5月に親しみたい童謡&手遊び歌!新緑の季節にピッタリな歌
新緑がまぶしい5月、保育の現場やおうち時間に子供たちと歌ってみたい童謡や手遊びをお探しの方もきっと多いはずですよね。
春を感じられる歌は、子供たちの心をぐっとつかみ、日々の活動にも彩りを添えてくれますよね。
本記事では、5月にぴったりの童謡や手遊び歌をたっぷり紹介します。
親しみやすいメロディーから体を動かして楽しめるものまで幅広く取り上げていますので、毎日の保育や親子のふれあいにぜひ取り入れてみてくださいね!
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5月に親しみたい童謡&手遊び歌!新緑の季節にピッタリな歌(81〜90)
あ・い・う・え・おにぎり作詞/作曲:しゅうさえこ

家族でおにぎりを作る楽しさや笑顔がテーマの、明るくリズミカルな1曲。
身近な食材への興味や想像力を刺激する歌詞で、子供たちの心をぐっとつかんでいます。
2001年4月にNHK『おかあさんといっしょ』で放送された本作は、山野さと子さんやひまわりキッズなど多くのアーティストによってカバーされています。
食育の一環として保育園や幼稚園でも活用されていますが、おうちでお子さんと一緒におにぎりを作りながら口ずさむのもオススメです。
どんないろがすき作詞/作曲:坂田修

色を通して子供たちの感性を育むステキな楽曲。
クレヨンを通して色彩の世界を描き出した親しみやすい歌詞と、心温まるメロディが見事に調和し、幼い心をぐっと引き付けます。
本作は1984年4月から1985年3月まで、NHK『おかあさんといっしょ』の「今月の歌」として放送され、アルバム『NHKおかあさんといっしょ 50周年記念ベスト』などに収録。
2011年8月には宮城県南三陸町での復興支援イベントでも披露されました。
保育や教育の現場はもちろん、家庭でもお子様と一緒に歌って楽しめる1曲です。
バスに乗って作詞/作曲:谷口國博

谷口國博さんのリズミカルな童謡は、乗り物の体験を楽しく想像させてくれる魅力にあふれています。
ゆらゆらとしたメロディに乗せて、バスの揺れる様子や曲がるときのスリルを、身体全体で表現できる楽曲です。
2008年5月にリリースされ、2020年9月にはアルバム『てぃ先生の こどもがだいすき!
あそびうた』に収録された本作は、NHK『おかあさんといっしょ』でも取り上げられ、保育園や幼稚園の行事でもたびたび歌われています。
子どもと一緒に楽しめる手遊び歌として、ご家族での触れ合いの時間や思い出作りにピッタリの1曲です。
どうぶつたいそう1・2・3作詞/作曲:阿部直美

動物たちのしぐさをヒントに、からだを動かしながら楽しく遊べる愛らしい体操ソング。
緩やかなリズムで始まり、子供たちの運動能力を伸ばしつつ、音楽に乗ってみんなでジャンプしたり腕を大きく振ったりと、自然に体を動かしたくなる工夫が詰まっています。
NHK教育テレビ『いないいないばあっ!』『おかあさんといっしょ』など、人気の幼児番組でもたびたび取り上げられ、さまざまなアーティストによるカバーも話題に。
運動会や朝の体操の時間はもちろん、ご家族で過ごすこどもの日にもピッタリの1曲です。
みかんの花咲く丘作詞:加藤省吾/作曲:海沼實

戦後間もない1946年8月に生まれた美しい童謡は、みずみずしい自然描写と、母への切ない思いを鮮やかに描き出しています。
NHKラジオ番組の放送前日に急きょ制作された本作は、海辺の丘からの眺めを通して、子供の純粋な思いと、母親への温かな愛情を優しく歌い上げています。
遠くにかすむ船の描写には、手の届かない寂しさが込められ、心にしみる感動を呼び起こします。
2003年にはTBS系ドラマ『新・天までとどけ』の主題歌として使用され、さらに1991年にはリクルートのCMソングとしても起用されました。
温かな光に包まれた心癒やされる楽曲として、多くの方々の心に寄り添い続けることでしょう。
しゃぼんだま作詞:野口雨情/作曲:中山晋平

