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【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!

ミュージカルで使用されている音楽の中には有名な曲も多く、テレビやCM、動画のBGMなど、さまざまな機会で耳にすることも多いですよね。

そうした楽曲たちは、聴いているとテンションの上がる曲や、じわっと感動してしまう壮大な曲が多く、ミュージカルファンのみならず多くの人の心を動かします。

この記事では、そうしたミュージカル音楽を一挙に紹介していきますね!

さまざまな作品から幅広くピックアップしたので、ちらっと耳にして気になっていた曲、あなたの好きな作品に登場する曲などもあるかもしれませんよ。

この機会にぜひあらためて聴いてみてくださいね!

【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!(21〜30)

ミス・サイゴン

命をあげよう昆夏美

『Miss Saigon』♪命をあげよう/昆夏美
命をあげよう昆夏美

『レ・ミゼラブル』生み出した、クロード=ミシェル・シェーンベルクさんとアラン・ブーブリルさんのコンビによる2作目の大ヒット作『ミス・サイゴン』。

その中で歌われる『命をあげよう』は、主役キムのメインナンバーであり、ベトナム戦争で離ればなれになってしまった恋人の米兵クリスを待つ、力強くも悲しげな1曲です。

リトル・マーメイド

Part of Your WorldSierra Boggess

Sierra Boggess – “Part Of Your World” (The Broadway Princess Party)
Part of Your WorldSierra Boggess

ディズニー映画の名作『リトル・マーメイド』のメインナンバーが、こちらの『Part of Your World』。

陸の世界に恋い焦がれる彼女の思いがあふれています。

ブロードウェイ版の力強さも魅力ですが、日本の劇団四季版のような繊細で切ない演出も魅力的ですよ。

オペラ座の怪人

Music of the nightAndrew Lloyd Webber

Norm Lewis & Sierra Boggess Perform The Music of the Night | The Phantom of the Opera
Music of the nightAndrew Lloyd Webber

この作品は、オペラ座の地下深くに潜む「オペラ座の怪人」と歌姫クリスティーヌの悲哀を美しく厳かに描いたもです。

フランスの作家ガストン・ルルーが1909年に小説として発表し、この原作をもとに多くのミュージカル、映画が作られています。

この曲は『オペラ座の怪人』の中でも最も有名な曲で、怪人であるファントのクリスティーヌへの熱い思いが歌われています。

語りかけるように歌うミュージカルの妙味が、この曲から存分に味わえます!

レ・ミゼラブル

I Dreamed a DreamLesley Garrett, Philip Ellis

ミュージカルやアニメ、映画にもなっている、ヴィクトル・ユーゴーが1862年に執筆したフランス文学の小説である『レ・ミゼラブル』。

仕事をやめさせられたためにさまざまな苦難を強いられたファンテーヌの、あふれ出るむなしさと悲しみを歌った曲です。

昔は私も夢を見ていたけれど、今の人生はそんな夢とはほど遠い、という歌詞からも、彼女の悲しみの深さが伝わってきますよね。

ファン・ホーム

Ring of KeysJeanine Tesori/Lisa Kron

少女の自己認識が胸を打つ、ミュージカル『Fun Home』から生まれた感動の名曲です。

ジャニーン・テソリさんとリサ・クロンさんのアメリカの女性タッグが紡ぎ出した本作は、幼い少女が初めて自分に似た存在を見つけた瞬間の複雑な感情を繊細に描写しています。

2014年2月にPS Classicsからリリースされたオリジナル・キャスト・アルバム『Fun Home』に収録され、2015年のトニー賞では史上初の全女性作曲チームとして最優秀オリジナル楽曲賞を受賞しました。

LGBTQ+コミュニティの自己肯定感を高める作品として、アイデンティティに悩む若い方々や、多様性を大切にしたい全ての人におすすめです。