RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌

人生は自らが作り上げる、自分が主役の物語。

正解はありません。

それゆえ、自分なりにいくらがんばっていても「本当にこのままでいいのだろうか?」と自問自答する日もあるでしょう。

また、将来に対して漠然とした不安を抱える方もいるかもしれません。

この記事では、人生に悩むあなたにエールを送る「人生の応援ソング」を紹介します!

「もうがんばれない」「誰かに背中を押してほしい」そう感じたときに、ぜひ聴いてみてください。

きっと、前向きな気持ちを取り戻せるはずです。

【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌(241〜250)

会心の一撃RADWIMPS

RADWIMPS – 会心の一撃 [Official Music Video]
会心の一撃RADWIMPS

「諦めなければ必ずチャンスが巡ってくる」。

そんなメッセージが込められているのが『会心の一撃』です。

こちらはRADWIMPSがアルバム『×と○と罪と』の先行シングルとして手掛けた作品。

ポジティブな言葉を詰め込んだような歌詞が聴く人を勇気づけてくれます。

またサビはポジティブなフレーズで韻を踏むという内容なので、爽快感を感じられます。

一度聴けばあなたもついつい口ずさみたくなってしまうはずです。

それからドラマ仕立てのMVも必見です。

DREAMER山猿

山猿さんの楽曲『DREAMER』は、ヒップホップのリズミカルなビートにミクスチャー・ロックのエッセンスがちりばめられた、心を揺さぶる応援歌です。

新生活をスタートさせる新入生たちにとって、この曲は照明のように未来への道を照らすガイドになることでしょう。

力強いリリックからは、どんなに不安や挑戦が待ち受けていても、自分の夢を追いかける勇気をもらえるはずです。

たたみかけるようなラップでメッセージを伝える山猿さんの歌声が、リスナーの心に勇気と希望をもたらします。

明るい未来を築きたいすべての人にオススメの、元気をもらえる一曲ですね。

女でいたい浜野はるき

浜野はるき – 女でいたい (Official Music Video)
女でいたい浜野はるき

浜野はるきさんの『女でいたい』は、今立ち上がりたいすべての女性へ贈る力強いアンセムです。

2024年1月24日のリリース以来、自己実現を目指す多くの人の支持を受けているこの曲。

ただ強いだけでなく、自分自身と本音で向き合う女性像を描き出し、私たちに自由に生きる勇気を与えてくれます。

歌詞の中には、過去を乗りこえた強さと、これからの道を自ら切り開こうとする決意が込められています。

挫けそうになったとき、この曲はまさに、自分を取り戻し、前を向かせてくれる存在になるでしょう。

誰もが自分らしく輝けるよう、浜野さんからのメッセージを受け取ってくださいね!

想い出の樹の下で岩崎宏美

岩崎宏美さんといえば『聖母たちのララバイ』を思い出しますよね。

『火曜サスペンス劇場』と思い出がリンクするのも多くの方に共通するあるあるです。

この曲『想い出の樹の下で』はしっとり聴かすバラード系の曲で有名な岩崎さんの中でも数少ないアップテンポな明るいポップス。

「ある木の下で愛を誓えばその愛は成就する」そんな物語をモチーフに展開されるのは失恋の思い出。

失恋のを経た女性がまた強くなる、そんな希望の詰まった曲です。

失恋に暗さを感じさせないのは岩崎さんの力なのでしょうね!

MONKEY10-FEET

京都府出身の3ピースメロコアバンド、10-FEETの楽曲です。

2005年にリリースされた3枚目のアルバム『4REST』に収録。

気を張り過ぎないようにして、毎日を笑顔で過ごそう、というすてきなメッセージが込められています。

エネルギッシュで明るいサウンドが特徴で、元気がもらえます。

ロック好きならぜひ聴いてみてください。

【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌(251〜260)

Hey, Soul SisterTrain

Train – Hey, Soul Sister (Official Video)
Hey, Soul SisterTrain

ウクレレの小気味のいいストロークから始まるこの曲。

アメリカ出身の3ピースロックバンド、Trainの楽曲です。

2009年にリリースされたアルバム『Save Me, San Francisco』に収録されています。

大切な人への愛がこれでもかと歌詞につづられています。

ポップで明るい曲調に元気がもらえますよね!

ドライブのBGMとしてもオススメ。

ぼくたちはなんだかすべて忘れてしまうねchori

chori-「ぼくたちはなんだかすべて忘れてしまうね」
ぼくたちはなんだかすべて忘れてしまうねchori

おしゃれでジャジー!

とにかく大人っぽいサウンド。

ですが、独白するようボーカルパートにしびれます。

京都出身の詩人、choriさんによる楽曲です。

2014年にリリースされました。

自分の鬱屈とした気持ちを代弁してくれているような気分になります。

歌、というより朗読。

この表現方法はポエトリーリーディングと呼ばれています。