子供たちの心に染み入る優しいメロディと、はかなくも美しい歌詞で彩られた名曲。
野口雨情さんと中山晋平さんが手を取り合い、日本の童謡史に大きな足跡を残した本作は、今なお多くの人々に愛され続けています。
NPO「日本童謡の会」が2003年に実施したアンケートでは「好きな童謡」第9位に選ばれ、文化庁「日本の歌百選」にも選出されました。
福島県いわき市の湯本駅では、発車メロディとしても使用されています。
こどもの日に、お子さんと一緒に歌いながら手遊びを楽しむのはいかがでしょうか。
心温まるひとときを過ごせるはずです。
ピクニック出口たかし

出口たかしさんならではのやさしい歌声で、野原でのピクニックの楽しさや、草花や虫たちとの触れ合いを優しく描き出した1曲。
本作は2022年11月にリリースされたアルバムに収録され、子供向け教育番組でも取り上げられました。
子供たちと一緒に歌ったり踊ったりしながら楽しく遊べる手遊び歌として、保育園や幼稚園での活動や、ご家族での触れ合いの時間にピッタリです。
数字が登場するので、数を数える練習にもなりますね!
犬のおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

おまわりさんになった犬と迷子になってしまったネコとの物語が歌われた童謡『犬のおまわりさん』。
NHKの『おかあさんといっしょ』でもよく歌われるこの曲は、子供たちもよく知る1曲ですよね。
迷子になったネコは助けを求めるためにおまわりさんの犬のもとへ行くのですが、泣くばかりで何の情報も伝えられません。
ついにはおまわりさんの犬も困り果てて泣き出してしまうという、コミカルなストーリーが描かれています。
5月は温かくなって行動的になるので、迷子には気をつけてくださいね!
動物園へいこう作詞:海野洋司/作曲:T.Paxton

5月は気候もよく、遠足へ行くという幼稚園や保育園も多いですよね。
遠足で動物園へ行くというときは、こちらの『動物園へ行こう』がオススメです!
NHKの『みんなのうた』や『おかあさんといっしょ』でも放送されていたこの曲は、アメリカのシンガーソングライターであるトム・パクストンさんの『Goin’ to the Zoo』という曲がもとになっています。
歌詞には動物園に行ってたくさんの動物を見つける様子が描かれるとともに、鳴き声も歌われているので言葉遊びのような形で楽しみながら歌えます。
歌いながら歌詞に出てくる動物を探しに、動物園へ行ってみましょう!
鯉のぼり作詞:不詳/作曲:弘田龍太郎
5月のこどもの日を象徴するこいのぼり。
そんなこいのぼりを歌った曲のうちの一つ、弘田龍太郎さんが作曲した『鯉のぼり』です。
こいのぼりの親子が空を泳ぐ姿を歌った『こいのぼり』とはまた違ったこいのぼりの曲ですね。
少し難しい言葉で歌詞が書かれていますが、内容そのものは空を泳ぐこいのぼりの特徴とその景色。
大きな口やゆらゆら揺れる尾ひれの様子など、立派な特徴を描いた歌詞に、どんなに強い風やどんなに大きな滝にも負けないこいのぼりの強さや勇ましさを感じます。
こどもの日にはぜひこちらの『鯉のぼり』も歌ってみてくださいね!
5月に親しみたい童謡&手遊び歌!新緑の季節にピッタリな歌(91〜100)
かっこうドイツ民謡

この曲は、ドイツ語圏で広く知られている童謡です。
原曲の作詞は19世紀ドイツの童謡作家ホフマン・フォン・ファラースレーベンさんによって書かれました。
日本語の歌詞は大浦正美さんバージョンと小林純一さんバージョンの二つがあり、後半の歌詞が違います。
冒頭のメロディとかっこうの鳴き声がピッタリ合って、印象的な曲ですね。
手のひらを太陽に作詞:やなせたかし/作曲:いずみたく

