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【2025】注目のネクストブレイク。早いうちにチェックしたいアーティスト【邦楽】

あなたは普段音楽を聴くときに、積極的に新しい音楽を探していますか?

サブスク全盛期となった現代では、あらゆる曲がすぐに再生できるとはいえ、いつものお気に入りアーティストの曲をヘビロテする場合も多いと思います。

そこでこの記事では、「今まで知らなかった新しいアーティストを知りたい!!」そんな方へ向けて、これから人気が上昇すること必至のネクストブレイクアーティストを紹介しますね!

すでにブレイクしつつあるアーティストから、音楽ファンの間で注目を浴びている歌手までたくさんピックアップしていますので、ぜひ今のうちに彼らの音楽を聴いてみてくださいね!

【2025】注目のネクストブレイク。早いうちにチェックしたいアーティスト【邦楽】(31〜40)

本日のおすすめ離婚伝説

離婚伝説 − 本日のおすすめ(Official Music Video)
本日のおすすめ離婚伝説

日本出身の音楽デュオ、離婚伝説。

J-POP、R&B、ポップミュージックを融合させた独自のサウンドが魅力です。

ボーカルの松田歩さんの甘くメロウなハイトーンボイスと、別府純さんの縦横無尽なギタープレイが特徴的。

バンド名は、マーヴィン・ゲイさんのアルバム『Here My Dear』の邦題に由来。

さまざまなミュージシャンとのコラボレーションも積極的におこなっており、幅広い層から支持を得ています。

新しい音楽を探している方にぜひ聴いてほしいですね。

ロングスカートは靡いてConton Candy

Conton Candy – ロングスカートは靡いて [Official Video]
ロングスカートは靡いてConton Candy

新進気鋭のガールズバンドをお探しならぜひともチェックしていってください!

東京発の3人組バンド、Conton Candyです。

2018年に高校の軽音部内で結成、のちに活動休止期間を挟みつつ、2021年から現在のメンバーで音源のリリースやライブ出演をおこなっています。

骨太とも言えるロックサウンドにセンチメンタルな恋心を投影させた歌詞、その合わせ技にやられてしまいます。

キュートなのにめちゃくちゃかっこいいんですよね。

ロックバンド好きなら押さえておきましょう!

恋標Penthouse

Penthouse – 恋標 / Signpost [Official Music Video]
恋標Penthouse

東大出身の6人組シティ・ソウルバンド、Penthouseです。

浪岡真太郎さんと大島真帆さんによる男女ツインボーカルが特徴の一つで、美しいコーラスワークが聴けます。

音楽性としてはオシャレかつキャッチー、そしてリズムにフォーカスしているような印象。

細やかなサウンドアレンジは飽きがきません。

そして、オリジナル曲ももちろん良いんですが、有名曲をカバーしている作品も素晴らしいんです。

彼らのYouTubeチャンネルで、ぜひご視聴を。

リップルAo

ao – リップル (Official Video)
リップルAo

透明感と表現力を合わせ持った歌声が素晴らしい、シンガーソングライターのaoさん。

2006年生まれのミュージシャンで、ピアノやギターなどさまざまな楽器を演奏できる多才な人物です。

2020年に『no THANKYOU』を発表、その後『Tag』『I know』などの楽曲を次々と発表しています。

ずっと揺れているようで、でもしっかりと芯のあるボーカルワーク、聴きほれてしまいますよ。

10代、20代の女性ならとくに共感できるものがあるかも!

駄叉jo0ji

jo0ji「駄叉」Music Video
駄叉jo0ji

鳥取県出身のシンガーソングライター、jo0jiさん。

友達や身の回りの出来事を題材にした楽曲で、リスナーの心に寄り添うメロディと歌詞が特徴的ですね。

1st EP『475』には、父親や幼なじみをモチーフにした曲が収録されています。

Spotifyの『Early Noise 2024』にも選出されるなど、今後の躍進が期待される新人アーティストです。

漁師としての生活と並行しておこなわれる音楽活動が、深みとリアリティをもたらしています。

新たな才能の発見を楽しみたい方にオススメです。

【2025】注目のネクストブレイク。早いうちにチェックしたいアーティスト【邦楽】(41〜50)

ギンモクセイ紫 今

紫 今 – ギンモクセイ / Mulasaki Ima – Ginmokusei (MUSIC VIDEO) / TVドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌
ギンモクセイ紫 今

2024年にSony Recordsからメジャーデビューを果たした紫今さん。

ハスキーでパワフルな歌声と、ホイッスルボイスを含むハイトーンボイスを使い分ける才能を持っています。

2022年末にTikTokで話題となった楽曲がきっかけで注目を集め、その後リリースしたEPに収録された曲が複数のプラットフォームでバイラルヒット。

2024年1月放送のアニメのエンディングテーマに起用されるなど、活躍の場を広げています。

作詞、作曲、編曲はもちろん、映像編集やイラストレーションまでこなす多才ぶりも魅力的。

新しい才能を見つけたい方にぜひ聴いてほしいアーティストです。

paletteeill

eill | palette (Official Music Video)
paletteeill

令和時代の女性ソロアーティストの中でも、とくにオススメなのがeillさんです。

15歳のころより作曲を始めたeillさんは、ぷらそにかに参加したのち、2018年にシングル『MAKUAKE』でデビューしました。

ソウルやR&B、K-POPにルーツを持つ、フィールグッドなグルーヴが大きな魅力の一つで音楽好きの間ではもちろん、アクエリアスのCMソング『palette』といった年々増えているタイアップソングを通じても注目されています。

アニメ『東京リベンジャーズ』のエンディング曲に起用された『ここで息をして』や、『いけないbaby』のような切ないラブソングもステキです。

ジャンルフリーな幅広い音楽性と親しみやすい人柄にも注目してみてください。

オシャレでキャッチーな楽曲を歌うアーティストがお好きな方、きっとビビッとくると思います。