【男性向け】余興や出し物で盛り上がる鉄板・最新アニソンまとめ【2025】
今やアニメファンのみならず、お茶の間への認知度も格段に上がった感のあるアニメソング。
多くの方にとって、お気に入りのアニソンの1つや2つはあるものですよね。
余興や出し物で歌う選択肢として、アニソンを選ばれる方も多いのではないでしょうか。
今回は男性に向けた「余興や出し物で盛り上がるアニソン」と題して、昭和から平成に令和までのアニソンをリサーチ。
参加した全員がシンガロング必至の名曲からネタに振り切ったキラーチューンまで、幅広いラインアップでお届けします。
基本的には男性が歌唱している曲を選んでおりますが、中には女性が歌った曲もありますから、のどに自信のある方はぜひ挑戦してみてください!
- カラオケで盛り上がるアニソン神曲【集え!アニメファン】
- 【アニソン】30代男性にオススメのカラオケで歌いたいアニメソング
- 【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
- 男性アーティストが歌う、Z世代におすすめの盛り上がりソング
- 【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
- 【男性向け】カラオケで盛り上がりたいときはこの曲!
- 【男性向け】カラオケで盛り上げたい!おすすめの盛り上がる邦楽まとめ
- 【熱い・かっこいい】アップテンポの盛り上がるアニメソング
- 熱くなろう!男性にオススメのアニソン特集【定番・最新】
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 【10代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
【男性向け】余興や出し物で盛り上がる鉄板・最新アニソンまとめ【2025】(41〜50)
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

1990年代が生んだ最も有名なアニメソングにして、もはやアニメソングの枠内をこえて国民的なヒットソングといっても過言ではない知名度を誇る名曲『残酷な天使のテーゼ』。
言わずと知れたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌とであり、高橋洋子さんの11枚目のシングルとして1995年に発表された『残酷な天使のテーゼ』は、エヴァンゲリオンシリーズの象徴的な楽曲でもあり、冒頭で述べたようにアニソンの名曲にとどまらない人気で多くのアーティストにもカバーされていますし、第72回NHK紅白歌合戦における企画の一環として『残酷な天使のテーゼ』を熱唱した高橋さんの姿は記憶に新しいですよね。
そんな名曲だからこそ、さまざまな年齢層が集まる宴会であっても盛り上がりを演出できることは間違いないのですが、男性が原曲のキーで歌いこなすのはなかなか困難な楽曲ではあります。
オクターブ下げて歌うという手もありますが、ここは頑張って原曲キーで最後まで歌えば一層の盛り上がりを期待できるはず!
閃光[Alexandros]
![閃光[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/xfG6L9I7N8I/sddefault.jpg)
壮大な世界観と疾走感あふれるサウンドが印象的な、[Alexandros]の楽曲です。
主人公の成長と葛藤、未来への決意を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
過去のトラウマや恐れを乗り越え、新たな世界へと進もうとする強い意志が感じられる力強い歌声と、印象的なギターリフが特徴的ですね。
2021年5月に19枚目のシングルとしてリリースされ、劇場アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌として起用されました。
日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区で撮影されたミュージックビデオも、作品の世界観を見事に表現しています。
新しい一歩を踏み出そうとしている人や、過去の経験を乗り越えて前進したい人の背中を優しく押してくれる、心強い応援ソングです。
Plazma米津玄師

目まぐるしく変化する緊張感とエネルギーが魅力の楽曲を、米津玄師さんが劇場版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として書き下ろしました。
壮大なサウンドに込められた「自己を超えた挑戦」や「可能性を広げるエネルギー」というメッセージは、焦りや不安を抱える人の背中を優しく押してくれるはずです。
2025年1月に映画とともに世に送り出された本作は、米津玄師さんにとってガンダムシリーズとの初めてのタッグとなりました。
焦燥感を感じるとき、自分の可能性を信じたいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-Division All Stars

本業の声の仕事はもちろん、アーティストとして多彩な活動をこなす声優さんですが、今やラップをこなしてしまうのですから驚きですよね。
「ヒプマイ」という愛称でも知られる『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、登場するキャラクターがラップバトルを行うプロジェクトとしてメディア展開している大人気作品です。
リリックやトラックに著名なヒップホップアーティストが参加していることもあって、声優ファン以外にも注目されているヒプマイですが、2020年に放送されたテレビアニメ版『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rhyme Anima』の主題歌『ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-』は、まさに余興で歌えば間違いなく盛り上がりそうな楽曲です!
複数名で歌うタイプの楽曲ですから、ラップに抵抗がある人でも何とか勢いで乗り切れるのではないでしょうか。
できれば、しっかり練習して宴会に集まる人たちに驚かれるくらいのラップスキルをぜひ披露してください!
アンパンマンのマーチドリーミング

日本テレビ系「それいけ!アンパンマン」のオープニングテーマ曲として誰でもが口ずさめるといっても異論はないはず。
「勇気だけが友だち」のアンパンマンを讃える歌として、宴会の始まり、終わりを問わず、どんなタイミングでも注目を集める曲です。
KAMIGAMI-神噛-マキシマム ザ ホルモン

ラウドなロックが好きなメンバーが集まった宴会であれば、マキシマム ザ ホルモンの楽曲はどの曲を歌っても大抵盛り上がりそうですよね。
今回はアニソンがテーマということで、マキシマム ザ ホルモンがアニメ作品とタイアップした曲の中でも、2021年にWebアニメとして放送された『終末のワルキューレ』の主題歌である『KAMIGAMI-神噛-』を紹介しましょう。
タイトルだけ見てもいかにもホルモンらしい言葉選びにファンであれば思わずにやりとしてしまいますが、楽曲自体も王道のホルモン節といった趣で、容赦のないホルモン流儀のヘビーロックは歌いこなせれば確実にその日の宴会のヒーローとなれるはず。
ドラマーのナヲさんによる女性ボーカルのパートも含めて3人のタイプの違うボーカルで歌う必要があるのですが、あえて全てのパートを1人で歌うことに挑戦するのもありですね!
ゲゲゲの鬼太郎熊倉一雄

1967年に発表されたこの楽曲は、アニメファンにとって欠かせない名曲として知られています。
お化けたちの楽しい日常を描いた歌詞は、子どもから大人まで幅広い世代に愛されていますね。
朝昼晩とお化けたちの生活を描写した歌詞は、自由で心配のない世界観を表現しています。
アニメの主題歌として長年親しまれ、様々なアレンジでカバーされ続けてきました。
1996年にはキングレコードヒット賞を受賞するなど、その人気ぶりがうかがえます。
余興や出し物で盛り上がりたい時にぴったりの1曲。
軽快なリズムと懐かしさが、参加者全員を笑顔にしてくれること間違いなしですよ!






