「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(261〜270)
No LimitTHE RAMPAGE

EXILE感をいい意味で感じさせるグループTHE RAMPAGEは、パフォーマンスの熱量がすごくて見ているだけでもパワーをもらえますよね。
またそんなところから魅了された人も多いのではないでしょうか?
トータルで16人のパフォーマンスだけでも圧巻ですが、個性豊かなボーカル3人の歌唱力は最高にすばらしいんですよね。
それもそのはず、彼らは厳しいオーディションを勝ち抜いてきたんです。
2014年のEXILEのメンバーを決めるオーディションをメインに、他にも数々のオーディションを全国17都市、合計で約32000人の前でパフォーマンスを披露し、正式メンバーになったんです!
「暴れまわる」という意味をもつグループ名同様、これからの鳥肌もののパフォーマンスに注目ですよね!
のら犬にさえなれないTHE STREET SLIDERS

2000年に解散しながらも、自分たちの音楽性にこだわったスタイルが多くのミュージシャンに絶大な影響を与えた4人組ロックバンド、THE STREET SLIDERS。
1stシングル『Blow The Night!』および1stアルバム『SLIDER JOINT』に収録されている『のら犬にさえなれない』は、ブルージーなアンサンブルが耳に残るナンバーです。
エモーショナルなギターサウンドに乗せたダーティーな歌声は、世代の方であれば青春時代を思い出してしまいますよね。
ロックサウンドのクールさが詰まった、若い世代のロックファンにも聴いてほしい隠れた名曲です。
NO MATTERTHE VALVES

元ロデオキャブレターの鍛治毅が中心となって結成されたベースレスバンドです。
ベースレスとは思えないくらい音が厚く、迫力があります。
前バンドより、大胆に思えるけど繊細でこだわりぬいた音作り、歌詞が最高です。
NochifuyuTKN

浮遊感がステキな、エレクトロニカ&ヒップホップサウンドです。
TKNさんによる楽曲で、2023年9月に発表されました。
繊細なシンセサウンドとやわらかなボーカルが重なり、優しく心に響きます。
季節の移ろいを描いた歌詞は少し感傷的な雰囲気。
聴いているうちに、自分の人生を振り返ってしまいそうです。
1人で静かに過ごす夜に聴くのがオススメ。
心が落ち着くはずです。
No ScrubsTLC

カラオケで歌うのが簡単、と言われているシンプルなメロディのトラック。
アメリカのガールズ・グループのTLCによって1999年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
未来的なミュージック・ビデオは、Hype Williams監督によって撮影されています。
North Road ~夕陽を集めて~TRIPLANE

2011年発表のミニアルバム「イチバンボシ」収録。
200年に結成された北海道出身の4人組ロックバンド。
シンプルで直球ど真ん中のロックなビートを刻むリズムと爽やかでキャッチーなメロディにハイトーンなボーカルが軽快な印象の一曲です。
No RegretTRiDENT

前身バンド、ガールズロックバンド革命からさらにパワーアップした新体制のTRiDENT。
大阪を拠点に活動しています。
3人組とは思えないほど、5弦ベースの重みとバチバチのバスドラを効かせた厚みのあるサウンドが武器です。
キュートなルックスからは想像つかないほどライブパフォーマンスは激しくかっこよく、感情を解放するような高らかなボーカルを魅せるASAKAさんの歌唱力は圧倒的。
ハードなだけでないガールズバンドならではの繊細さが絶妙です!





