【2025】海が似合う洋楽のバラードソング
突然ですが、海に遊びに行ったときにあなたはどのような音楽を聴くでしょうか。
海に似合う曲はアップテンポなバーティ―ソングやポップス、ロックにレゲエなど好みによってさまざまではありますが、今回は「海が似合う洋楽バラード」というテーマで時代やジャンルを問わず洋楽バラードの名曲をご紹介。
夏や海をテーマとした曲はもちろん、海と関わりの深いサーフ系のミュージシャンたちのバラードなど、幅広く選出していますからぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2025】海が似合う洋楽のバラードソング(21〜30)
Way Back Home Sam Feldt EditSHAUN feat. Conor Maynard

愛する人への変わらぬ想いと故郷への憧憬を歌ったこの楽曲は、韓国のシンガーソングライター・プロデューサーであるショーンさんと、イギリス出身のシンガーソングライター、コナー・メイナードさんによる珠玉のコラボレーション作品です。
オランダのDJサム・フェルトさんが手がけたリミックスにより、トロピカルハウスの心地よいリズムと共に、変化を経ても色褪せることのない愛の絆が温かく描かれています。
2018年12月にリリースされた本作は、韓国語と英語が織りなすバイリンガルな歌詞で国境を越えた感動を呼び起こし、長距離恋愛中のカップルや故郷を離れて暮らす方々の心に深く響く一曲となっています。
Billionaire ft. Bruno MarsTravie Mccoy

アメリカ出身のラッパー、トラヴィー・マッコイさんとブルーノ・マーズさんがコラボした夢いっぱいの楽曲は、レゲエとポップラップを融合させた爽やかなサウンドが印象的です。
億万長者になったらという壮大な夢を歌いながらも、困っている人々への支援や社会貢献への思いを織り交ぜた歌詞が心に響きます。
本作は2010年3月にリリースされ、全米チャート4位の大ヒットを記録しました。
陽気なアコースティックギターのリズムと希望に満ちたメッセージは、夢を抱く人や前向きになりたい時にぴったりの一曲です。
Hotel CaliforniaThe Eagles

夕日が沈む海にピッタリなのが、こちらのイーグルスの名曲『Hotel California』です。
イーグルスはカリフォルニア州などのアメリカ西海岸を本拠地とする、ウエストコースト・ロックを代表するバンドです。
カリフォルニアと言えば海やビーチのイメージがありますよね?
この曲は、1976年に発表された同名のアルバムのリード・ソングで、シングル・アルバムともにチャートで第1位を獲得しています。
切なく、哀愁のただよう雰囲気がムードがたっぷりとただよっているので、夕方の海をながめながら聴くといいかもしれませんね!
The Ocean ft. Shy MartinMike Perry

世界的なDJを何人も送り出している、スウェーデン。
そんなDJの激戦区であるスウェーデンで、実力派として国際的な人気を集めているのが、こちらの『The Ocean ft. Shy Martin』をリリースした、マイク・ペリーさんです。
共演しているシャイ・マーティンさんもスウェーデン出身のアーティストで、この曲をきっかけに世界的な知名度を得るようになりました。
そんな2人によって手がけられた、この曲の見どころは、なんといっても爽やかなメロディー。
2010年代半ばからブームになりつつあった、トロピカル・ハウスをいち早く取り入れた作品で、南国を思わせるようなフレッシュなサウンドが印象的です。
SailingChristopher Cross

テキサス州出身のシンガーソングライター、クリストファー・クロスさん。
アダルト・オリエンテッド・ロックの代表的なアーティストとして知られていますね。
1980年にリリースされた、こちらの『Sailing』はBillboard Hot 100で1位を記録するなど、商業的な成功を収めました。
彼がグラミー賞を受賞した、キッカケと言われている1曲ですね。
海をモチーフとした美しいリリックも魅力的なので、ぜひ和訳の方もチェックしてみてください!
OceansColdplay

イギリス出身のロックバンド、コールドプレイ。
数々の名曲を残してきた、伝説的なロックバンドですね。
なんと彼らのレコードは、なんと1億枚以上を売り上げているんですよ。
そんな彼らの名曲であるこちらの『Oceans』は、愛する人から連絡がこない男性の気持ちが描かれた作品です。
タイトルからして海をモチーフにしてそうですが、実は失恋の曲だったんですね!
アコースティックなサウンドが魅力的な作品に仕上げられています!
California GirlsDavid Lee Roth

ヴァン・ヘイレンの元ボーカリスト、デイヴィッド・リー・ロスさんがソロ活動に転じた後、1985年にソロ名義でリリースしたシングル曲『California Girls』。
この曲のオリジナルはビーチ・ボーイズが1965年にヒットさせたバージョンです。
デイヴのバージョンは、徹頭徹尾ノーテンキで「夏だ!
ビーチだ!
ビキニの女の子だ!」という雰囲気でいっぱいの作品になっています。