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懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集

「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?

子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。

商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。

この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。

あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。

懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(91〜100)

アダムとイブSPEED

SPEEDのメンバーがアニメになって登場する、ロート製薬「ロートZiリセ」のCM。

この曲は1999年リリースされた10枚目のシングル「Breakin’ out to the morning」のカップリングでした。

HIMというダンスユニットのカバーだそうです。

クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃってCRAZY KEN BAND

クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♡/クレイジーケンバンド(2002年)
クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃってCRAZY KEN BAND

2002年に、J-PHONE「写メール ワールド」のCMソングに起用されていました。

おどけたタイトルとは対照的に、まっすぐ愛を伝えようという気持ちが伝わってくる歌詞は心が温かくなります。

ブラスや鐘の音がクリスマスらしさを醸し出しています。

懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(101〜110)

toto(トト)6億円BIG「閉幕」篇

LOVEマシーン(替え歌)モーニング娘。

こちらの映像は2011年に放送されていた「toto BIG」のCM。

CMにはお笑いトリオの森三中が出演して、歌とダンスを披露しています。

CMソングとしてモーニング娘の大ヒット曲、「LOVEマシーン」の替え歌が起用。

「イエイ」が「Yen(円)」になっていたりと、笑いを誘う歌詞とダンスなので、記憶に残っている人もたくさんいるのではないでしょうか。

大塚製薬「オロナミンC」テレビCM(1999年)

マーガレット千花有黄

花巻温泉バラ園🌹楽園(rakuen)フルーツの強香
マーガレット千花有黄

1999年リリース。

バラエティ番組「ウリナリ!!」から生まれたポケットビスケッツの、そこからさらに派生して生まれた千秋の一人三役ユニット。

オロナミンCのタイアップで半年間CMに採用されました。

合成画像がちょっと笑えます。

CIDER’74大瀧詠一

’74 三ツ矢フォーク・メイツ 大滝詠一 2/2
CIDER’74大瀧詠一

大瀧詠一がCMソングを多く手掛けていた1970年代の中で、73~75年の三ツ矢サイダーのCMは商品にマッチした清涼感のある声で、多くオンエアされました。

これは1974年版。

キュートな表情を見せる風吹ジュンも注目されました。

How to be a Girl安室奈美恵

【How to be a Girl】 (stage-MIX) | namie amuro 安室奈美恵 | chd.
How to be a Girl安室奈美恵

ブリストルマイヤーズ「シーブリーズ ’97」のCMソングに起用されていました。

自身のクールな歌声をバックに、にこやかに笑いながら話す安室奈美恵の姿が印象的なCMでした。

小室哲哉さんがプロデュースしている楽曲です。

風を感じて浜田省吾

☆彡 風を感じて/ 浜田省吾 (Single/1979年)
風を感じて浜田省吾

「ハマショー」こと浜田省吾の最初のヒットナンバーは、1979年の日清「カップヌードル」のCMソングでした。

カップラーメンの購買層が若者中心だった頃、おしゃれでかっこいい楽曲は支持され、商品イメージのアップに貢献しました。