数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(171〜180)
1225 ~君がいたクリスマス~Chicago Poodle

ボーカル&キーボード、ベース、ドラムで構成された、全員関西出身の3ピースバンド。
全国ツアーもおこなっていますが関西メインの活動が多く、関西にはなじみの深いバンドです。
2009年にメジャーデビューを果たし、この『1225〜君がいたクリスマス〜』は2012年のクリスマスに配信限定でリリースされました。
軽快な16ビートに合わせて、何か物悲しくも切ない気持ちとすてきな気持ちになれる曲です。
オススメです。
2036Chinozo

聴けばぶっ飛ぶ、ヤバい楽曲です!
ボカロP、Chinozoさんの2024年4月リリース作。
未来の年を冠した曲名が印象的。
疾走感のあるサウンドと深みのある歌詞が魅力的で、ミクスチャーロックとして仕上がっています。
「知りたい」という思いを繰り返す歌詞が心に刺さります。
人気アニメのエンディングテーマにも採用され、若者を中心に話題沸騰中。
音楽の進化を感じさせる一曲なので、新しい音楽に触れたい人にピッタリ。
気分転換したいときや、深く考えたいときにおすすめです。
1619kHzChouchou

独特の世界観を含んだ音楽性が、リリカルでありながらも前衛芸術的な内容としてエレクトロニカシーンにもつうじる、Chouchouによる邦楽ロックの名曲です。
高い次元の作風で文学的となっており、ぜひ秋におすすめしたい一曲です。
1st SONGDOBERMAN INFINITY

ドラマチックな曲調が印象的な1曲です。
DOBERMAN INFINITYが2024年6月にリリースした本作は、グループ結成10周年を記念した特別なシングル。
チルいブームバップサウンドが心地よく響きます。
歌詞には、これまでの活動を振り返りつつ未来への決意が込められており、困難を乗り越えて新たな一歩を踏み出す、という前向きなメッセージが伝わってきます。
ファンへの感謝の気持ちも表現されており、DOBERMAN INFINITYの音楽性、人間性の深さも感じさせてくれるんです。
ぜひこれからも、彼らの活動を応援しましょう。
7月7日、晴れDREAMS COME TRUE

1996年公開の萩原聖人さん、観月ありささんが出演した映画『7月7日、晴れ』の主題歌として制作されたこの曲。
7月7日は七夕、彦星と織姫が年に一度だけ会える日と言われています。
そのお話にリンクする、好きな人に会いたいという気持ちがつづられているせつなくて苦しくなるような歌詞。
遠距離恋愛をしている方や、片思い中の方はきっと共感して涙してしまうのでは……という1曲。
苦しくなるほど好きな気持ちはきっとどの世代にも、今恋愛中ではなくてもわかる気持ちですよね。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(181〜190)
611DYINGDAY

古き良きパンクをベースとしたクールなメロコアサウンドで、地元である大阪を拠点に活動している3ピースロックバンド。
デモ音源しか発表していなかった時期にも有名バンドとのツーマンの開催やツアーへの参加などの経歴があり、パンクらしさである泥臭さや温かみをフィーチャーした音楽性がファンを魅了しています。
また、「自分たちで仕掛ける」ということを意識した活動方針により若手バンドを集めた自主企画を成功させるなど、メロコアシーンにおいてつねに話題の中心にいることも特徴と言えるのではないでしょうか。
パンクやメロコアといったジャンルが好きな方は要チェックの、ライブでの一体感がテンションを上げてくれるロックバンドです。
10,000 HoursDan + Shay, Justin Bieber

ポップ・カントリーのシーンで人気を集めている音楽グループ、ダン・シェイ。
キャッチーな音楽性で人気を集めているダン・シェイと、世界的な人気を集めるシンガー、ジャスティン・ビーバーが共演した作品が、こちらの『10,000 Hours』。
2019年にリリースされたラブソングのなかでも、特に人気の高かったこちらの作品は、恋人に対して尽くしたいという気持ちが描かれた、ピュアなリリックが印象的です。
ダン・シェイとの共演ということで、非常にキャッチーなポップ・カントリーに仕上げられているので、そちらも魅力の一つですね。