「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(131〜140)
脳漿炸裂ガール初音ミク

この曲は弟がカラオケで歌っていて知りました。
帰って聴いて私も即はまった曲です。
和楽器バンドの方もカバーで歌っていました。
96猫さんバージョンは少しかっこよくなっています。
結婚してから旦那さんも知っていたので、カラオケで一緒に歌いました(笑)
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
望郷酒場千昌夫

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(141〜150)
ノスタルジックJ-pop大森靖子

初めて曲名を見ずに聴いた時に「ノスタルジックなメロディだな……」と感じたのですが、曲名を見た瞬間に悔しくなりました(笑)。
それほどに見事に楽曲、ボーカルがとるメロディがノスタルジーで魅力的です。
歌詞も意味も探りたくなるような歌詞ではありますが、そこは置いておいて音だけでグッと入り込める1曲です。
NO BLUES斉藤和義

カラオケで盛り上がりたいなら、斉藤和義さんの『NO BLUES』がオススメです。
彼の音楽はポップなロックとブルースの絶妙なバランスが魅力で、どちらかに偏らず多面性を持っています。
これが彼の値打ちを高め、聴く人を引き込んでいるのではないでしょうか。
若い世代もカラオケで真剣にブルースに挑戦したいと考えるなら、この曲から始めると良いでしょう。
『NO BLUES』には、心地好いブルースのメロディがあり、歌いやすい範囲の歌唱力も要求されます。
是非楽しみながら、カラオケでブルースの名曲を堪能してください。
野ばらのエチュード松田聖子

チューリップの財津和夫さん作曲の11枚目のシングル作品です。
グリコ「ポッキー」のコマーシャルソングに使われていました。
本人も出演するコマーシャルの撮影は北海道の函館で行われました。
歌の出だしが特徴的な歌ですよね♪