数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(141〜150)
3:03 PMしゃろう

魂を揺さぶるようなサウンドが特徴的なフリーBGM素材作曲家、しゃろうさんの2022年リリース作。
静かな雰囲気の中に、印象的なビートが織り交ぜられた、独特の世界観を持つ1曲です。
フリーBGM素材として多くの人に愛用されているこの楽曲は、YouTubeショートの背景音楽としても人気を集めています。
リスナーを静かな瞑想(めいそう)へと導くようなサウンドは、日常の騒がしさから離れてリラックスしたい時や、集中して作業に取り組みたい時にぴったり。
しゃろうさんの音楽が持つ癒しの力を、あなたも体験してみませんか?
100音田雅則

甘くて切ない歌声で知られる音田雅則さんが紡ぐ、日常の中の特別な瞬間をつづった楽曲。
2024年11月に公開された本作は、5か月連続楽曲配信プロジェクトの第1弾として注目を集めています。
好きな人に会える喜びや、大切な人との別れを惜しむ気持ちが繊細に描かれており、リスナーの心に寄り添う歌詞が印象的です。
音田さんの透明感のある歌声と相まって、切なくも温かい雰囲気を醸し出しています。
年齢を重ねても変わらない愛の大切さを歌う本曲は、恋する人の気持ちを表現したい時や、大切な人への思いを再確認したい時にぴったりです。
1月TETORA

お正月の新しい始まりを感じさせる、TETORAの新曲が登場!
2024年6月にリリースされたアルバム『13ヶ月』に収録された本作は、毎年訪れる1月という月への思いを込めた楽曲です。
ハスキーで心地よいボーカルと、エネルギッシュなロックサウンドが織りなす、まさに新年にぴったりの1曲。
過去を振り返りつつも、未来への希望を感じさせる歌詞は、新年会や同窓会の場でカラオケを歌う際に共感を呼びそうですね。
ライブパフォーマンスに定評のあるTETORAらしく、パワフルな演奏は聴く人の心を掴んで離しません。
新しい年に向けて背中を押してくれるような、そんな曲を探している方にオススメです。
29西野カナ

20代最後の年を迎える女性の心情を描いた、西野カナさんらしい等身大の歌詞が印象的な一曲です。
この楽曲は、2018年11月にリリースされた、ベストアルバム『Love Collection 2 ~mint~』に収録されています。
アルバムタイトルにあやかって、さわやかな青春の思い出を振り返るような歌詞の内容となっているのが特徴的ですね。
ミュージックビデオでは、3つの異なるシチュエーションで西野さんが登場し、20代らしい自由な表情を見せてくれます。
忘年会などで、これから30代を迎える方々と一緒に歌えば、きっと盛り上がること間違いなしの楽曲ですよ!
12月のSnowryi☆Ris

冬の寒さと恋の温もりを繊細に描いた楽曲が、i☆Risさんから届きました。
雪に喩えられた恋心や切なさが、リスナーの心に寄り添います。
本作は、2021年11月にリリースされた両A面シングルの1曲。
冬の季節感を色濃く反映し、恋の始まりと終わりを季節の変遷になぞらえて歌っています。
寒さの中で感じる温かな想い出や、別れの寂しさを雪に重ねた歌詞が印象的です。
雪の舞う静かな冬の日、窓辺でホットドリンクを飲みながら聴きたい一曲。
恋の切なさを感じている人や、季節の移ろいを感じたい人にぴったりの楽曲です。
36.5kobore

東京・府中発のギターロックバンドkoboreが、映画『ココでのはなし』の主題歌として書き下ろしたミディアムバラード。
人それぞれの体温や温もりを背伸びせずに表現した楽曲で、忙しない日々を懸命に生きる人々に寄り添う優しさに満ちています。
2024年11月8日にデジタルリリースされ、同年11月27日発売の5thアルバム『FLARE』に収録。
本作は、kobore初の映画書き下ろし曲。
ボーカル兼ギターの佐藤赳さんは、監督と細かく話し合いながら制作に臨んだそうですよ。
日常に疲れた時や、自分らしく生きることの大切さを感じたい時におすすめの1曲です。
404fゆんすけ

デジタル時代の孤独をポップに表現した、ハイセンスな作品です。
ゆんすけさんによる楽曲で、2024年11月に発表。
初音ミクをボーカルに迎えた本作は、アンニュイな空気感を持ったサウンドメイクが特徴です。
歌詞につづられた、いつのまにか消えてしまった存在への問いかけは、みなさんも胸中に抱いた経験のある感情なんじゃないでしょうか。
タイトルにある「404」は、見つからないウェブページを示すエラーコード。
自由だかこその葛藤が詰まっているよう感じられます。





