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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ

みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?

EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。

誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。

今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。

あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!

もくじ

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(241〜260)

さよならの向こうに松下洸平

松下洸平 – さよならの向こうに【Official Audio】
さよならの向こうに松下洸平

油絵やダンスの経験から、ペインティングシンガーソングライターとして活動していた経歴もある松下洸平さん。

3rdシングル『ノンフィクション』からの先行リリースとなった『さよならの向こうに』は、NHK『みんなのうた』のために書き下ろされたナンバーです。

人生の中で何度も訪れる別れを描いたリリックは、それでも未来に進んでいこうというメッセージを感じさせてくれますよね。

ピアノをフィーチャーしたアンサンブルに乗せた優しい歌声が胸に響く、エモーショナルなポップチューンです。

From Bow To Toe柏木ひなた

柏木ひなた – From Bow To Toe [Official Music Video]
From Bow To Toe柏木ひなた

私立恵比寿中学の元メンバーとして知られ、その圧倒的な歌唱力がファンを魅了しているシンガー、柏木ひなたさん。

ソロアーティストとしてのメジャーデビュー曲となる1作目の配信限定シングル曲『From Bow To Toe』は、ポップなアンサンブルとフックのあるメロディーが耳に残りますよね。

ファンへのメッセージを連想させるリリックは、アレンジの明るさも相まって元気をもらえるのではないでしょうか。

コール&レスポンスも盛り上がることまちがいなしの、新たな門出にぴったりなアッパーチューンです。

Start over!櫻坂46

少しアンニュイな雰囲気とポップさをかねそなえた楽曲、『Start over!』。

この歌は2023年に櫻坂46がリリースした、洗練されたアイドルポップといえる魅力的な曲です。

彼女たちは、2015年に秋元康さんのプロデュースで結成された欅坂46が前身になっており、2020年に櫻坂46に改名してからは2023年に3期生メンバー11名の加入も発表するなど、最近勢いにのっているアイドルグループなんですよ。

ちなみにこの曲は、ベースのスラップという弦を叩くように鳴らすイントロが印象的で、このようなアイドル曲にあまり見られないアレンジも本作のいいところですね!

承認欲求櫻坂46

従来のアイドルグループとは違った空気感をまとったパフォーマンスで、欅坂46時代から注目を集めているガールズグループ、櫻坂46。

7thシングル曲『承認欲求』は、ヒステリックなサウンドとミステリアスな旋律のイントロから世界観に引き込まれてしまいますよね。

SNS時代ならではのシニカルなリリックは、エスカレートする欲求を止めてほしいという願いにも感じられるのではないでしょうか。

クールなメロディーやアンサンブルがインパクトを生み出している、メッセージも含めてモダンなナンバーです。

聖徳太子水曜日のカンパネラ

新体制になって以降リリースされた楽曲『エジソン』がTikTokを中心に大ヒットを記録した音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。

2023年10月18日に配信リリースされた楽曲『聖徳太子』は、「10人の話を一度に聞けた」というエピソードが残る聖徳太子をテーマにしたナンバーです。

コミカルなリリックとファンキーなアンサンブルは、本当にこう思っていたんじゃないかと思わせますよね。

キャッチーなメロディーとともに歴史の勉強に登場する言葉も覚えられる、エキセントリックなポップチューンです。

君のまま (Prod. @thekontrabandz)百足 & 韻マン

百足 & 韻マン – 君のまま (Prod. @thekontrabandz)
君のまま (Prod. @thekontrabandz)百足 & 韻マン

新世代アーティスト同士で結成したヒップホップユニット、百足&韻マン。

彼らは等身大の恋愛や生きざまを描く作風で支持を集めています。

そんな百足&韻マンが贈る失恋ソングが『君のまま (Prod. @thekontrabandz)』です。

こちらは変わっていくカップルの関係性と、変わりたくないと願う心境を描く内容です。

2人のマイクリレーや、独特なリズム感のフローもあり、聴きごたえ抜群の作品に仕上がっていますよ。