【2025】海が似合う洋楽のバラードソング
突然ですが、海に遊びに行ったときにあなたはどのような音楽を聴くでしょうか。
海に似合う曲はアップテンポなバーティ―ソングやポップス、ロックにレゲエなど好みによってさまざまではありますが、今回は「海が似合う洋楽バラード」というテーマで時代やジャンルを問わず洋楽バラードの名曲をご紹介。
夏や海をテーマとした曲はもちろん、海と関わりの深いサーフ系のミュージシャンたちのバラードなど、幅広く選出していますからぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2025】海が似合う洋楽のバラードソング(21〜40)
SailingChristopher Cross

テキサス州出身のシンガーソングライター、クリストファー・クロスさん。
アダルト・オリエンテッド・ロックの代表的なアーティストとして知られていますね。
1980年にリリースされた、こちらの『Sailing』はBillboard Hot 100で1位を記録するなど、商業的な成功を収めました。
彼がグラミー賞を受賞した、キッカケと言われている1曲ですね。
海をモチーフとした美しいリリックも魅力的なので、ぜひ和訳の方もチェックしてみてください!
OceansColdplay

イギリス出身のロックバンド、コールドプレイ。
数々の名曲を残してきた、伝説的なロックバンドですね。
なんと彼らのレコードは、なんと1億枚以上を売り上げているんですよ。
そんな彼らの名曲であるこちらの『Oceans』は、愛する人から連絡がこない男性の気持ちが描かれた作品です。
タイトルからして海をモチーフにしてそうですが、実は失恋の曲だったんですね!
アコースティックなサウンドが魅力的な作品に仕上げられています!
California GirlsDavid Lee Roth

ヴァン・ヘイレンの元ボーカリスト、デイヴィッド・リー・ロスさんがソロ活動に転じた後、1985年にソロ名義でリリースしたシングル曲『California Girls』。
この曲のオリジナルはビーチ・ボーイズが1965年にヒットさせたバージョンです。
デイヴのバージョンは、徹頭徹尾ノーテンキで「夏だ!
ビーチだ!
ビキニの女の子だ!」という雰囲気でいっぱいの作品になっています。
OceansSeafret

イギリスの音楽ユニット、シーフレットによる楽曲で、「恋人や大切な人との距離が開いてしまっているけれど、またその距離感を広大な海で埋めてほしい」という思いがこめられたナンバーです。
島国ならではの海に対する感情が現れていて、日本のリスナーにも親しみを感じる楽曲でしょう。
ギターの音、そして響き渡るエコーはどこか物悲しく、聴いていると、大切なあの人が頭に浮かんでくるのではないでしょうか。
何か壮大な映画を見ているような気分さえ味わえます。
OceanMartin Garrix feat. Khalid

オランダ出身の音楽プロデューサー、マーティン・ギャリックスさんとカリードさんの曲『Ocean』。
カリードさんは2016年から国際的な注目を集めるようになりましたが、この曲がリリースされた2018年は、特にチャートを盛り上げましたね。
こちらの『Ocean』も、そんな彼のヒット・ソングの一つで、世界的な音楽プロデューサーのマーティン・ギャリックスさんによるアレンジが、カリードさんの魅力を引き立たせています。
音楽性はもちろんのこと、海をテーマにかかげた、愛する人への優しさが描かれたリリックも非常に印象的です。