懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?
子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。
商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。
この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。
あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。
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懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(21〜30)
TRUTHT-SQUARE

真夏の都市で暑さにうなだれるJESSEさんがクーリッシュを飲んだ瞬間、体中に爽快感が駆け巡り、超高速で走り出すロッテのCM。
疾走感あふれる映像で、飲んだ瞬間の冷たさを大胆に表現しています。
映像を熱く盛り上げるのは、日本を代表するフュージョングループ、T-SQUAREによる、1987年4月にリリースされた名盤『TRUTH』の替え歌。
フジテレビ系のF1中継テーマ曲としてもおなじみのこの楽曲は、力強いブラスサウンドと高速テンポのリズムで圧倒的なスピード感を与えてくれます。
本作の持つエネルギッシュな魅力は、気分をスカッとさせたいときにピッタリ。
時代を超えて愛されるインストゥルメンタルの名曲が、商品の魅力を存分に引き立てていますね。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

生ビールの爽快感を瓶でそのまま味わえる、キリンびん生の魅力をたっぷり詰め込んだCM。
青空の下、プールに豪快に飛び込む男性や、ジョッキを片手に夏のひとときを楽しむ女性たちの姿が、喉を潤す喜びをダイレクトに伝えてくれます。
そんなシーンを盛り上げるのが、TUBEが1986年4月に発売した3枚目のシングルです。
過ぎゆく季節への切なさを忍ばせつつ、情熱的でキャッチーなメロディが胸を打ちます。
本作は同名アルバム『THE SEASON IN THE SUN』にも収録され、キリンビールのタイアップ曲として大ヒットを記録しました。
仲間とワイワイ盛り上がりたいときにピッタリなロックチューンですね。
みんなのうたサザンオールスターズ

高校野球という青春の象徴的な舞台と同窓会を交錯させ、人生の記憶をすがすがしく描き出す三ツ矢サイダーのCM。
誰もが抱くあの頃には戻れないけれど確かに存在したという感情を呼び起こし、爽快な炭酸飲料の魅力とともに前向きなメッセージを伝えています。
映像を彩るのは、サザンオールスターズのデビュー10周年にあたる1988年6月当時にリリースされたシングル曲です。
本作は映画『彼女が水着にきがえたら』の挿入歌にも起用されました。
ロックとポップスが融合した明るいサウンドに、切なさや郷愁を誘うメロディが重なり合っています。
ライブでも会場に一体感をもたらす祝祭的な魅力にあふれており、過去の思い出を胸に今を歩むすべての人へ寄り添う名曲に仕上がっていますね。
恋の予感安全地帯

青い海と白い砂浜が広がるハワイの美しい夕景。
そんな憧れのリゾート地で過ごす理想の休日を、よりいっそうロマンチックに彩るのが安全地帯の『恋の予感』です。
1984年に発売されたシングルで、井上陽水さんが作詞、玉置浩二さんが作曲を手掛けました。
大人の恋愛感情を繊細に描いた歌詞と、透明感あふれるボーカルが絶妙に絡み合い、妖艶で切ないムードを作り出しています。
当時の海外旅行への憧れを刺激し、南国でのゆったりとした時間を想像させるこの楽曲。
日常を忘れて上質な時間を過ごしたいときや、リゾート気分に浸りたいときにぜひ聴いてみてください。
心の中の曖昧な感情に寄り添ってくれるはずです。
艶姿ナミダ娘小泉今日子

秋の装いとともに、美しく変身する女性像を色鮮やかに描いたカネボウ化粧品のCM。
短い時間の中に映画のようなドラマ性を盛り込み、洗練されたビジュアルで新しい自分を発見する喜びをご提案する広告展開は、当時多くの視聴者を釘付けにしました。
そんな魅力的なCMを彩るのが、1980年代を代表する女性アイドルとして人気を集めた小泉今日子さんが歌うナンバーです。
涙を悲しみではなく、かわいらしさや豊かな感情表現としてコミカルかつ大胆に歌い上げたポップな本作は、1983年11月に発売されたシングルです。
10代の揺れ動く恋心を明るく歌う本作は、華やかなアイドルポップスに惹かれる方や、少し背伸びした恋の気分を味わいたい時にぴったりな名曲ですね。
BLIZZARD松任谷由実

観月ありささんがゲレンデのリフトに乗っている姿とともに、冬のレジャーへの期待感を高めてくれる三菱自動車のパジェロ スノーアスリートのCM。
悪路走破性に優れた車なら、いつもと違う冬の思い出が作れそうですね。
CMを彩る楽曲は、松任谷由実さんが手がけた『BLIZZARD』。
1984年12月にリリースされた名盤『NO SIDE』に収録されている本作は、映画『私をスキーに連れてって』やJR SKISKIのキャンペーンでも起用された冬の定番曲です。
都会的で洗練されたシンセサイザーのサウンドと疾走感あふれるリズムが、雪原を駆け抜けるような情景を浮かび上がらせてくれます。
ゲレンデに向かうドライブや、冬の澄んだ空気を感じたいときにぜひ聴いてみてください。
守ってあげたい松任谷由実

1998年に放送されたミノルタのカメラのCM。
モデルとして支持を集めていたRIKACOさんが出演し、思い出を記録する道具としての魅力を自然体で伝えています。
本格的な写真が撮れるというコンセプトに、思わず手に取って出かけたくなるワクワク感がありますよね。
そんな映像の背景に流れていたのは、松任谷由実さんの名曲です。
相手を思いやる優しさと包容力に満ちたテーマは、人と人との絆を深めてくれるのではないでしょうか。
1981年6月に発売されたシングルで、映画『ねらわれた学園』の主題歌やアルバム『昨晩お会いしましょう』にも収録されました。
大切な人と過ごす時間に聴きたい本作です。


