数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(171〜180)
7BALLISTIK BOYZ

エネルギッシュなダンスビートとメンバーのフロウが織りなす、熱いヒップホップチューン!
BALLISTIK BOYZの7人全員が作詞作曲に携わったこの曲は、11月6日の初の日本武道館公演に向けて制作されました。
力強いリリックには、グループとしての進化とトップを目指す決意が込められています。
本作は、2024年10月16日にデジタル配信でリリースされ、話題を呼んでいます。
東京の都会的な風景をバックに、仲間とともに夢に向かって突き進む姿を描いた映像も魅力的。
ヒップホップファンはもちろん、熱い思いを胸に頑張る人たちの背中を押してくれる1曲です。
44RAIDERSBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

ダンスの楽しさを詰め込んだエネルギッシュな一曲です。
若さあふれるパワフルなビートと力強いラップが融合し、聴く人を元気にしてくれます。
2021年11月にリリースされたこの楽曲は、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの勢いを感じさせる作品となっています。
「Tokyo to the world」という歌詞が印象的で、彼らの世界へ羽ばたく野心が伝わってきます。
ダンスパーティーやイベントで盛り上がりたい時におすすめの曲です。
若い世代はもちろん、エネルギーをチャージしたい人にぴったりの楽曲といえるでしょう。
69 PartyBRADIO

タイトルからも伝わるように、パーティの楽しさを全身で感じているような、BRADIOによるパワフルな楽曲です。
バンドの持ち味ともいえる、ファンクのリズム感を取り入れたロックなサウンドが、情熱と高揚感を強調しています。
また浮かれた姿を表現したような言葉、言葉の響きに注目したような軽やかな歌声が、軽やかさや勢いをまっすぐに伝えてくれますね。
まわりを巻き込んで情熱的な楽しい空間を作ろうとする意志、熱い感情がまっすぐに伝わってくる楽曲です。
1997 DIANABROCKHAMPTON

ヒップホップシーンでも特異な存在、ロサンゼルスのアート集団BROCKHAMPTONのこちらの曲。
季節感を感じない無機質なビートとメンバー個々の自由なラップスタイルが良いですね。
秋と言わず、いつ聴いてもブチ上がれる元気ソングの一つです。
24/7BIG BEAR

トゥエンティフォー・セブン、一体どういう意味でしょうか。
歌詞を知っている人は気がついたと思いますが、24時間と7日。
つまりは一週間のすべての時について、そして限られた時間について歌われた楽曲です。
2012年に配信された楽曲なのですが、かなり先をいっているセンスだったと思います。
ボコーダー全開のボーカル。
「今しかできない、ことをやろう!」という前向きなメッセージが日常の目に入った景色と絡み合い、陽気なサウンドの中で輝いたトラックです。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(181〜190)
2月/Februarybloodthirsty butchers

ドラムのリズムからはじまる『2月/February』。
Bloodthirsty Butchersのナンバーです。
けだるそうに歌うボーカルの声にひかれてしまいます。
はげしくもあり、悲しみも表現されている曲ですね。
すばらしいパフォーマンスで引きつけられる『2月/February』。
悲しい時やつらい時にはぜひ聴いてみてほしいです。
きっと勇気をもらえるでしょう。
13月の夜明けBrian the Sun

週末を前にした金曜日のテンションをさらにあげる曲は『13月の夜明け』です。
国内の数多くの音楽フェスで活躍するロックバンド・Brian the Sunが2014年にリリースしたアルバム『Brian the Sun』に収録されました。
バンドが結成された初期の楽曲としても知られていますね。
シンプルなバンド編成で展開する重厚なギターロックを体験できるでしょう。
情熱的なのにどこかエモーショナルなサウンドにも耳を傾けてみてください。
「明日は休みだから今日は頑張ろう!」と思えるキャッチーなロックナンバーです。





