深夜に聴きたい洋楽の名曲
夜中はちょっとおしゃれな曲を聴きたくなりますよね。
そんな人におすすめなのが洋楽です。
今回は深夜の雰囲気にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしてみました。
普段、邦楽のポップスを聴いている人もこれをきっかけに、洋楽を聴いてみてはいかがでしょうか。
深夜に聴きたい洋楽の名曲(81〜90)
As time goes byTony Bennett

トニー・ベネットはアメリカ出身のシンガー。
フランク・シナトラと並ぶショウビズ界の大御所として、現在も第一線で活躍しています。
彼が1970年代にアメリカのスタンダードナンバーだけを集めて収録したアルバム「時の過ぎ行くまま~グレート・アメリカン・ソングブック」で、映画「カサブランカ」の挿入歌「時の過ぎ行くまま」(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)を聴くことができます。
Men In BlackWill Smith

パトリスルシェンの名曲をサンプリングしたトラックがハイセンスにダンサブルで映画のテーマソングとしても起用されたことで人気を博したウィルスミスによる名曲です。
俳優としても人気ながら高いレベルの音楽性がしっかりとブラックミュージックの魅力を伝えてくれる夜に聴きたくなる曲となっています。
The Blood That Moves The Bodya-ha

88年発表のアルバム「Stay on These Roads」収録。
82年に結成されたノルウェー出身の3人組ポップバンド。
出だしのイントロがサスペンス調で、夜に聴いていると、背筋がゾクッとするかもしれません。
基本的には落ち着いたムードのポップソングですけれども。
All My LifeK-Ci & JoJo

セクシーで大人びたボーカルが絡み合うトラックが印象に残るケーシィとジョジョによるコラボレーション名曲です。
華やかに夜の深みに溶け込むようなサウンドとなっており、ハイセンスにダウナーに気分を整えてくれるような楽曲性がディープに演出してくれます。
Into The NightBenny Mardones

「イントゥ・ザ・ナイト」はアメリカのシンガーソングライター、ベニー・マードンスが1980年にリリースした楽曲です。
AORの名作のひとつに数えられ、1989年にも再びヒットしています。
彼にとってこれが唯一のヒット作となりました。
夜の空気感を色濃く漂わせるバラードソングです。
Strangers in The NightFrank Sinatra

邦題「夜のストレンジャー」のオリジナルバージョンは、ドイツ出身の作曲家、ベルト・ケンプフェルトが別タイトルの曲として作ったものでした。
それを1966年に往年の大歌手、フランク・シナトラがカバーして大ヒット。
シナトラにとって商業的に最も成功した作品になりました。
オーケストラ演奏がゴージャス感を醸し出し、円熟したシナトラの歌声が見事にこの作品の世界観を表現した楽曲です。
Always In My HeadIndia Arie

アコースティックなネオソウルサウンドを基調としたアーティスト性が崇高に音楽の雰囲気を表現しているインディアアリーによる名曲です。
心地良く洗練されたムードがしっかりと伝わるような夜に馴染む作品の質感があります。
Suit & TieJustin Timberlake

ダンザブルなトラックアプローチと本格的なセクシー系の男性ボーカルが爽快感ある仕上がりを生んでいるジャスティンティンバーランドによる名曲です。
スムースな聴き心地ながらメロディアスな雰囲気で昼を清々しく過ごすことができる華やかな仕上がりとなっておりオシャレです。
No More Lonely NightsPaul McCartney

邦題「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」は、ポール・マッカートニーが1984年にシングル作品です。
この曲は、アルバム「ヤァ!
ブロード・ストリート」にも収録されました。
ポールらしい、ちょっぴりメランコリックな雰囲気が入った、優しげなラブバラードです。
「もうひとりの夜はいやなんだよ!」とポールが言うとすごく素直にその寂しさが伝わります。
Happy PeopleR. Kelly

リズムアンドブルースのリズム感にしっとりと優しいボーカルが融合し、終始多幸感の波に包まれるような爽快感があるアールケリーによる名曲です。
華やかに夜を盛り上げてくれる仕上がりとなっており、完成度も高くなっています。
深夜に聴きたい洋楽の名曲(91〜100)
ParisThe Chainsmokers

