【2026】海が似合う洋楽のバラードソング
突然ですが、海に遊びに行ったときにあなたはどのような音楽を聴くでしょうか。
海に似合う曲はアップテンポなバーティ―ソングやポップス、ロックにレゲエなど好みによってさまざまではありますが、今回は「海が似合う洋楽バラード」というテーマで時代やジャンルを問わず洋楽バラードの名曲をご紹介。
夏や海をテーマとした曲はもちろん、海と関わりの深いサーフ系のミュージシャンたちのバラードなど、幅広く選出していますからぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2026】海が似合う洋楽のバラードソング(61〜70)
CarusoLucio Dalla

歴史上、最も偉大な楽曲の1つ、『Caruso』。
この曲はイタリアのシンガー・ソングライター、ルーチョ・ダッラさんによって作られました。
この曲は実在したオペラ歌手、エンリコ・カルーゾーさんの晩年の恋愛を描いた作品で、イタリアはもちろんのこと、ヨーロッパでは非常に崇高な楽曲としてリスペクトを集めています。
エンリコ・カルーゾーさんは晩年、病気で寝たきりに近い状態だったのですが、常に奥さんが付きっきりで看病をしてくれたそうです。
その場所がソレントの海が見えるホテルで、リリックでは心情の他にもそういった史実も抑えています。
海が登場する非常に深い作品なので、ぜひチェックしてみてください。
The SeaMorcheeba

紅一点ボーカリストのスカイ・エドワーズさん擁するイギリス出身のバンド、Morcheebaが1998年にリリースしたセカンド・アルバム『Big Calm』のオープニングを飾る楽曲です。
穏やかな波音を思わせるリズムと、エドワーズさんの澄んだ歌声が見事に調和し、リスナーを海の景色へといざないます。
海への憧れや自由、都会の喧騒から逃れる願望を描いた歌詞は、人生の旅や自己発見を探求するメタファーとして機能。
本作は、夏のドライブのお供としても、心が息抜きを求める夜の寛ぎとしてもぴったりです。
日常の喧騒から一時的に逃れたい方におすすめの一曲ですよ。
(Sittin’ On) The Dock Of The BayOtis Redding

『The Dock Of The Bay』は、アメリカ出身のシンガーソングライター、オーティス・レディングさんが1968年に発表したシングル曲。
ゆったりとしたリラックス感の漂う作品で、全米ビルボードチャート1位になりました。
しかしその時、これを歌ったオーティス・レディングさんは飛行機事故ですでにこの世にはいなかったのです。
One Of Those Summer DaysRhye

カナダ出身のシンガー、マイク・ミロシュさんによる音楽プロジェクト、ライ。
海辺の静寂を彩る曲として、彼の『One Of Those Summer Days』をご紹介します。
この曲は、まるで女性のように美しい歌声が必聴ポイント。
そのボーカルに混ざりあうバックの演奏も、きらめくようなメロウサウンドで、夏の海にはピッタリ合いそうです!
また、そのメインメロディーにからまるような美しいコーラスは、官能的とも言えるほど甘く、男女の深く濃厚な時間をイメージさせてくれます。
大切な人と一緒に涼しい海風に吹かれながら聴くのもオススメですよ!
Never Dreamed You’d Leave In SummerStevie Wonder

海にピッタリなラブバラードといえば、『Never Dreamed You’d Leave In Summer』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
こちらはスティービー・ワンダーさんが1971年にリリースしたアルバム『Where I’m Coming From』の収録曲で、夏の日の失恋を描いています。
聴けばそのエモーショナルな歌声にいやされることでしょう。
また、ラストの超ロングトーンは圧巻です!
Come Sail AwayStyx

70年代を代表するアメリカのプログレッシブロックバンド、スティクスの名曲である、こちらの『Come Sail Away』。
冒険心をくすぐってくる1曲です。
デニス・デ・ヤングさんによるピアノの弾き語りから始まるのですが、彼の透き通ったハイトーンボイスがとても美しく、思わず聴きほれてしまいます。
楽曲の後半になると、プログレらしく、フルバンドの演奏に変化します。
海をテーマに、壮大なアレンジが加えられた、さわやかな1曲です。
augustTaylor Swift

