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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(141〜150)

100年の青春をらくガキ

メロディが心に染み入るバンドらくガキの代表曲です。

2024年1月に発表された1st EP『クローバー』に収録された本作は、年齢に関係なく青春を謳歌(おうか)することの大切さを歌い上げています。

歌詞からは、無邪気さや遊び心を大切にしたいという思いが伝わってきます。

学生時代の思い出や友人との絆をテーマにしたこの楽曲は、TikTokなどのSNSでも話題となり、若者を中心に人気を集めています。

ポップロックのジャンルに分類される明るく軽快な曲調は、聴く人の心を元気にしてくれることでしょう。

青春時代の思い出を振り返った歌詞動画におすすめの1曲です。

12cmの肩 feat.Baby Dee Beatst-Ace

t-Ace “12cmの肩”feat.Baby Dee Beats(OfficialVideo)
12cmの肩 feat.Baby Dee Beatst-Ace

t-Aceさんの楽曲は、歳下の人との関係性を優しく描いています。

小さな肩に寄り添う安心感や、日常の何気ない瞬間の幸せが伝わってきます。

2019年5月にリリースされたこの曲は、アルバム『TSUBASA』に収録されています。

Baby Dee Beatsさんのプロデュースによるビートが楽曲を支え、t-Aceさんの個性的な表現が光ります。

文化祭や学園祭でダンスを披露したい方にぴったりの1曲です。

リズミカルなビートとメロディアスなフローが融合した、若い世代に人気の高いヒップホップナンバーとなっています。

01女王蜂

『01(ZERO ICHI)』Official MV
01女王蜂

圧倒的な歌唱力と表現力のボーカルをフィーチャーしたバンドサウンドで話題を集めているロックバンド、女王蜂。

テレビアニメ『アンデッドアンラック』のオープニングテーマとして起用された楽曲は、2023年11月にリリースされました。

生きづらさや葛藤を描いたシニカルなリリックは、ドラマチックに変化していくアンサンブルとリンクし心を揺さぶられますよね。

複雑なメロディーがカラオケでも歌いがいがある、ぜひチェックしてほしいロックチューンです。

本作は、カラオケで歌うのに適した楽曲となっていますが、練習を重ねることでよりよい歌唱が可能になるでしょう。

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(151〜160)

2人きりになっちゃってよHanon×Kotoha

2人きりになっちゃってよ/Hanon×Kotoha【Music Video】
2人きりになっちゃってよHanon×Kotoha

恋愛の高揚感をポップに描いた楽曲です。

HanonさんとKotohaさんの透明感のある歌声が、爽やかな印象を与えています。

2023年12月に発表されたこの曲は、2人だけの時間を求める恋人たちの気持ちを歌っています。

相手への期待や不安、深い愛情が丁寧に表現されており、聴く人の心に響くことでしょう。

4枚目のミニアルバム『Spring Vox』に収録されており、SNSでも双子ダンスが話題になっています。

恋に悩む人や、大切な人との時間を大事にしたい人におすすめです。

優しいメロディに乗せて歌われる歌詞から、きっと共感できる部分が見つかるはずですよ。

1・2・3After the Rain

[ポケットモンスターOP]1・2・3/After the Rain(そらる×まふまふ)
1・2・3After the Rain

熱量をもって、若者の心をつかむエネルギッシュな楽曲です。

テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして2019年12月に発表され、多くの人々を魅了しました。

アップテンポなメロディーと前向きな歌詞が特徴的で、リスナーを元気にする力を持っています。

本作は、冒険心や友情、成長をテーマにしており、ポケモンの世界観とも見事にマッチしています。

After the Rainのそらるさんとまふまふさんの息の合ったハーモニーも聴きどころですね。

ドライブやカラオケで盛り上がりたいZ世代の皆さんに、ぜひ聴いてもらいたい一曲です。

3度目のクリスマスSHOW-YA

クリスマスの切なさを歌い上げる、女性ロックバンドSHOW-YAの冬のバラード。

1988年12月にリリースされた本作は、アルバム『IMMIGRATION』に収録されており、作詞を秋元康さん、作曲を筒美京平さんが手掛けています。

力強い女性ボーカルと技巧的な演奏が特徴的なSHOW-YAですが、この曲では失恋や別れを背景にした感情的な内容が印象的。

クリスマスという季節の中でも特有の感傷的な雰囲気が鮮明に表現されており、ロックサウンドと相まって、バラードとしての深みと重厚さが際立っています。

恋人と別れてしまった人や、大切な人との再会を願う方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

3-Dのクリスマスカード松任谷由実

松任谷由実さんのクリスマスソングといえば、立体的な情景描写が魅力の本作。

雪景色の中、愛する人と過ごす理想的なクリスマスを夢見る主人公の想いが、ユーミン独特の詩的な表現で綴られています。

1986年11月発売のアルバム『ALARM à la mode』に収録された本作は、シンセサイザーを中心とした80年代らしい編曲が特徴的。

シティポップ調のサウンドに乗せて歌われる歌詞は、クリスマスカードから飛び出したような三次元的な映像美を想起させます。

冬の美しい自然風景と、その中での温かな人間関係を感じさせる歌詞は、クリスマスの魔法と大切な人との時間の価値を讃えています。

まさに、クリスマスムードを高めたい時にぴったりの一曲です。