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【春・旅立ち】3月に聴きたい卒業・別れ・新生活のボカロ曲特集

3月は別れ、そして新たな旅立ちの季節。

この時期になると、胸がきゅっと締めつけられるような気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

そんな時、助けになってくれるものの一つが、音楽。

今回この記事では「3月に聴きたいボカロ曲」をテーマにさまざまな作品をご紹介していきます。

春特有の感情を繊細に描いた楽曲、友人との別れを歌ったもの、新生活への期待と不安を表現したもの、大切な人への言葉をつむいだもの。

あなたの心に寄り添う1曲が、きっと見つかるはずですよ!

【春・旅立ち】3月に聴きたい卒業・別れ・新生活のボカロ曲特集(61〜70)

春霞、霾風に靉靆くmawari

春霞、霾風に靉靆く / mawari feat. 星界(SEKAI)
春霞、霾風に靉靆くmawari

暖かな春の訪れを感じつつ、新しい季節への期待と別れの寂しさが交差する3月。

そんな季節に心を揺さぶるのが、ボカロP、mawariさんの楽曲『春霞、霾風に靉靆く』です。

これは2023年に公開された作品で、さわやかなメロディーとわずかなしんみり感が巧みに絡み合う、胸を打たれる名曲。

春を見つけたいと切実に願う歌詞が、これから始まる変化に向き合う全ての人に響くはず。

mawariさんは情感豊かに表現された楽曲で、聴く人々に深い思索を促します。

過去と未来の狭間で揺れる心を、この曲が優しく包み込んでくれるでしょう。

暇に弄す春のウタmayuko

【KAITO】暇に弄す春のウタ【オリジナル】
暇に弄す春のウタmayuko

セクシーというよりも「艶っぽい」という言葉を使う方がしっくり来るくらいの、歌詞の日本語、古語表現。

なのに楽曲はどこかタンゴ調というギャップが魅力的な、おもしろい1曲です。

KAITOの妖しい歌声も必聴です。

ただ、なんとなくsaikawa

ただ、なんとなく / saikawa feat.初音ミク
ただ、なんとなくsaikawa

切なさや寂しさが交錯しつつも、不思議と温かい空気感が伝わってくるボカロ曲です。

saikawaさんの楽曲『ただ、なんとなく』は2023年にリリースされました。

内省的で感慨深いメッセージが特徴で、ミクの真っすぐな歌声が映えた仕上がり。

なにげない日常の中で芽生える小さな不満や、人とは一線を画したいという心情……そのどれかがあなたにもきっと響くはずです。

春の風に吹かれながら、じっくりと聴いてみくださいね。

春風モーフィングsleepless

春風モーフィング /初音ミクオリジナル
春風モーフィングsleepless

同じ初音ミクといっても、作り手によってまったく違うように聞こえるのがボカロおもしろい点です。

こちらの『春風モーフィング』は、まさにそういった点が顕著にあらわれた作品です。

初音ミクじゃないように思えるほど、アンニュイでセクシーな歌声は圧巻の一言につきます。

白鳥tama

3月の陽気を感じながら聴くのにぴったりかもしれません。

ボカロP、tamaさんによる楽曲で2020年に公開されました。

ギターのアルペジオが印象的な、さわやかなポップソングです。

メロディーラインのキャッチーさがとてもステキに感じられます。

ただ、過ぎゆく時間、薄れていく記憶についてがつづられた歌詞は、ちょっと切なさが刺激されるような仕上がり。

あなたはこの曲を聴いて、いったい誰の顔を思い浮かべるのでしょうか。

春はレモンドロップに溶けyamada

春はレモンドロップに溶け/初音ミクsweet “Spring is sluble in Lemon Candy” Hatsune Miku
春はレモンドロップに溶けyamada

初音ミクSWEETの甘い歌声と歌詞がマッチしているかわいらしい1曲です。

別れの曲で過激なワードも織り込まれていますが、それを引き立てながらも調和するキャッチーなサウンドがお見事。

歌詞を歌にした時の響きや、曲調にほんのりとした中華らしさが垣間見えるのも楽しいポイントです。

桜吹雪と朧月きむた

桜吹雪と朧月/きむた feat.猫村いろは
桜吹雪と朧月きむた

『千本桜』のようなアップテンポの和風サウンドが好きな方にオススメしたいのが、こちらの『桜吹雪と朧月』。

BPMはかなり速めですが、ボカロの調教がしっかりしているので、聴きやすい作品に仕上げられています。

メロディだけでなく、リリックも和風に仕上げられている、作り込まれた作品です。