懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?
子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。
商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。
この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。
あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。
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懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(71〜80)
見逃してくれよ!小泉今日子

1990年、味の素「クノールカップスープ」イメージソング。
前年リリースの「学園天国」(フィンガー5のカバー)に続いて、小泉今日子の明るくファンキーな感じが伝わる楽しい曲です。
小泉のバックで踊っているのは「イカ天」出身のFLYING KIDS。
私の夏森高千里

1993年4月リリース。
同年の全日空「沖縄キャンペーンソング」として有名になりました。
森高千里のまっすぐで澄んだ歌声と健康的なイメージは、美しく広がる沖縄のビーチがよく似合います。
ちなみに「暑かぁ~」は彼女が育った熊本県の訛り。
勇気のしるし牛若丸三郎太

バブル絶頂期の1990年前後にヘビーローテーションで流れた三共「リゲイン」のCMソング。
歌っている牛若丸三郎太というのは、出演もしている時任三郎のこと。
曲としては1989年にシングルリリースし、60万枚を超えるセールスを記録しました。
ワンサカ娘シルヴィ・ヴァルタン

半世紀以上前に誕生したレナウンのCMソング。
「CM界のヒットメーカー」として知られる小林亜星の作曲です。
動画は1965年に流れたシルヴィ・ヴァルタン歌唱のもの。
モノクロの画面やアニメのエフェクトを見ても、歴史を感じさせますね。
BAD COMMUNICATIONB’z

B’z1枚目のミニアルバム「BAD COMMUNICATION」に収録されている曲でロックダンスビートになっています。
英語歌詞の部分が多く、間違って洋楽チャートに載ってしまいました。
富士通「FM TOWNS」CMソングのタイアップが付いた曲です。
Bittersweet Samba

自転車がパンクし、大変な思いをしながら帰宅する黒木華さんと、仕事を終えて疲れを感じながらバスに揺られて帰宅する柳楽優弥さんが出演するこちら。
お二人とも帰るとそこには金麦があり、秋の味覚を感じながら秋の金麦を堪能する様子が描かれています。
CMには、トランペット奏者のハーブ・アルパートさんによる楽曲『Bittersweet Samba』を起用。
トランペットとドラムの軽快な音色が、秋の味覚へのワクワク感を倍増させていますね。
Ti AmoEXILE


並ぶものなき圧巻のライブパフォーマンスとソウルフルなボーカルでファンを熱狂させているダンス&ボーカルグループ、EXILE。
28thシングル曲『The Birthday 〜Ti Amo〜』に収録されている表題曲『Ti Amo』は、明治『Meltykiss』のCMソングとして起用されました。
許されない恋を描いた歌詞は、そういった経験がない方でも胸を締め付けられる切なさを感じるのではないでしょうか。
まさにチョコレートの口溶けをイメージさせる甘い歌声が印象的な、ダブルミリオンナンバーです。





