「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(141〜150)
野良犬泉谷しげる

若かりし頃のライブは、想像以上にパワフルで観客も熱いです。
それをさらに火を点けるかの様な、泉谷さんのMCも絶妙です。
これが本当のライブなのでしょう。
ギミックやデジタル処理などをしていない、剥き出しの演奏を感じられます。
NO WAY ~悪漢無頼~湘南乃風

何度も繰り返えされる「NO WAY」に湘南乃風らしいメッセージが込められてます。
少し乱暴な言葉を使いながらも、それでも熱く、激しく、男らしく前に進んでいく様子を表現した一曲。
これを聴いてモチベーションが上がる事まちがいないでしょう。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(151〜160)
No end絢香

一時期音楽活動を休止していた綾香ですが、復帰後に発表した曲の一つです。
バラードでの印象が強い人もいると思いますが、この曲は「かっこいい綾香」をよく表現していると思います。
力強い歌声は聞いている人を虜にしてしまいます。
野崎落語出囃子

昭和の名人と呼ばれた落語家、八代目桂文楽が使用した出ばやし。
大阪では2016年に他界した三代目桂春団治が長く使用しました。
東西の名人が使っていたので、現在落語界では一目置かれる出ばやしになっています。
もともとは義太夫節のBGMでした。
not blue.食器棚の人

作詞作曲を手がけたのは、ピアノを使用した楽曲を得意とする食器棚の人さん。
不安定な心を描いた、ピアノ弾き語りによるバラード曲です。
鏡音レンの透明感のある歌声が切なくも美しく響きます。
食器棚の人本人が演奏している叙情的なピアノの音色が胸の奥底まで届きます。