懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?
子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。
商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。
この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。
あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
- CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- かわいいCM曲。人気のコマーシャルソング
- シャンプーのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング
懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(71〜80)
ワンサカ娘シルヴィ・ヴァルタン

半世紀以上前に誕生したレナウンのCMソング。
「CM界のヒットメーカー」として知られる小林亜星の作曲です。
動画は1965年に流れたシルヴィ・ヴァルタン歌唱のもの。
モノクロの画面やアニメのエフェクトを見ても、歴史を感じさせますね。
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香

カネボウ化粧品の1988年秋キャンペーンソングに抜擢されたのは、前年ソロデビューしておニャン子クラブの出世頭になった工藤静香でした。
当時のメイクは太眉全盛時代。
映像を見ただけで「懐かし~い」と思ってしまいますね。
SING A SONG松山千春

デビュー以来、歌番組などにはほとんど露出しなかった松山千春も、CMタイアップには積極的でした。
14枚目のシングル「SING A SONG」は1983年の「コカ・コーラ」のCMソングに採用され、松山本人もサングラスなしの素顔で出演しています。
懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(81〜90)
Bittersweet Samba

自転車がパンクし、大変な思いをしながら帰宅する黒木華さんと、仕事を終えて疲れを感じながらバスに揺られて帰宅する柳楽優弥さんが出演するこちら。
お二人とも帰るとそこには金麦があり、秋の味覚を感じながら秋の金麦を堪能する様子が描かれています。
CMには、トランペット奏者のハーブ・アルパートさんによる楽曲『Bittersweet Samba』を起用。
トランペットとドラムの軽快な音色が、秋の味覚へのワクワク感を倍増させていますね。
Ti AmoEXILE


並ぶものなき圧巻のライブパフォーマンスとソウルフルなボーカルでファンを熱狂させているダンス&ボーカルグループ、EXILE。
28thシングル曲『The Birthday 〜Ti Amo〜』に収録されている表題曲『Ti Amo』は、明治『Meltykiss』のCMソングとして起用されました。
許されない恋を描いた歌詞は、そういった経験がない方でも胸を締め付けられる切なさを感じるのではないでしょうか。
まさにチョコレートの口溶けをイメージさせる甘い歌声が印象的な、ダブルミリオンナンバーです。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

NTT DoCoMo「ポケベル」の1993年度CMソングとして起用されていました。
CM中の切ない男女の関係性と、愛する人への思いを歌った歌詞がマッチしています。
DEENのデビューシングルにして最大のヒット曲です。
まいどDEまいどとんねるず

1994年にとんねるずが出演した出光のCM。
当時ガソリンスタンドのキャンペーン用に作られた非売品CDの中に、この曲(CMメドレーの一部)を始めとする4曲が収録されていました。
このアニメ動画は懐かしいですね~。