【2025】海が似合う洋楽のバラードソング
突然ですが、海に遊びに行ったときにあなたはどのような音楽を聴くでしょうか。
海に似合う曲はアップテンポなバーティ―ソングやポップス、ロックにレゲエなど好みによってさまざまではありますが、今回は「海が似合う洋楽バラード」というテーマで時代やジャンルを問わず洋楽バラードの名曲をご紹介。
夏や海をテーマとした曲はもちろん、海と関わりの深いサーフ系のミュージシャンたちのバラードなど、幅広く選出していますからぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2025】海が似合う洋楽のバラードソング(21〜30)
Billionaire ft. Bruno MarsTravie Mccoy

アメリカ出身のラッパー、トラヴィー・マッコイさんとブルーノ・マーズさんがコラボした夢いっぱいの楽曲は、レゲエとポップラップを融合させた爽やかなサウンドが印象的です。
億万長者になったらという壮大な夢を歌いながらも、困っている人々への支援や社会貢献への思いを織り交ぜた歌詞が心に響きます。
本作は2010年3月にリリースされ、全米チャート4位の大ヒットを記録しました。
陽気なアコースティックギターのリズムと希望に満ちたメッセージは、夢を抱く人や前向きになりたい時にぴったりの一曲です。
Way Back Home Sam Feldt EditSHAUN feat. Conor Maynard

愛する人への変わらぬ想いと故郷への憧憬を歌ったこの楽曲は、韓国のシンガーソングライター・プロデューサーであるショーンさんと、イギリス出身のシンガーソングライター、コナー・メイナードさんによる珠玉のコラボレーション作品です。
オランダのDJサム・フェルトさんが手がけたリミックスにより、トロピカルハウスの心地よいリズムと共に、変化を経ても色褪せることのない愛の絆が温かく描かれています。
2018年12月にリリースされた本作は、韓国語と英語が織りなすバイリンガルな歌詞で国境を越えた感動を呼び起こし、長距離恋愛中のカップルや故郷を離れて暮らす方々の心に深く響く一曲となっています。
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

社交的な場面での不安や違和感を率直に歌いながらも、愛する人と一緒にいることでその全てが気にならなくなるという心境を描いた現代的な楽曲です。
エド・シーランさんとジャスティン・ビーバーさんによる本作は、2019年5月にコラボレーションアルバム『No.6 Collaborations Project』のリードシングルとして公開され、リリース初日にSpotifyで1,624万回再生という記録を樹立しました。
エレクトロポップとダンスホールの要素を巧みに融合させたサウンドは、多くの人が抱える内向的な感情と恋愛による解放感を軽やかに表現しています。
パーティーや人混みが苦手でも、大切な人がそばにいれば世界が変わって見えるという経験をした方にぴったりの一曲です。
SonreirásIl Volo

新たなスリーテナーズというコンセプトのもと、結成されたボーカルグループ、イル・ヴォーロ。
テノール歌手というわけではありませんが、人気が失われつつあったカンツォーネを再び盛り上げたグループです。
2018年頃からはオペラにピックアップせず、独自の音楽性で楽曲をリリースし始めましたね。
そんな彼らが歌うこちらの『Sonreirás』は遠距離恋愛によって失恋してしまった男性の気持ちが描かれています。
ミュージックビデオでは晴ればれとした海が常に映し出されているのですが、曲の雰囲気も相まって、非常に切ない景色に見えてしまいます。
音楽の演出効果を知らされる1曲です。
Hotel CaliforniaThe Eagles

夕日が沈む海にピッタリなのが、こちらのイーグルスの名曲『Hotel California』です。
イーグルスはカリフォルニア州などのアメリカ西海岸を本拠地とする、ウエストコースト・ロックを代表するバンドです。
カリフォルニアと言えば海やビーチのイメージがありますよね?
この曲は、1976年に発表された同名のアルバムのリード・ソングで、シングル・アルバムともにチャートで第1位を獲得しています。
切なく、哀愁のただよう雰囲気がムードがたっぷりとただよっているので、夕方の海をながめながら聴くといいかもしれませんね!
OceansColdplay

イギリス出身のロックバンド、コールドプレイ。
数々の名曲を残してきた、伝説的なロックバンドですね。
なんと彼らのレコードは、なんと1億枚以上を売り上げているんですよ。
そんな彼らの名曲であるこちらの『Oceans』は、愛する人から連絡がこない男性の気持ちが描かれた作品です。
タイトルからして海をモチーフにしてそうですが、実は失恋の曲だったんですね!
アコースティックなサウンドが魅力的な作品に仕上げられています!
I Want It That WayBackstreet Boys

1990年代から2000年代にかけて世界的な活躍を収めたボーイズ・グループ、バックストリート・ボーイズ。
名曲が非常に多いグループのため、10代の方でも彼らの楽曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
そんなバックストリート・ボーイズの作品のなかでも、特に海が似合う楽曲が、こちらの『I Want It That Way』。
明るいバラードに仕上げられており、全体的に夏のさざ波のような、さわやかな雰囲気にまとめられた名曲です。






