【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?
EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。
誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。
今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。
あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【10代向け】気分が上がる!盛り上がる人気ソング
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【2025年12月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 流行に乗ろう!TikTokでバズった2020年代リリースの楽曲
- 【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
- 今が旬?中学生に人気な邦楽ダンスミュージック
- 【2025】10代の方にオススメ!秋にぴったりなJ-POPの秋ソングまとめ
【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(251〜260)
memory堂村璃羽

YouTubeでの楽曲配信を中心に活躍している堂村璃羽さん。
彼が贈る失恋ソングが『Memory』です。
こちらは破局してしまったカップルの男性を主人公にした楽曲。
前半では、1人でこれまでの思い出を振り返る様子をしっとりと歌いあげており、後半では湧き上がってくる後悔の思いをソウルフルに歌っています。
この前半と後半の対比により、より主人公の気持ちがリアルに伝わってくるんですよね。
また、MVを見ると意外なオチに気付けるのもポイントですね。
JUMP大原櫻子

大原櫻子さんらしいポップで明るい曲調のこの曲は、2023年にリリースされた『JUMP』。
実は大原さんは2023年でデビュー10周年を迎えたんですよね。
この曲は10周年の節目にあたって、これまでの活動のことや支えてくれたファンへの思いなどを歌っているんです。
この曲の歌詞を読んでいると「うまくいかないことがあったって、少しずつ前に進んでいこう」と頑張れる勇気がもらえますよ!
落ち込んでしまったときやひと頑張りしたいときにオススメの1曲です。
ハイファイ浪漫岡野昭仁

ロックバンド、ポルノグラフィティのボーカル岡野昭仁さん。
この曲『ハイファイ浪漫』は岡野さんが2023年8月にリリースしたソロアルバム『Walkin’ with a song』に収録、作詞作曲はEveさんが担当されています。
1曲でどれだけ転調するの?というほど複雑に入り組んだ1曲、これを歌いこなせるのは岡野さんだから……と納得させられる圧巻のナンバー。
Eveさんの楽曲の特徴である中毒性、岡野さんの歌いこなしに圧倒されてしまう1曲です。
燈崎山蒼志

個性的な節回しと圧倒的なギターテクニックで注目を集めているシンガーソングライター、崎山蒼志さん。
テレビアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のエンディングテーマとして書き下ろされたメジャー10thシングル曲『燈』は、アニメ作品に寄り添った繊細さと独創的なフレーズで彩られたリリックが印象に残りますよね。
広がりのあるアンサンブルとメロディーは、心を高揚させながらも癒やしてくれる魅力を感じられるのではないでしょうか。
誰かを大切に思う尊さを教えてくれる、エモーショナルなナンバーです。
人生ノート平井大

サーフミュージックをベースとして特徴的なサウンドで人気を博しているシンガーソングライター、平井大さん。
2023年8月27日にリリースされたEP『SURF & TURF (Deluxe Edition)』からの先行配信となった楽曲『人生ノート』は、大東建託グループのイメージソングとしても起用されたナンバーです。
美しいコーラスワークで幕を開けるアンサンブルは、ずっと聴いていたくなる心地よさがありますよね。
人生を通して成長してきた姿をイメージさせるリリックが心に染みる、オーガニックなポップチューンです。
P.S.幾田りら

時代の歌声とも称される透明感にあふれる表現力で、YOASOBIのボーカルとしても活動しているシンガーソングライター、幾田りらさん。
映画『1秒先の彼』の主題歌として書き下ろされた9作目の配信限定シングル曲『P.S.』は、ドラマチックに展開していくビートやアレンジが独特の世界観を作り出していますよね。
届かなくても止められない思いを描いたリリックは、青春時代に同じ経験をしたという方も多いのではないでしょうか。
胸を締め付けられながらも、どこか心地いい気持ちにさせてくれるノスタルジックなナンバーです。
With幾田りら

YOASOBIのボーカルとして知られ、その透明感のある歌声と表現力でファンを魅了しているシンガーソングライター、幾田りらさん。
映画『アナログ』のインスパイアソングとして書き下ろされた楽曲『With』は、映画本編を鑑賞した幾田りらさんがそのインスピレーションのままに制作したというナンバーです。
まっすぐな愛情を描いたリリックは、温かくもどこか切なさを感じさせますよね。
広がりを感じさせるアンサンブルが心地いい、美しいポップチューンです。