日本でも多くの人に支持されているテイラー・スウィフトさん。
彼女が歌う『august』も見逃せません。
こちらはタイトルからわかるように8月について歌っています。
ただし8月の前半というよりは、後半の夏の終わりかけといった雰囲気で、夏とともに訪れた恋の終わりを歌っています。
1人でたそがれる時などに聴いてみてはいかがでしょうか?
もしくは夏の思い出を振り返る時にもピッタリなはずですよ。
いずれにしても優しい歌声にいやされます。
KokomoThe Beach Boys

ザ・ビーチ・ボーイズの『Kokomo』は、映画『カクテル』の主題歌としておなじみですよね!
バーテンダー役のトム・クルーズさんがジャマイカのリゾート地で禁断の恋を経験してしまい、そこからややこしい展開になるという内容の映画です。
そんな映画の内容に合わせて、楽曲もジャマイカを意識しています。
実は「kokomo」はジャマイカの有名なリゾート地の名前なんですよ!
メロディーに関しては、スチールドラムやボンゴといった楽器を使った、南国感が強く表現されたものに仕上げられています。
日本にはジャマイカや、バリのようなリゾート地はありませんが、この曲を聴いてのんびりするだけで、旅行気分を味わえると思いますよ!
Octopus’s GardenThe Beatles

ザ・ビートルズのヒットソングの一つである、こちらの『Octopus’s Garden』。
CMなどでもよく流れるので、聞き覚えのある方も多いと思います。
リンゴ・スターさんが作曲を担当した、レアな1曲として有名です。
彼が新曲を他のメンバーに見せても、リリースさせてもらえなかったといった話はファンの間で有名なのですが、実は『Yellow Submarin』や『Octopus’s Garden』といった、ザ・ビートルズの中でも人気になった曲を手がけているんですよね。
子どもも楽しめるリリックなので、ご家族で聴いてみてもいいかもしれませんね!
Under The BoardwalkThe Drifters

こちらはアメリカのドゥーワップグループ、ザ・ドリフターズの代表曲『Under the Boardwalk』です。
4人のピッタリと息のあったボーカルパフォーマンスに、思わず聴きほれてしまう1曲です。
この曲に出てくるボードウォークとは、浜辺などでよく見られる、木でできた遊歩道のことなんですよ。
現在でも多くのアーティストから高いリスペクトを受けている作品でもあり、ローリング・ストーンズやビリー・ジョエルさんといった大物アーティストにもカバーされている名曲です。
【2026】海が似合う洋楽のバラードソング(71〜80)
Lost SailorThe Grateful Dead

1965年にアメリカ、カリフォルニアで結成されたロックバンド、グレイトフル・デッド。
彼らの『Lost Sailor』は、1980年にリリースされた11枚目のアルバム『Go to Heaven』に収録の切ないバラード。
特に「海鳥が泣いて、ゴーストの風が吹いている、霧の渦巻く海に君を呼んでいる」という歌詞が印象的で、なにやら怪しげな雰囲気を感じますね……。
深く読み込むと歌詞が何かを例えているようにも読み取れそう。
ぜひ、この曲は歌詞を見ながら何について歌っているのか考えながら聴いてみてくださいね。
Sea Of LoveThe Honey Drippers

フィル・フィリップスさんによって1959年に作曲された、こちらの『Sea Of Love』。
原曲もアメリカのチャートで2位を記録するなど大きな成功を収めましたが、現代において知られているのはハニードリッパーズのカバーではないでしょうか?
彼らのバージョンも全米で3位を記録しました。
ちなみにアル・パチーノさんが主演を務めている映画『シー・オブ・ラブ』では、この曲をモチーフにしたストーリーが描かれています。
ぜひ映画の方もチェックしてみてください!
How You Gonna Act Like ThatTyrese

