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懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集

「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?

子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。

商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。

この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。

あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。

懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(71〜80)

ALPINE(アルペン)TVCM集

ロマンスの神様広瀬香美

【冬らCM】 アルペン 広瀬香美ソングCM BESTアルバム 【1993-2016】
ロマンスの神様広瀬香美

1993年12月リリース。

スキー用品店「アルペン」のCMソングとなったことで翌1994年にかけて大ヒットしました。

広瀬香美はこの曲以降「冬の女王」と呼ばれましたが、実はこの曲の歌詞の中に、冬らしいワードが一切出てこないことに気づきましたか?

SWEET MEMORIES松田聖子

サントリー ビール CM 松田聖子 – Sweet Memories カサブランカ&ボクシング編
SWEET MEMORIES松田聖子

1983年発売の「ガラスの林檎」のカップリング(レコードB面)扱いでしたが、サントリー「CANビール」のCMで流れてから評判が高まり、のちに両A面シングルになりました。

アイドル路線だった当時の彼女としては珍しく大人のムードの楽曲です。

資生堂 レシェンテ

go for it!DREAMS COME TRUE

【Yume’s Cover】go for it!/DREAMS COME TRUE
go for it!DREAMS COME TRUE

1993年発売、DREAMS COME TRUEの13枚目のシングルです。

資生堂「レシェンテ」のCMソングとして起用され、多くの人々の心に響きました。

本作で歌われているのは、互いに異なる個性を持つ二人の関係性。

日常の中でのパートナーシップが、温かな言葉でつづられています。

違いを乗り越え、ともに歩むことの大切さを伝える歌詞は、多くのリスナーに勇気と希望を与えてくれるはず。

新しい出会いや関係性に不安を感じている時に、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

夢想花円広志

懐かしい気持ちにさせてくれる円広志さんの楽曲です。

昭和の情緒あふれるメロディと円広志さんの心地よい歌声が融合し、誰もが一度は耳にしたことがあるはずのキャッチーなサビが印象的ですね。

1978年11月にリリースされ、日本航空のCMソングとして採用されたことで広く知られるようになりました。

バラエティ番組でもおなじみの曲として使用され、視聴者に愛され続けています。

ポリリズム的な展開が心を躍らせ、聴く度に思わず口ずさみたくなる魅力を持っています。

ぜひ本作を再発見し、懐かしい時間をお楽しみいただければ幸いです。

見逃してくれよ!小泉今日子

小泉今日子の「みのがしてくれよ~。」
見逃してくれよ!小泉今日子

1990年、味の素「クノールカップスープ」イメージソング。

前年リリースの「学園天国」(フィンガー5のカバー)に続いて、小泉今日子の明るくファンキーな感じが伝わる楽しい曲です。

小泉のバックで踊っているのは「イカ天」出身のFLYING KIDS。

勇気のしるし牛若丸三郎太

【CM 1989-91】三共 Regain 24時間戦えますか 30秒×7
勇気のしるし牛若丸三郎太

バブル絶頂期の1990年前後にヘビーローテーションで流れた三共「リゲイン」のCMソング。

歌っている牛若丸三郎太というのは、出演もしている時任三郎のこと。

曲としては1989年にシングルリリースし、60万枚を超えるセールスを記録しました。

glico(グリコ)「スキャットマン」シリーズ

Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)(替え歌)Scatman John

グリコ  プッチンプリン CM スキャットマン 1995 Scatman John
Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)(替え歌)Scatman John
グリコ  プッチンプリン CM スキャットマン 1995 Scatman John

こちらの映像は1995年から放映されていたグリコ「プッチンプリン」のCMです。

CMには当時大ブームになっていたスキャットマン・ジョンが出演していて、CMソングにも彼の代表曲「Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)」の替え歌が使われています。

聴いているだけでノリノリになってしまう中毒性の高い曲なので、今でも覚えている人は多いんじゃないでしょうか。