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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ

みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?

EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。

誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。

今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。

あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(241〜250)

4everAo

ao – 4ever (Official Video)
4everAo

2021年に『Tag』でメジャーデビューしたaoさん。

彼女は、2022年にSpotifyの次世代を代表するアーティストを選ぶ「RADAR:Early Noise 2022」にもリストされた若き才能あふれるシンガーです。

『4ever』は、そんな彼女の唯一無二の音楽性を存分に味わえるダンスポップで、洋楽のようなおしゃれな雰囲気がとても魅力的なんですよ。

EDMのような4つ打ちのビートもテンションを一気に上げてくれるので、気分を盛り上げたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。

あたしの全部を愛せないa子

a子 – あたしの全部を愛せない : MUSIC VIDEO (Ako – All to myself)
あたしの全部を愛せないa子

ポップ、エレクトロ、ジャズ、ニューウェイブなど、さまざまな音楽性を取り込んだ楽曲で注目を集めているシンガーソングライター、a子さん。

2023年6月21日に配信リリースされた『あたしの全部を愛せない』は、軽快なビートと透明感のあるウィスパーボイスが耳に残りますよね。

恋をしながらも自分へのネガティブな感情が拭えないというストーリーを感じさせるリリックは、多くの方がご自身の経験と重ねてしまうのではないでしょうか。

幻想的でありながらもアンニュイな空気感が印象的な、センチメンタルなナンバーです。

怪獣のサイズback number

若い世代からの共感を呼ぶセンチメンタルなリリックと歌声がトレードマークの3ピースロックバンド、back number。

7作目の配信限定シングル曲『怪獣のサイズ』は、疾走感のあるシャッフルビートに乗せた爽快なメロディーが心地いいですよね。

誰かを思う気持ちの大きさを怪獣になぞらえたリリックは、多くの方がご自身の経験と重ねてしまうのではないでしょうか。

もう伝えられない本音を歌ったメッセージが描かれた、切なくもどこか前向きな気持ちにさせられるナンバーです。

Nagisaimase

「ドン、ドン、ドン、ドン」という4つ打ちで始まる、古きよきダンスポップを想起させる『Nagisa』。

本作はimaseさんが2023年にリリースしたデジタルシングルで、YouTubeの人気急上昇中の音楽にも入るなど、若い世代を中心に支持されているオシャレなナンバー。

山下達郎さんや大貫妙子さんなどを中心にリバイバルブームを起こしているシティポップにも通じるような、どこかノスタルジックなサウンドも魅力的なのでそこにも注目して聴いてみてくださいね。

ユートピアimase

TikTokを中心に若い世代から絶大な支持を集め、デビュー曲が5億回再生を超えるなどJ-POPシーンにおいて注目を集めているシンガーソングライター、imaseさん。

2023年7月7日にリリースされたデジタルシングル曲『ユートピア』は、アニメーション映画『SAND LAND』の主題歌として書き下ろされました。

平穏な日常こそが大切と教えてくれるメッセージは、何かと考え込んでしまう方にとって肩の力を抜くきっかけになるのではないでしょうか。

軽快なシャッフルビートに乗せた爽快なアンサンブルが心地いい、ポジティブなポップチューンです。

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(251〜260)

W●RKmillennium parade × 椎名林檎

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W●RKmillennium parade × 椎名林檎

King Gnuの中心メンバーである常田大希さんが率いる音楽ユニット、millennium parade。

彼らが椎名林檎さんとコラボして手掛けたのが『W●RK』です。

こちらはアニメ『地獄楽』のオープニングテーマで、曲中では作品のダークな世界観が描かれています。

またこの曲は両者の過去作へのオマージュが盛り込まれているのも魅力です。

歌詞はもちろん、MVの演出にも注目て見てみてください。

「あの作品と同じだ!」と感動するはずです。

0.1smol-74

夏に聴きたくなるような爽やかでスッキリしたサウンドのロックをお探しの方にオススメなのがこの曲。

mol-74が手掛けた『0.1s』は、涼しげなギターサウンドと熱が低めのボーカルワークが印象的なんですよね。

歌詞の中では「何気なく過ごしているこの瞬間は、数年後に振り返ってみればとても大切な思い出で青春なんだ」と歌っています。

大人の方であれば深く共感しながら自身の青春時代を思い出すキッカケになるでしょうし、若い世代の方にとっては今を大切にするキッカケになるかもしれません。