やなせたかしさんの優しい詩といずみたくさんの明るいメロディが見事に調和し、ミミズやトンボ、カエルたちも私たちの大切な友達なのだと教えてくれるステキな1曲。
1961年に制作され、翌年にNHK『みんなのうた』で放送されると、たちまち多くの人々の心をつかみました。
その後、ダークダックスやBON-BON BLANCOなど数々のアーティストによってカバーされ、映画『ちいさなジャンボ』やテレビアニメ『それいけ!アンパンマン』でも使用されています。
子供から大人まで、世代を超えて歌い継がれる本作は、家族で楽しむ手遊び歌としても最適です。
案山子文部省唱歌

こちらの曲は何と明治44年『尋常小学唱歌』第二学年用に掲載された文部省唱歌だそうです。
田んぼや畑でカラスなどの害獣を追い払うためのかかしが曲のテーマとなっています。
この曲のせいでかかしとあだ名をつけられた山田さんもたくさんいらっしゃることでしょう。
今はかかしのことを知らない子供たちもいるかもしれませんね。
肩たたき作詞:西條八十/作曲:中山晋平

母の日にお母さんにやってあげると喜ばれる肩たたきをテーマにした1曲。
リズムに乗せてトントンとお母さんの肩をたたく様子が歌われています。
肩をたたいている間に見えたお母さんの変化や、家の周りの季節の変化にも目を向けられています。
優しい気持ちの詰まったこの曲を歌いながら、実際に母の日のプレゼントとしてお母さんへ日頃の感謝の気持ちを込めて肩たたきをしてあげてはいかがでしょうか!
きっと喜んでもらえること間違いなしです!
よろいかぶとをつけたボク作詞/作曲:ぱす

「よろいかぶとの歌がないので作ってみました」と動画サイトの説明にあるよう、作詞作曲したぱすさんが作った、まさに「こどもの日」の歌。
そう言われるとこどもに関する童謡や唱歌はたくさんありますが、よろいかぶとをテーマにした歌はないですよね。
「よろいかぶとを付けてタイムスリップしたら武田信玄や織田信長を家来にして戦うぞ!!」風の歌詞も、実に楽しくもっともっとみんなに知ってほしい1曲です。
何十年も前からあるような童謡風メロディーも絶妙ですよ!
田植作詞:井上赳/作曲:中山晋平

この曲は、昭和17年に発表された文部省唱歌。
今はパンやパスタなどもあり、そこまでではないのでしょうが、お米が貴重だったころをイメージさせるような歌詞です。
歌い出しの部分は、豊作を田の神に感謝する「豊年踊り」として歌われていた福島県民謡の影響をうけているそうです。
金太郎作詞:石原和三郎/作曲:田村虎蔵

1900年に「幼年唱歌」に掲載された、日本の文部省唱歌です。
この曲は、同名の童話『金太郎』を歌っています。
まさかりを担いで熊の背に乗り、ひし形の腹掛けをつけた元気な少年像として描かれる金太郎の姿は、五月人形のモデルとなりました。
五月の歌作曲:モーツァルト/作詞:青柳善吾

この曲はモーツァルトが1791年1月、最後のピアノ協奏曲K. 595の主題をもとにして子供のためにわかりやすく作曲した『春への憧れ』という曲に日本語の歌詞がつけられ、文部省唱歌として歌われているものがこちらです。
歌詞内容はもともとの歌詞のイメージを残しており、ゆったりとした三拍子が五月の気候の良さをあらわしているようですね。
おわりに
5月の保育の歌や手遊びは、季節の移ろいを子供たちと一緒に体感できる大切な時間を届けてくれます。
5月の童謡や手遊びうたを日々の活動にそっと取り入れることで、子供たちの笑顔がいっそう広がるはずです。
ぜひお気に入りの5月の歌を見つけて、園生活をより豊かに彩ってみてください。




