな歌唱力で人気を博している6人組アイドルグループ、SixTONES。

4thアルバム『THE VIBES』のリード曲『アンセム』は、パワフルなコーラスワークとバンドアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。

どんなに高い理想でも挑んでいく決意を宣言するようなリリックは、夢を持ちながらも迷いがある人の背中を力強く押してくれるのではないでしょうか。

畳みかけるラップとキャッチーなサビが耳に残る、パワフルな応援ソングです。

PROSkaai

Skaai – PRO (Music Video)
PROSkaai

新世代ラッパーとして注目を集めているSkaaiさん。

彼の2枚目のEP『WE’LL DIE THIS WAY』に収録されているのが『PRO』です。

こちらはら自身のラップスキルと、プロとしてのプライドを伝える内容に仕上がっていますよ。

同時にライバルへの痛烈なディスが歌われているのも聴きどころです。

Skaaiさんに感情移入しながら聴けば、スカッとできるかもしれませんね。

また、スタイリッシュな映像を楽しめるMVも要チェックですよ。

DA BOMBSnow Man

Snow Man「DA BOMB」Music Video
DA BOMBSnow Man

民族音楽とヒップホップを組み合わせたようなこの曲は、Snow Manが2023年9月にリリースした1曲で非常に中毒性がありますよね。

とくにイントロや間奏部分で奏でられるブブゼラの音色が特徴的で、耳に残りますよね!

もちろん歌のパートも必聴で、キレのいいラップパートから透き通った歌声のボーカルパートまで、聴きどころが盛りだくさん。

さらにはダンスも見逃せない要素ですので、ぜひMVもじっくりとご堪能ください。

夜明けの君へTOMOO

TOMOO – 夜明けの君へ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
夜明けの君へTOMOO

友人からの手紙に対する返事として作曲したことがきっかけで音楽の道を志したというシンガーソングライター、TOMOOさん。

自身初となる映画作品への書き下ろしとなった5作目の配信限定シングル曲『夜明けの君へ』は、映画『君は放課後インソムニア』の主題歌として起用されました。

大切な存在とのつながりを描いたリリックは、ソウルフルな歌声とともに心に響きますよね。

哀愁を感じさせながらもポップなメロディーが印象的な、奥行きのあるナンバーです。