懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?
子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。
商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。
この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。
あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
- CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- シャンプーのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【話題沸騰!】CMで使われているかわいい曲特集
- 【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング
懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(101〜110)
Can’t Stop Fallin’ in Loveglobe

1996年から1997年にかけて、「JR Ski Ski」のCMソングに起用されていました。
大人の恋を描いた歌詞が、CM中の恋しあう男女の姿とマッチしています。
他のアーティストたちにもカバーされている楽曲です。
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香

カネボウ化粧品の1988年秋キャンペーンソングに抜擢されたのは、前年ソロデビューしておニャン子クラブの出世頭になった工藤静香でした。
当時のメイクは太眉全盛時代。
映像を見ただけで「懐かし~い」と思ってしまいますね。
SING A SONG松山千春

デビュー以来、歌番組などにはほとんど露出しなかった松山千春も、CMタイアップには積極的でした。
14枚目のシングル「SING A SONG」は1983年の「コカ・コーラ」のCMソングに採用され、松山本人もサングラスなしの素顔で出演しています。
SWEET MEMORIES松田聖子

1983年発売の「ガラスの林檎」のカップリング(レコードB面)扱いでしたが、サントリー「CANビール」のCMで流れてから評判が高まり、のちに両A面シングルになりました。
アイドル路線だった当時の彼女としては珍しく大人のムードの楽曲です。
冬がはじまるよ槇原敬之

サッポロビール「サッポロ冬物語」の1998年度、2008年度のCMソングに起用されていました。
冬でも二人でお酒を飲みかわしながらおしゃべりをするような、とりとめのない恋愛模様が描かれている歌詞は心がほっこり暖まります。
懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(111〜120)
SORRY BABY福山雅治

1993年のダイドー「ブレンドコーヒー」のCM。
9枚目のシングル「IT’S ONLY LOVE」のカップリングで、シンガーソングライター・SIONが1986年に発表した曲のカバー。
SIONの大ファンである福山本人が、カバーをリクエストしたそうです。
ガラスのクツ~なっちゃんなっちゃん

2003年から2004年にかけて、サントリー「なっちゃん」のCMソングとして起用されていました。
アイドルチックで明るくかわいらしいサウンドに乗せて、初々しく歌って踊るCM内のなっちゃんはとてもかわいかったです。





