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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(161〜170)

1400km/hCANTA

聖飢魔Ⅱのメンバーだったギター・ボーカルのルーク篁、ドラムの雷電湯澤、そして速弾きベーシストとして知られるMASAKIという凄腕メンバーで結成されたバンドがCANTAです。

この「1400km/h」をはじめ、テクニックの応酬よりも メロディアスなハードロックを志向しており、確かな技術に裏打ちされた王道のロックサウンドを聴かせてくれます。

20CHANMINA & ASH ISLAND

CHANMINA & ASH ISLAND – 20 (Official Music Video) –
20CHANMINA & ASH ISLAND

若者から絶大な支持を集めるフィメールラッパー、ちゃんみなさん。

奇抜なファッションにハイレベルなボーカルとラップ、若者の心に突き刺さる等身大のリリックは多くの女性から支持を集めていますね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『20』。

本作は彼女の結婚相手であるASH ISLANDさんと歌っているのですが、彼のラップパートは女性でも歌いやすいので、ぜひチェックしてみてください。

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(171〜180)

1.5(ミニアルバム)CHEETA(myuuRy、中ノ森BAND、Symmetriez)

ガールズバンド・中ノ森BANDのドラマーとして活動していた、石川県出身のCHEETAさん。

2004年に中ノ森BANDが結成され、2005年にシングル『ラズベリーパイ』でメジャーデビューを果たしました。

中ノ森BANDが結成されたのと同じ年にポップロックバンド・myuuRyにも加入しています。

2007年にはmyuuRyを脱退し、2008年には中ノ森BANDも解散を迎えます。

2010年からは本格的にソロ活動を始め、自身を中心にしたバンド・Symmetriezで活動。

ドラマーとしてだけでなく、ボーカルや作詞作曲も手がけています。

1990COMPLEX

COMPLEX   1990   TOUR 19901108
1990COMPLEX

今や世界的なギタリストなった布袋寅泰さんとシンガーソングライターの吉川晃司さんによって結成された伝説的な音楽ユニット、COMPLEX。

事実上のラストシングルとなった2ndシングル曲『1990』は、タイトなギターリフに乗せたフックのあるメロディーが耳に残りますよね。

1990年前後の世界情勢を憂いたリリックは、世代である50代の方であれば当時の記憶がオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

2つの個性がぶつかり合うアンサンブルがテンションを上げてくれる、カラオケでも盛り上がるであろうロックチューンです。

1107CRAZY KEN BAND

クレイジーケンバンド – 1107
1107CRAZY KEN BAND

2010年7月21日に発売された12作目のシングルで、西友のCMソングに起用されました。

彼ららしいファンキーなナンバーですが、従来よりテンポが速いアレンジになっています。

「1107」と書いてこう読ませるのか!

と思った方も多いでしょう!

54321Cream

CREAM – 54321 @CITY 2 CITY TOUR 2019 LIVE
54321Cream

CREAMは、ラッパーのStaxx Tさんと、シンガーソングライターのMinamiさんのボーカルユニットです。

Minamiさんの声量がありながらバランスの取れた落ち着いたボーカルと、Staxx Tさんの時折みせる会場をあおるようなラップがかっこいいですよね。

『CREAM』という曲は近くにいたい、見つめていたいという切ない願望が胸を打つミディアムバラードです。

一目ぼれをすると誰しもが必ず抱く思いを歌っているので、1人の夜に聴いてみてください。

焦らず気になる人にアタックできそう。

7月7日Char

七夕の季節にピッタリのこの曲は2015年5月にリリースされたアニバーサリーアルバム『ROCK+』に収録されており、福山雅治さんが楽曲提供をおこなっています。

歌詞には恋人たちの微妙な距離感や感情がつづられ、予期せぬプロポーズに心動かされる様子が描かれています。

普段は七夕に興味を示さない主人公が、豪華な店でのサプライズに戸惑いながらも感動して涙を流すシーンは、聴く人の胸を打つこと間違いなし。

幸せを感じさせてくれる本作は、夏の夜のデートにもぴったり。

大切な人と一緒に聴きたい1曲です。