深夜に聴きたい洋楽の名曲
夜中はちょっとおしゃれな曲を聴きたくなりますよね。
そんな人におすすめなのが洋楽です。
今回は深夜の雰囲気にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしてみました。
普段、邦楽のポップスを聴いている人もこれをきっかけに、洋楽を聴いてみてはいかがでしょうか。
深夜に聴きたい洋楽の名曲(41〜50)
ThinkAretha Franklin

ゴスペルライクなソウルフルなボーカルと疾走感溢れるディスコファンクサウンドで絶対的な存在感を放っているアレサフランクリンによる深夜に聴きたい曲です。
華やかな盛り上がりを醸し出してくれる多幸感ある作品となっています。
I’m Not In Love10cc

センス溢れるミュージックセンスが優しく控えめなボーカルによって深いものへと引き上げられ、ディープな作風がくせになるテンシーシーによる名曲です。
夜の定番ともされている曲であり、気持ちよくラグジュアリーな雰囲気に浸ることのできる哀愁ある曲です。
New YorkAlicia Keys

ハイパフォーマンスなボーカルワークとトラックのパワフルさで、力強さとゆるさの両面を併せ持っているお洒落な曲として存在感を放っているアリシアキースによる名曲です。
夜のムードにもジャストフィットし、アメリカの世界観がしっかりと伝わるリリックに酔いしれることができます。
Sweet LoveAnita Baker

86年発表のアルバム「Rapture」収録。
58年生まれ。
オハイオ州出身のシンガーソングライター。
ミドルテンポで展開する大人の雰囲気漂うリズムとピアノの音色が印象的に響くメロディに乗せてソウルフルに歌う彼女の歌声が耳に心地良い一曲です。
The WayAriana Grande feat. Mac Miller

洗練されたボーカルに存在感があるアリアナグランデとハードコアながらもセンスのあるラップを披露するマックミラーによるコラボレーション名曲です。
夜にジャストミートする作風を感じることができる内容となっており、センス溢れるメロディーが心地よさを演出します。
Drunk In LoveBeyoncé

ゴスペルの力強いボーカルが圧倒的な存在感があり、ビジュアルにおいても絶大な人気があるアーティストとして憧れの存在として崇められているビヨンセの名曲です。
多幸感がある恋愛のリリックがしっかりと夜の雰囲気を深めてくれる爽快感ある仕上がりをうんでいます。
HonestyBilly Joel

78年発表のアルバム「52nd Street」収録。
49年生まれ。
ニューヨーク州出身のシンガーソングライター。
スローリーなリズムとピアノの音色が印象的なメロディが紡ぎ出すメロディがとても美しい一曲です。
85年にリリースされたベスト盤のアメリカ盤には収録されていません。
日本でこの曲が人気なため、日本盤にはそのことを考慮して収録されたそうです。





