【2026】海が似合う洋楽のバラードソング
突然ですが、海に遊びに行ったときにあなたはどのような音楽を聴くでしょうか。
海に似合う曲はアップテンポなバーティ―ソングやポップス、ロックにレゲエなど好みによってさまざまではありますが、今回は「海が似合う洋楽バラード」というテーマで時代やジャンルを問わず洋楽バラードの名曲をご紹介。
夏や海をテーマとした曲はもちろん、海と関わりの深いサーフ系のミュージシャンたちのバラードなど、幅広く選出していますからぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2026】海が似合う洋楽のバラードソング(11〜20)
A Pirate Looks at FortyJimmy Buffett

人生の節目に立った時の心境を海辺の情景と重ね合わせた、トロピカル・ロックの先駆者ジミー・バフェットさんの代表的なバラードです。
1974年のアルバム『A1A』に収録されたこの楽曲は、フロリダ州キーウェストで出会った元麻薬密輸業者の実話からインスパイアされており、40歳を迎えた男性が自らの人生を振り返る物語として描かれています。
カリブ音楽の要素を取り入れたレゲエ風のリズムとスライドギターが織りなすサウンドは、どこか郷愁を誘う美しさを持ちながらも、時代に取り残された孤独感を見事に表現していますね。
映画『The Beach Bum』のサウンドトラックにも起用され、バフェットさん自身も出演したこの作品で、楽曲の世界観がより深く描かれました。
人生の岐路に立った時や、静かな海辺で過去を振り返りたい時にぴったりの名曲です。
Walk AwayXavier Rudd

オーストラリア出身のマルチインストゥルメンタリスト、ザビエル・ラッドさんによる心に響くバラード。
ラッドさんはディジュリドゥやスライドギターなど多彩な楽器を操るシンガーソングライターであり、環境問題や先住民の権利など社会的なメッセージを音楽に込めることで知られています。
この楽曲は2018年にリリースされたアルバム『Storm Boy』の冒頭を飾る楽曲で、過去の執着や痛みから解放され、自分自身の道を歩む勇気を歌った内容となっています。
イギリスのプロデューサー、クリス・ボンドが手がけた洗練されたサウンドは、フォーク、レゲエ、ブルースの要素が美しく融合し、海辺でのんびりと過ごしたい時にぴったりの一曲です。
Song of the SeaLisa Hannigan

透明感のある声で知られるアイルランドの女性シンガーソングライター、リサ・ハニガンさんによる美しいバラード。
2014年にアニメーション映画『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』の主題歌として書き下ろされた本作は、ケルト音楽の伝統的な響きと現代的なアレンジが見事に融合した、まさに海の神秘を歌った名曲です。
アイルランドの民話「セルキー伝説」をベースにした映画の世界観を反映した歌詞は、家族への愛と自然への畏敬の念が込められており、リサさんの柔らかく情感豊かな歌声が物語の感動を一層深めています。
映画は第87回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされるなど国際的な評価を受けました。
夕暮れ時の海辺で、大切な人への想いを馳せながら聴きたい一曲ですね。
I’m YoursJason Mraz

アコースティック・ギターの軽快なリズムと温かみのある歌声が特徴的な楽曲です。
2008年にリリースされたアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things』の収録曲で、世界中でヒットを記録しました。
愛と人生を祝福する歌詞が印象的で、自己受容や現在を生きることの大切さを伝えています。
本作は、ジェイソン・ムラーズさんの瞑想体験からインスピレーションを得て書かれたそうです。
海辺でゆったりと過ごす時間や、大切な人とのドライブにぴったりな一曲。
心を解放したい時や、前向きな気持ちになりたい時にオススメですよ。
Traces Of YouAnoushka Shankar & Norah Jones

グラミー賞にノミネートされたことでも知られる『Traces Of You』を紹介します。
こちらはシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールさんが、シンガーのノラ ジョーンズさん、音楽プロデューサーのニティン・ソウホニーさんとともに手掛けた作品。
ウクレレやシタールを使ったサウンドが、リゾート地のような雰囲気を演出してくれますよ。
ちなみに歌詞には「ありのままの自分を愛そう」というメッセージが込められています。
そちらも魅力ですね。
SeasideBilly Currington

海やプールなど、水辺でまったりする時のBGMに最適なのが『Seaside』です。
こちらはカントリーミュージックシンガーのビリー・カリントンさんがリリースした作品。
水辺で愛する人と過ごす様子と、愛する人を恋しくおもう様子が歌われています。
映画のようなロマンチックなシチュエーションを描いているので、聴けばうっとりしてしまうことでしょう。
また、カントリーミュージック特有のサウンドも、リラックスタイムにマッチしています。
【2026】海が似合う洋楽のバラードソング(21〜30)
Surfer GirlThe Beach Boys

サーフロックの代表的なバンドとして知られているザ・ビーチ・ボーイズ。
彼らの音楽は「カリフォルニア・サウンド」として世界的な人気を集めていますね。
そんな彼らが1963年7月に公開した名バラードは、甘く切ないメロディと美しいコーラスワークが胸を打つナンバーです。
本作では、夕暮れの海で波に乗る女の子に憧れる、少年の純粋な恋心が描かれています。
届かない想いと切なさが入り混じった感情は、夏の終わりのセンチメンタルな気分と重なりますね。
作曲したブライアン・ウィルソンが自身の原点と語るほど特別な一曲で、同名のアルバム『Surfer Girl』の表題曲にもなっています。
過ぎゆく夏を惜しみながら思い出に浸りたいときにぴったりの名曲です。






