数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「24」「1/3の純情な感情」「7月の翼」など、数字から始まる曲には、アーティストの想いが深く刻まれています。
日付や季節、時を表す数字には、大切な約束や忘れられない思い出、未来への願いが込められているのです。
カラオケで歌いたい曲を探すとき、プレイリストに新しい曲を加えるとき、数字の意味を紐解きながら、あなたの心に響く1曲を見つけてみませんか?
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(101〜120)
50音で愛の告白花丸まるこ

TikTokerとして人気を集める花丸まるこさんが制作した『50音で愛の告白』。
あかさたなの50音順で、好きな人に向けた愛の言葉を届けています。
相手のことを大切に思うからこそ、ときには甘えたり怒ったり様子も描かれており、歌詞ドッキリにぴったりな楽曲です。
1つずつのフレーズを順番に送ることで、相手からの返答とズレていく会話が楽しめるでしょう。
愛する人に向けた素直な感情を込めて、たくさんの言葉を届けてみてはいかがでしょうか。
36.5kobore

東京・府中発のギターロックバンドkoboreが、映画『ココでのはなし』の主題歌として書き下ろしたミディアムバラード。
人それぞれの体温や温もりを背伸びせずに表現した楽曲で、忙しない日々を懸命に生きる人々に寄り添う優しさに満ちています。
2024年11月8日にデジタルリリースされ、同年11月27日発売の5thアルバム『FLARE』に収録。
本作は、kobore初の映画書き下ろし曲。
ボーカル兼ギターの佐藤赳さんは、監督と細かく話し合いながら制作に臨んだそうですよ。
日常に疲れた時や、自分らしく生きることの大切さを感じたい時におすすめの1曲です。
404fゆんすけ

デジタル時代の孤独をポップに表現した、ハイセンスな作品です。
ゆんすけさんによる楽曲で、2024年11月に発表。
初音ミクをボーカルに迎えた本作は、アンニュイな空気感を持ったサウンドメイクが特徴です。
歌詞につづられた、いつのまにか消えてしまった存在への問いかけは、みなさんも胸中に抱いた経験のある感情なんじゃないでしょうか。
タイトルにある「404」は、見つからないウェブページを示すエラーコード。
自由だかこその葛藤が詰まっているよう感じられます。
100年の青春をらくガキ

メロディが心に染み入るバンドらくガキの代表曲です。
2024年1月に発表された1st EP『クローバー』に収録された本作は、年齢に関係なく青春を謳歌(おうか)することの大切さを歌い上げています。
歌詞からは、無邪気さや遊び心を大切にしたいという思いが伝わってきます。
学生時代の思い出や友人との絆をテーマにしたこの楽曲は、TikTokなどのSNSでも話題となり、若者を中心に人気を集めています。
ポップロックのジャンルに分類される明るく軽快な曲調は、聴く人の心を元気にしてくれることでしょう。
青春時代の思い出を振り返った歌詞動画におすすめの1曲です。
2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-郷ひろみ

日本人の美しさと文化を讃える歌詞と、エネルギッシュなディスコ調のリズムが融合した、郷ひろみさんの代表曲です。
1984年11月にリリースされたこの楽曲は、当時の日本が国際的に注目され始めていた時期と重なり、大きな話題を呼びました。
郷ひろみさんは本作を通じて、日本文化の独自性と魅力を世界に発信したいという強い思いを込めています。
ライブパフォーマンスでは、曲の雰囲気をさらに引き立てる派手な演出が施され、観客を魅了し続けていますよね。
日本の良さを再認識したい方や、元気をもらいたい方にオススメの一曲です。