【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!
ミュージカルで使用されている音楽の中には有名な曲も多く、テレビやCM、動画のBGMなど、さまざまな機会で耳にすることも多いですよね。
そうした楽曲たちは、聴いているとテンションの上がる曲や、じわっと感動してしまう壮大な曲が多く、ミュージカルファンのみならず多くの人の心を動かします。
この記事では、そうしたミュージカル音楽を一挙に紹介していきますね!
さまざまな作品から幅広くピックアップしたので、ちらっと耳にして気になっていた曲、あなたの好きな作品に登場する曲などもあるかもしれませんよ。
この機会にぜひあらためて聴いてみてくださいね!
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【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!(31〜40)
Ya Got TroubleMeredith Willson

ミュージカル史に燦然と輝く楽曲として、メレディス・ウィルソンさんが作り上げた傑作。
アイオワ州出身の彼が1957年に世に送り出した『ザ・ミュージックマン』での名曲は、詐欺師ハロルド・ヒルが町の人々を巧みに説得するシーンで披露されるパターソングです。
リズミカルで言葉を畳みかける独特の曲調は、初期のラップの先駆けとも評され、スティーヴン・ソンドハイムも絶賛したほど。
本作は1958年に最優秀ミュージカルショーアルバム賞をグラミーで受賞し、1962年の映画版でもロバート・プレストンによって名演が残されています。
アニメ『マイリトルポニー』での引用や『ザ・シンプソンズ』でのパロディなど文化的影響も大きく、良質な会話劇や説得力ある表現に触れたい方におすすめです。
Where is love?Oliver

イギリスの小説をもとに作られたミュージカル『オリバー!』の中で歌われるこの曲は、幼いオリバー少年が「愛はどこにあるの?」と人々に問いかける内容です。
感情をこめて切なく、悲しく歌う子役の美しい歌声に心打たれます。
Losing My MindStephen Sondheim

1971年のミュージカル『Follies』から生まれた心揺さぶるバラード曲。
スティーヴン・ソンドハイムさんの天才的な作詞・作曲が光る本作は、過去の恋人への執着と孤独を描いた感情表現の傑作です。
伝統的なトーチソングの形式を基盤にしながらも、ソンドハイムさん特有の複雑な和声とリズムが絶妙に融合し、聴く者の心の奥深くまで響きます。
初演の舞台では、サリー役のドロシー・コリンズさんによって披露され、観客を魅了しました。
その後も数多くのアーティストによってカバーされ、1989年にはライザ・ミネリさんのバージョンがUKチャート6位を記録するなど、幅広い支持を得ています。
一度聴いたら忘れられない、繊細な感情表現と美しいメロディを持つ楽曲は、心の傷を抱えた人や、切ない恋心を感じている時に、共感と慰めを与えてくれることでしょう。
私だけに新妻聖子

ミュージカル『エリザベート』のメインナンバーであり、皇妃エリザベートの魂の叫びです。
皇室の古い体制と戦う彼女の姿に、自分を重ねる女性も多いはず。
自分らしくありたい、そんな願いが劇中歌『私だけに』には込められています。
My PetersburgOlivia Hill

激動の20世紀ロシアを生き抜いた大公女アナスタシア・ニコラエヴナの人生を描いた名作『Anastasia』の主題歌。
時代や大人たちに翻弄されながらも自分自身と生きる道を見つけようとするアナスタシアの気高さと力強さに涙を我慢できません。
ブロードウェイのミュージカルなので楽曲のアレンジはアメリカ風ですが、壮大なオーケストラが彩る作品の魅力は時代や国境を越えて多くの人に親しまれ、日本でも何度か上演されています。
You Can’t Stop the BeatHairspray National Tour 2010

これぞUSAと言わんばかりの、誰もが無条件に盛り上がる最高のダンスミュージックです!
『You Can’t Stop the Beat』は、ロックンロール黄金時代のアメリカが持つ華やかな世界観を真空パックした名作ミュージカル『ヘアスプレー』でフィーチャーされています。
舞台設定やタイトルからも『グリース』を思わせる、とにかく明るくて楽しいこの青春ソングは、ただの楽観的な生き方ではなく、社会的な背景や若者の葛藤を踏まえた上で「それでも人生を楽しもう」とする人々の輝きに満ち満ちています。
Think of MeEmmy Rossum

『オペラ座の怪人』のヒロイン、クリスティーヌの代表曲が、この『Think of me』。
劇中で彼女がバックコーラスから主役へと昇華する感動的なシーンで歌われ、歌詞にはここまでたどり着くために歩んできた彼女の人生が重ねられています。
ソプラノのハイトーンを駆使した技術も必聴です。
Look downLes Misérables (10th Anniversary)

世界的な人気を誇るミュージカル『Les Misérables (10th Anniversary)』。
ヴィクトル・ユゴーさんの小説をもとに制作されており、日本でも複数回に渡って上演されています。
こちらの作品の冒頭で歌唱されているのが『Look down』。
大勢の囚人たちが船につながったロープをたぐりよせながら歌うシーンが描かれています。
「警部と目を合わせてはいけない」というメッセージとともに、荘厳なメロディーが響きます。
重厚な演奏とともに広がる、男声の合唱が印象に残る楽曲です。
42nd Street42nd Street

ブロードウェイミュージカルの定番ストーリーと言える、バックコーラスから主役へのばってきパターン。
その代表作こそ「42nd STREET」。
名演出家ジュリアンの猛特訓を得て、スター街道を上り詰めた彼女のメインナンバー。
舞台ではタップダンスにエキサイトすることまちがいなしです。
CELL BLOCK TANGOChicago (2002 film)

さまざまな理由で男を殺した女受刑者たち、彼女たちの事情をタンゴのメロディとともにお届けするのが『CELL BLOCK TANGO』。
「シカゴ」の中でも最も人気の高い曲です。
迫力のあるドスの聴いた歌声を一度聴けば、このナンバーが頭から離れなくなるのは必至。



