男性におすすめの邦楽バンド
男性にオススメしたいバンドは男臭くて泥臭いものから、おしゃれで綺麗なものまでたくさんあります。
邦楽バンドは数え切れないくらいたくさん存在します。
そんなたくさんのオススメバンドをご紹介していきたいと思います。
知らない音楽に出会えるかもしれませんね。
男性におすすめの邦楽バンド(111〜120)
フレンズREBECCA

NOKKOの伸びのある高音と切ないメロディーラインが印象的な「フレンズ」ですが、同時収録である「ガールズ ブラボー!」と並びREBECCAの代表曲となりました。
この2曲が収録されたアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」は当時としては珍しいアルバムでのミリオンセラーとなりました。
CLIMAX NIGHTYogee New Waves

若手シティーポップ界の頂点に君臨する、yogee new waves。
山下達郎や大貫妙子などの過去のシティーポップに影響を受け、最新のサウンドを更新しているこのバンドはシティーポップリバイバルを巻き起こし、若者たちに支持されています。
今宵の月のようにエレファントカシマシ

ドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌であり、同ドラマのプロデューサーに依頼されて宮本浩次がドラマの内容に沿うように作った曲です。
彼らのはじめてのドラマタイアップ曲であり、最大のヒット曲となりました。
宮本浩次は「ドラマなんか絶対見ない」と公言していたのですが、いざ放映されると毎週食い入るように見ていたそうです。
パンク色を残しながらも美しいメロディーラインが心に響く名曲です。
蕾コブクロ

ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌として書き下ろされたこの曲は、第80回記念選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲にも採用されました。
コブクロらしい切なく美しいメロディラインとコーラスが非常に印象に残る曲となります。
イノチノマーチザ・クロマニヨンズ

2006年にラジオ局のライブイベントでお披露目して以降、執筆時の2023年現在も精力的に活動されています。
THE BLUE HEARTSをけん引してきた甲本ヒロトさん、THE HIGH-LOWSも手掛けた真島昌利さんと、日本のロックスターを中心に届けられるロックンロールはロックファンでない方も要必聴です。
シンプル&ストレートな表現に加えて、男らしいパワフルさがあふれています。
根っこにある「この世にダメなものなんかない」と感じさせてくれるような、優しくたたえるメッセージ性もステキなロックバンドです。
全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチの名曲です。
少年が真っ直ぐに自分の夢や目標に向かって突き進んでいくシーンが目に浮かぶ、非常に爽やかな曲であるといえます。
彼らは2人きりで曲を作り、お互いに容赦のないダメ出しをするために何度も解散の危機があったと言います。
非常にメロディーラインが複雑でトリッキーなために、カラオケ泣かせな曲ですが、ビシッと決まるととてもかっこいいですね。
Winter FallL’Arc〜en〜Ciel

ラルクらしい世界観の名曲です。
キラキラしたメロディとhydeの伸びのある高音が非常に印象に残る曲です。
この曲でラルクファンになった方も多いのではないでしょうか。
ドラムのyukihiroが加入して初めてのシングルということもあり、記念すべき曲と言えるのではないでしょうか。
とにかくメロディが綺麗です。