甘い歌声が印象的なシンガー、タイリース・ギブソンさん。
歌手としてはタイリースという名義で活動しているのですが、最近は俳優としても積極的に活躍しています。
『ワイルド・スピード』シリーズの主要キャラクターを務めているため、若い方でもご存じなのではないでしょうか?
そんな彼の作品のなかでも、海に似合うバラードが、こちらの『How You Gonna Act Like That』。
当時の王道のR&Bで、全体的に甘いR&B・バラードに仕上げられています。
ぜひ恋人と海へ向かう、ドライブミュージックにお使いください。
The one that you loveAir Supply

オーストラリア出身のバンド、エア・サプライが1981年に発表したアルバム『The one that you love』からシングルカットされた『The one that you love』。
この曲は全米チャートで1位になり、日本でも大ヒットしました。
その前年の『Lost In Love』同様、爽やかさ100%の夏の海を連想させる楽曲です。
North Marine DriveBen Watt

イギリス出身のアーティスト、ベン・ワットさん。
DJや音楽プロデューサーとして活躍するだけではなく、作家としても活躍しているマルチな才能を持つアーティストです。
そんな彼の名曲である、こちらの『North Marine Drive』は彼の1枚目のアルバムでありながら、イギリスのインディーズチャートで1位を記録しました。
タイトルからも分かるように、海をモチーフにした作品です。
日本ではやった後のネオコアブームに大きな影響を与えた1曲としても有名ですね。
The Tide Is HighBlondie

ブロンディはアメリカ出身のニューウェイヴバンド。
1980年代に大活躍したバンドで、紅一点のデボラ・ハリーは、その美貌とセクシーな魅力で人気がありました。
『The Tide Is High』のオリジナルは、1967年にジャマイカのパラゴンズが歌ったバージョン。
レゲエのリズムにブラスセクションをプラスしたブロンディバージョンは、1980年にリリースされて全米チャートNo. 1に輝きました。
On The BeachChris Rea

ハスキーボイスがとびきりセクシーなシンガーソングライター、クリス・レアさんの代表曲である『On The Beach』。
彼女の中音域は非常に心地よく、耳に残るギターのフレーズやエアリーなドラム、そしてスムースな電子ピアノの音色。
どこを取っても、ロマンティックです。
商業的にも成功を収めており、イギリスのチャートでは11位を記録しました。
波の音を聞きながら、人が少なくなってきた海辺で、ハードボイルドかつ、ロマンティックな夕暮れを過ごしたい気分のときにはピッタリな1曲ですよ。
My Heart Will Go OnCéline Dion

海が似合うバラードと言えば絶対に外せないのが、こちらのセリーヌ・ディオンさんの名曲『My Heart Will Go On』ですね。
言わずと知れた名作映画『タイタニック』のテーマソングです。
フェリーに乗船した方は、ついつい『タイタニック』の「あの場面」を再現してしまうのではないでしょうか(笑)?
1970年にリリースされたこの曲は、グラミー賞の最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀女性ポップ歌手、最優秀映像作品賞などの賞を総なめにしました。
Cake By The OceanDNCE

ダンス・ロックやファンク・ポップを主体とした音楽性で人気を集めるバンド、ディー・エヌ・シー・イー。
ジョナス・ブラザーズのメンバーだったジョー・ジョナスさんがボーカルを務めていることでも有名ですね。
こちらの『Cake By The Ocean』は、そんな彼らの海をテーマに作品で、2015年にリリースされました。
キャッチーなメロディーと明るく、甘い恋愛を描いたリリックが印象的な作品です。
ぜひチェックしてみてください。
Caribbean QueenBilly Ocean

ビリー・オーシャンさんは、イギリス出身のソウル/R&Bシンガー。
1984年にリリースしたアルバム『Suddenly』がヒットし、その中から複数の曲がシングルカットされました。
『Caribbean Queen』は、そのうちの一曲です。
「カリブの女王」というタイトルから察せられる通り、情熱的で夏の海が似合うセクシーな女性の姿が目の前に浮かんでくるような作品です。



