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男性におすすめの邦楽バンド

音楽シーンに燦然と輝き続ける日本のバンドたち。

B’zの圧巻のボーカル、BUMP OF CHICKENの心を揺さぶる歌詞、BOØWYの鮮烈なギターサウンドなど、個性豊かなおすすめバンドが、世代を超えて愛され続けています。

青春の1ページに刻まれた思い出の曲から、今まさに心に響く珠玉の楽曲まで、あなたの心に寄り添う音楽との出会いをお届けします。

もくじ

男性におすすめの邦楽バンド(101〜120)

サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウダージポルノグラフィティ

サウダージとはポルトガル語で「郷愁、憧憬、思慕、切なさ」などの意味合いを持ちます。

前作の「ミュージック・アワー」が夏の曲であったために、この「サウダージ」は秋のイメージにアレンジし、切ないボサノバ調の曲としてリリースされ、大ヒットを収めました。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

神奈川県横浜市で結成された邦楽ロックバンドRADWIMPSは、2005年のメジャーデビュー以来、独特な音楽性で多くのファンを魅了してきました。

インディーロックからポップロックまで、幅広いジャンルを手掛ける彼らの音楽は、深い歌詞と相まって心に響きます。

2016年には大ヒットアニメ映画の劇中音楽を担当し、社会現象を巻き起こしました。

国内外でのライブツアーやフェスティバル参加など精力的に活動を続けるRADWIMPSは、音楽界に革新的なアプローチをもたらし、多くの音楽ファンに影響を与え続けています。

彼らの音楽は、新しい音楽との出会いを求める方におすすめです。

フレンズREBECCA

REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
フレンズREBECCA

NOKKOの伸びのある高音と切ないメロディーラインが印象的な「フレンズ」ですが、同時収録である「ガールズ ブラボー!」と並びREBECCAの代表曲となりました。

この2曲が収録されたアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」は当時としては珍しいアルバムでのミリオンセラーとなりました。

CLIMAX NIGHTYogee New Waves

Yogee New Waves / CLIMAX NIGHT (New Version – Official MV)
CLIMAX NIGHTYogee New Waves

若手シティーポップ界の頂点に君臨する、yogee new waves。

山下達郎や大貫妙子などの過去のシティーポップに影響を受け、最新のサウンドを更新しているこのバンドはシティーポップリバイバルを巻き起こし、若者たちに支持されています。

今宵の月のようにエレファントカシマシ

ドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌であり、同ドラマのプロデューサーに依頼されて宮本浩次がドラマの内容に沿うように作った曲です。

彼らのはじめてのドラマタイアップ曲であり、最大のヒット曲となりました。

宮本浩次は「ドラマなんか絶対見ない」と公言していたのですが、いざ放映されると毎週食い入るように見ていたそうです。

パンク色を残しながらも美しいメロディーラインが心に響く名曲です。

コブクロ

ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌として書き下ろされたこの曲は、第80回記念選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲にも採用されました。

コブクロらしい切なく美しいメロディラインとコーラスが非常に印象に残る曲となります。