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【春・旅立ち】3月に聴きたい卒業・別れ・新生活のボカロ曲特集

3月は別れ、そして新たな旅立ちの季節。

この時期になると、胸がきゅっと締めつけられるような気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

そんな時、助けになってくれるものの一つが、音楽。

今回この記事では「3月に聴きたいボカロ曲」をテーマにさまざまな作品をご紹介していきます。

春特有の感情を繊細に描いた楽曲、友人との別れを歌ったもの、新生活への期待と不安を表現したもの、大切な人への言葉をつむいだもの。

あなたの心に寄り添う1曲が、きっと見つかるはずですよ!

【春・旅立ち】3月に聴きたい卒業・別れ・新生活のボカロ曲特集(21〜30)

桜の目にも涙冬館

桜の目にも涙 / 鏡音リン・レン
桜の目にも涙冬館

再会を願う気持ちがじんわりと胸に広がる、切なくも温かい和風ポップです。

ボカロPの冬館さんによる楽曲で、2026年4月に公開。

鏡音リンレンの歌声が、大切な人を思う痛みを深く伝えてくれます。

「来世ではきっと会える」という願いに、心がぎゅっと締め付けられるんですよね。

華やかな季節の裏側にある悲しさと、それでも前を向く強さを描いた物語に、思わず引き込まれることでしょう。

目頭が熱くなる、和風な春ソングです。

夢花火まふまふ

[MV]夢花火/まふまふ【オリジナル曲】
夢花火まふまふ

日本では暦の別名が多くあり、3月は「夢見月」とも呼ばれます。

そんな「夢」をテーマにした楽曲です。

歌い手としても人気のまふまふさんが制作した楽曲で、別れの季節である3月に聴くと切なくなります。

じっくりと、曲の世界観を味わってみてください。

芽吹きますように雪乃イト

芽吹きますように / 雪乃イト feat. 無來
芽吹きますように雪乃イト

春の節目に寄り添ってくれる、温かくて前向きな応援ポップスです!

ボカロP、雪乃イトさんが手がけた本作は2026年3月に公開。

「歌ってみた Collection ~2025 Spring~」の雪乃イト部門における優勝特典作品として制作された楽曲です。

ジャズのエッセンスが取り入れられたバンドサウンドが特徴。

そして歌詞の、思い通りにいかない日々を肯定しつつ、一歩ずつ前へ進もうとするメッセージに胸打たれます。

卒業や新生活など、人生の転機を迎えて迷っているときにぜひ聴いてみてください。

ミットシュルディガーは恋人メル

ミットシュルディガーは恋人 – 初音ミク(メル)
ミットシュルディガーは恋人メル

どこか寂しいバンドサウンドとやわらかな初音ミクの歌声が調和する1曲です。

ギターのカッティングが印象的に仕上がっています。

物語をはらんだような歌詞の解釈を楽しんだら、答え合わせは作者、メルさんの解説を探してみて下さい。

SiGNナナホシ管弦楽団

SiGN / GUMI×初音ミク×重音テトSV×可不
SiGNナナホシ管弦楽団

4種類の個性豊かな歌声が重なり合うアンサンブルと、ドラマチックなサウンドがステキです!

岩見陸名義でも知られるボカロP、ナナホシ管弦楽団さんによる楽曲で、2026年2月に公開。

大切な人とのつながり、きずなを歌った歌詞の世界観が、聴く人の胸を熱くさせます。

また、伸びやかなボーカル一つひとつを追ってみる楽しみ方も。

感動をお探しの方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなボカロ曲です。

千本桜黒うさP

「MV」 千本桜 WhiteFlame feat 初音ミク
千本桜黒うさP

『千本桜』はボカロ曲の中でも一般に広がった楽曲の1つです。

アーティストによるカバーやテレビCM、ゲームなどさまざまな場所で聴くようになりましたね。

タイトル通り、桜の季節である3月にぴったりな名曲です。

Hollywotaku

Holly / wotaku feat. 花隈千冬
Hollywotaku

『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。

もともとは2024年10月に声優の柊優花さんに提供された楽曲で、本作はSynthesizer Vの花隈千冬を用いたセルフカバー版です。

フューチャーベース調のキラキラした音色と、夜汽車に乗ってどこか遠くへ逃げ出すような歌詞の世界観、その対比が印象的。

仕事や人間関係に疲れてしまった時、ふと涙が出そうになる瞬間に寄り添ってくれます。

重荷を下ろして「逃げてもいいんだ」と思わせてくれる、優しいボカロ曲ですよ。

過ぎし3月の君へdoriko

“Sugishi Sangatsu no Kimi e” Original Song Vo.Hatsune Miku Thaisub by NEREN
過ぎし3月の君へdoriko

3月の別れの歌で、ギターが泣くようなメロウなサウンド、そして日本語の選び方が独特で特徴的な1曲です。

現代日本語でつづられる叙情的な歌詞で、字面を見ていると作者の選んだ言葉の美しさにハッとさせられます。

大団円なんです。織井辺コフィ

大団円なんです。/ 星界,可不,裏命,狐子,羽累
大団円なんです。織井辺コフィ

新たな門出を祝う春にぴったりなボカロ曲です。

ボカロP、織井辺コフィさんが2025年2月に公開した作品です。

和風の華やかなサウンドと、星界や可不といった総勢5名の歌声が重なる合唱は圧巻で、まるでお祭り騒ぎのよう。

また別れを寂しいものではなく、物語のハッピーエンドとして描く歌詞からも、前へ進む勇気がもらえるでしょう。

次のステージへ向かう春を舞台にした、清々しい応援歌をぜひ聴いてみてくださいね。

ハナタバMIMI

『 ハナタバ 』/ MIMI feat. 可不
ハナタバMIMI

例えば卒業を控えていて、4月から始まる新生活に不安を覚えている方が聴けば、心に来るかもしれません。

『くうになる』『よるつむぎ』などのヒット作で知られているボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2022年に発表されました。

キャッチーさとアンニュイな雰囲気が混ざり合った曲調が印象的。

「これぞMIMIさん」なサウンドアレンジですよね。

そして、夜に寂しさをまぎらわせているような歌詞が、きっとあなたに寄り添ってくれます。