「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(171〜180)
Notice MeAlli Simpson

相手になんとかして自分の存在に気付いてもらいたい気持ちを歌った、キュートなラブソング。
若手シンガー、アリ・シンプソンのナチュラルでかわいらしい歌声も魅力的。
歌の世界を表現したMVで、彼女がなんとかして彼に注目してもらおうとするコミカルな演出も必見です。
No Rain (No Rainbow)Analogfish

2015年9月16日に発売された11枚目のアルバムAlmost A Rainbowに収録されているNo Rain(No Rainbow)。
雨の後の虹を、自分はどう思うだろう?
物の見えかた、価値、人それぞれどう見えているのだろう?
と、聴きながら自分に問いかけてしまうような、心と向き合える、そんな1曲です。
ノット・サティスファイドAnarchy

多様化してきた日本パンクロックの世界の中でストレートかつシンプルなパンクロックを再度打ち出し、表現したバンド。
反社会性や体制批判など当初のパンクロックが生み出された時に持った意味を見直し、追求し続けた。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(181〜190)
No More TearsAnita Baker

ソウルミュージックやジャズソングの基盤をつくったとされる圧倒的なスペックの高さを見せるアーティスト性が安定感のあるアニタベイカーによるカラオケソングです。
渋さのある女性ボーカルが音楽の真髄的な深淵を披露してくれる内容となっており、夜に歌いたくなるメロディーが秀逸となっています。
NoNoNoA Pink

2011年にデビューした韓国の6人組の女性アイドルグループ。
日本語版のミュージックビデオは、ダンスシーンが少なめですが、韓国版のミュージックビデオではすべてダンスで構成されており、ダンスも覚えやすいと思います。
かわいいダンスなので、ぜひ取り入れてみてください。