懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
「あのCMソングをもう一度聴いてみたい!」そんな思い出探しの旅をはじめませんか?
子供の頃に見ていたテレビCMのメロディって、ふとした瞬間に心によみがえってくるものですよね。
商品やストーリーは忘れてしまっても、耳に残る懐かしいフレーズが今でも記憶に刻まれているはず。
この記事では、思わず口ずさみたくなる懐かしいCMソングをたっぷりとご紹介していきます。
あの頃の思い出とともに、心温まるメロディの数々をお楽しみください。
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懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集(61〜70)
私の夏森高千里

1993年4月リリース。
同年の全日空「沖縄キャンペーンソング」として有名になりました。
森高千里のまっすぐで澄んだ歌声と健康的なイメージは、美しく広がる沖縄のビーチがよく似合います。
ちなみに「暑かぁ~」は彼女が育った熊本県の訛り。
Virtual InsanityJamiroquai

日清「カップヌードル」のCMソングとして起用されていました。
CMには楽曲のPVが起用され、その独特な映像とおしゃれな音楽、さらにカップヌードルにちなんだ替え歌が衝撃的で、組み合わせが非常にシュールでした。
ふりむかないでハニーナイツ

1971年に放送されたライオン「エメロン クリームリンス」のCM。
街で見かけた髪のきれいな女性にマイクを向けるという街頭インタビューCMの元祖です。
ファッションで時代がわかりますね。
歌はムードコーラスグループのハニー・ナイツ。
Winter SongDREAMS COME TRUE

1998年に、ソニー「SONY MD WALKMAN」CMソングに起用されていました。
鈴やシンセサイザーの音がクリスマスソングらしさあふれるサウンドになっています。
歌詞はすべて英語で、丁寧に歌い上げられています。
異邦人久保田早紀

シルクロードを連想させる神秘的なサウンドが特徴的な一曲です。
三洋電機のテレビCMに起用され、その効果もあって大ヒットを記録しました。
1979年12月にオリコンチャートで1位を獲得し、レコード売上は100万枚を突破。
まるで異国を旅しているかのような気分にさせてくれる楽曲で、失恋の痛みや孤独感を乗り越えていく過程が描かれています。
久保田早紀さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に深く響く名曲です。
旅行好きの方や、心に染みる歌詞に共感したい方におすすめですよ。
ワンサカ娘弘田三枝子

弘田三枝子さんの歌声が輝く、アパレル企業のイメージソングです。
エネルギッシュなボーカルと心地よいリズムが融合し、聴く人を当時の雰囲気へと誘います。
1964年にリリースされたこの楽曲は、国外の賞を受賞するほどの高い評価を受け、その影響力は今も続いています。
2000年10月には「レナウン~ワンサカ娘 小林亜星コマーシャル ソングス」としてCDがリリースされ、モノラル録音版も収録されました。
耳なじみのある旋律は懐かしさと新鮮さを同時に提供し、音楽の力で時代を超えて心に響く作品となっています。
CHE.R.RYYUI


YUIさんの爽やか春&恋愛ソング。
「☆甘酸っぱい果実のような春のうたを贈ります☆」のキャッチコピーが示す通り、楽曲のどこを切り取っても切なく淡い青春の日を思い出します。
「好きな人にメールを打つ何気ない日常」をつづっているだけの歌詞が何とも言えないすてきな恋愛ソングに。
au by KDDI「LISMO」のCMソングとしても起用されました。