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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(151〜160)

1164

「1」/164 feat.巡音ルカ
1164

静と動のコントラストを持った激しいロックサウンドの楽曲で人気を博しているボカロP、164さんの作品。

スマートフォン向けアプリゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』内のユニットに書き下ろされた曲で、透明感のあるやわらかいメロディーが心地いいですよね。

164さんらしい変拍子を含んだ複雑なビートチェンジは、クールなロックサウンドとともに絶妙な緊張感を生み出しています。

何度もくり返し聴きたくなる、バンドサウンドをフィーチャーしたボカロナンバーの名曲です。

366日96猫

【96猫】366日(HY)/Cover
366日96猫

原曲を大事に、原曲のイメージを壊さずに、原曲よりは少しやわらかい表現していますね。

それだけ、この『366日』という曲自体の影響力があるんだなって感じました。

壊してはいけないもの、壊せないもの、大事にしなきゃいけないもの、それを理解した上で演じられているのがすてきですよね。

オススメの演奏です。

777 ~We can sing a song!~AAA

AAA / 777 ~We can sing a song!~ (short ver.)
777 ~We can sing a song!~AAA

AAAの『777 ~We can sing a song!~』は、2012年のリリース以来、夏のヒット曲として多くのリスナーを魅了しています。

パッと花開くようなサウンドアレンジに明るい歌声がピッタリ。

心の底から元気が湧いてくるようなキャッチーナンバーです。

「大切なあなたとともに歌いたい」という歌詞の前向きさにもはげまされます。

夏バテと戦うエネルギーが、きっとこの曲からもらえるんじゃないでしょうか。

3minAimer

Aimer 『3min』MUSIC VIDEO (5th album『Sun Dance』『Penny Rain』4/10同時発売)
3minAimer

エモーショナルでオシャレな曲を探しているならAimerさんの『3min』は要チェックです。

エレクトロなサウンドから影響を受けている、現代的なビートの曲で、まるで洋楽のような雰囲気を感じますよね。

シンガーAimerさんは歌唱力が高いので、こういった隙間が多い曲でも、歌声がしっかりと映えます。

さまざまな風景を映したミュージックビデオも必見です。

800Aimer

Aimer「800」リリックビデオ/映画『マッチング』主題歌
800Aimer

映画『マッチング』の主題歌として書き下ろされたAimerさんの楽曲は、真実と嘘の狭間で揺れ動く心を描いています。

「極めて多い数の象徴」「嘘の象徴」を意味するタイトルには、日常に潜む真実への追求が込められています。

2024年2月にリリースされた本作は、Aimerさんの独特な歌声と相まって、聴く人の心に深く響きます。

強く願えば願うほど見失いがちな自分自身、その葛藤と決意が歌詞の中核をなしています。

映画の緊迫感あるシーンと連動し、真実を探す旅路にいる人の心に寄り添う1曲となっていますね。

12月のひまわりAqua Timez

Aqua Timez 『12月のひまわり』Music Video
12月のひまわりAqua Timez

Aqua Timezの『12月のひまわり』は、ボーカルの太志さんの出身地である岐阜市とのタッグで「現代を生きる若者への応援ソング」として制作された楽曲です。

応援ソングということで、この曲は「どんなときもひとりじゃないよ」「つらいときは、大切な時間を思い出して前に進もう」と、聴いている人をはげましてくれます。

『12月のひまわり』は、「枯れることのない幸せな記憶」を表現しているのかもしれないですね。

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(161〜170)

4月のマーチAwesome City Club

Awesome City Club – 4月のマーチ (Music Video)
4月のマーチAwesome City Club

きれいにメイクをして着飾った大人への憧れを抱き「お化粧をして学校に行くことの何が悪いの?」と大人たちを困らせる、キュートな女の子の姿を描いた楽曲です。

学生はメイクをしてはいけない、社会人はメイクをするのがマナー、なんとも不思議な世の中のルール。

高校に進学したとたん、おしゃれに目覚めメイクに興味を持ち始める人は少なくないはずです。

社会の常識や学校の校則はもちろん大切ですが、環境の変化をきっかけに新しいことへの興味が広がっていくのはとってもよいことですよね!