数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(161〜170)
8月とモラトリーAwesome City Club

Awesome City Clubがかもし出すさすがのオシャレ感が、夏にぴったりのナンバー。
2018年の8月にリリースされました。
大人になったようで、なりきれていないというようなもどかしさと、その中に入り交じる期待感も詰め込まれていて、子供と大人とのはざまにいる10代の方たちはシンパシーを感じるはず。
日常に感じる何気ない境目が、少しセンチメンタルに表現されつつ、洗練された都会的なサウンドが自分の新しい世界を象徴しているようで、とても前向きで新鮮な気持ちになれますよ。
69 PartyBRADIO

タイトルからも伝わるように、パーティの楽しさを全身で感じているような、BRADIOによるパワフルな楽曲です。
バンドの持ち味ともいえる、ファンクのリズム感を取り入れたロックなサウンドが、情熱と高揚感を強調しています。
また浮かれた姿を表現したような言葉、言葉の響きに注目したような軽やかな歌声が、軽やかさや勢いをまっすぐに伝えてくれますね。
まわりを巻き込んで情熱的な楽しい空間を作ろうとする意志、熱い感情がまっすぐに伝わってくる楽曲です。
1997 DIANABROCKHAMPTON

ヒップホップシーンでも特異な存在、ロサンゼルスのアート集団BROCKHAMPTONのこちらの曲。
季節感を感じない無機質なビートとメンバー個々の自由なラップスタイルが良いですね。
秋と言わず、いつ聴いてもブチ上がれる元気ソングの一つです。
24/7BIG BEAR

トゥエンティフォー・セブン、一体どういう意味でしょうか。
歌詞を知っている人は気がついたと思いますが、24時間と7日。
つまりは一週間のすべての時について、そして限られた時間について歌われた楽曲です。
2012年に配信された楽曲なのですが、かなり先をいっているセンスだったと思います。
ボコーダー全開のボーカル。
「今しかできない、ことをやろう!」という前向きなメッセージが日常の目に入った景色と絡み合い、陽気なサウンドの中で輝いたトラックです。
2月/Februarybloodthirsty butchers

ドラムのリズムからはじまる『2月/February』。
Bloodthirsty Butchersのナンバーです。
けだるそうに歌うボーカルの声にひかれてしまいます。
はげしくもあり、悲しみも表現されている曲ですね。
すばらしいパフォーマンスで引きつけられる『2月/February』。
悲しい時やつらい時にはぜひ聴いてみてほしいです。
きっと勇気をもらえるでしょう。
13月の夜明けBrian the Sun

週末を前にした金曜日のテンションをさらにあげる曲は『13月の夜明け』です。
国内の数多くの音楽フェスで活躍するロックバンド・Brian the Sunが2014年にリリースしたアルバム『Brian the Sun』に収録されました。
バンドが結成された初期の楽曲としても知られていますね。
シンプルなバンド編成で展開する重厚なギターロックを体験できるでしょう。
情熱的なのにどこかエモーショナルなサウンドにも耳を傾けてみてください。
「明日は休みだから今日は頑張ろう!」と思えるキャッチーなロックナンバーです。
24K MagicBruno Mars

ブルーノマーズが今までに出した曲とはまったく雰囲気が違う非常にアップテンポでノリがいい曲です。
シンセサイザーを使用したファンクミュージックで、歌は曲を何度も聴いて練習を入念にする必要がありますが、大人数の余興や出し物でやるならまずは振りを覚えた方がいいでしょう。
全体的にギラギラした雰囲気の小物や衣装を用意すれば見た目もブルーノに近づけるし盛り上がります。