ハードコアな存在感とディープながらもお洒落なサウンドで心地よさを生んでいるチェインスモーカーズによる名曲です。
フランスに向けたテーマがオシャレで昼にもマッチングする雰囲気のある仕上がりをはらんでいるレベルの高い曲となっています。
Street LifeThe Crusaders & Randy Crawford

ザ・クルセイダーズは、70年代を中心に活躍したフュージョンバンドです。
洗練されたサウンドを奏でることで知られています。
「ストリート・ライフ」は、彼らが1979年に発表したアルバム「ストリート・ライフ」に収録されていた同名タイトルの作品。
当時まだ新人シンガーだったランディ・クロフォードをボーカルに迎えました。
キレのあるジャジーな演奏と豊かな表現力が、この曲を都会の夜を感じさせる忘れがたい作品にしています。
Nights In White SatinThe Moody Blues

邦題「サテンの夜」。
この曲を歌っているムーディ・ブルースはイギリス出身のプログレッシヴ・ロックバンドです。
この分野での草分け的存在であり、クラシックのような格調高さを感じさせるロック作品を数多く生み出しました。
「サテンの夜」は、1967年にリリースされたのですが、本格的にヒットしたのはそれから数年後の1972年でした。
初期ムーディ・ブルースを代表する幻想的な作品です。
Night Birdsshakatak

シャカタクはイギリス出身のフュージョンバンドです。
「ナイトバーズ」は1982年の作品。
これが世界的なヒット曲となり、彼らは一躍有名になりました。
クールでおしゃれなイメージの強い本作は日本でも大ヒットし、夜のクラブやディスコで頻繁にオンエアされました。
その時期がたまたまバブル時期だったために、バブルのイメージとともに思い出されることも多い楽曲です。
Kiss Kiss KissAnanda Project

サビのループの存在感が耳残りする作品としてのアイデンティティを確立しているハウスクラシックとして有名なアナンダプロジェクトによる深夜に聴きたい曲です。
美しい世界観が紡ぎ出されており、メロディアスに夜のセクシーなひと時を盛り立ててくれる仕上がりとなっています。
Say YesFloetry

ダウナーな質感のスロートラックに抜群の雰囲気の良さで洗練されたオシャレなピアノのメロディーを融合させているフロエトリーによる深夜に聴きたい曲です。
艶のあるリリカルな作品となっており、上品に親しめる曲となっています。
Little ThingsIndia Arie

アコースティックながらも洗練されたアーバン感を放つ深みのあるボーカルがラグジュアリーな印象を与えてくれるインディアアリーによる深夜に聴きたい曲です。
晴れやかな音楽性でスムースな聴き心地を生み出してくれる曲となっています。
Street LifeRandy Crawfard

ディスコファンクのサウンドスタイルに伸びやかなボーカルが後発のアーティストからもカバーやサンプリングされるなどの人気を誇っているランディクロウフォードによる深夜に聴きたい曲です。
メロディーラインの普遍性がスムースなひと時を演出してくれる完成度の高さを誇っています。
Ready Or NotThe Fugees

ルーディーな雰囲気溢れるレゲエやヒップホップをエッセンスとして盛り込んだサウンドによってカリスマ性を放っているフュージースによる深夜に聴きたい曲です。
リリカルなアプローチにおいてもハイセンスな作品となっている夜に馴染む名曲となっています。
Don’t Know WhyNorah Jones

心をそっと包み込むような歌声と、繊細なピアノが紡ぐ分散和音。
アメリカ出身のノラ・ジョーンズさんは、2002年発売のデビューアルバム『Come Away With Me』で世界を魅了しました。
その中の一曲で、ジェシー・ハリスさんの作品を見事にカバーした本作は、なぜか心が惹かれてしまう、そんな切なくも甘い感情を美しい旋律に乗せて歌い上げます。
ジャズを基調としながらも、ポップスやカントリーの温かみを感じさせるサウンドは、聴く人を優しい気持ちにさせてくれます。
2003年のグラミー賞で主要3部門に輝いた本作は、静かな夜長に、または大切な誰かを想うひとときに、そっと寄り添ってくれるでしょう。

