数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(451〜460)
7月7日水樹奈々

『7月7日』は、印象的なメロディと心に響く歌詞が印象的な名曲です。
夏の訪れを感じる7月に聴きたい、季節感あふれる楽曲の一つですね。
水樹奈々さんの持ち味である力強い歌声が、愛する人への変わらぬ思いを丁寧に紡ぎだしており、聴く者の心をわしづかみにしてくれます。
この曲は、2010年7月7日にリリースされたアルバム『IMPACT EXCITER』に収録。
リリース当時、オリコンチャートで上位にランクインし高い評価を得ました。
特別な日付にちなんだ曲ということで、大切な人と一緒に聴きたくなるナンバーです。
夏の思い出を振り返りながら、ゆったりと流れる時間を楽しみたい時にぴったり。
水樹さんの歌声に思いを重ねて、みなさんも思い思いの夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。
6番目のユ・ウ・ウ・ツ沢田研二

ザ・タイガースのボーカルとしても活躍した、ジュリーの愛称でもおなじみの沢田研二さんの楽曲です。
軽やかなスピード感がありながら、冒頭に響き渡る浮遊感のあるサウンドからは怪しい色気のようなものも強く感じられますね。
歌詞も沢田研二さんの持つセクシーな雰囲気が強調されたように思えるもので、大人の恋愛の危ない空気感を思わせるような内容です。
大人の危ない魅力やつかみどころのない怪しい色気を表現したような楽曲ですね。
19のままさ浜田省吾

学生時代の青春が過ぎ去ってしまったことに対する、後悔だけではない心の動きが描かれた楽曲です。
1986年に発売されたアルバム『J.BOY』に収録されています。
アコースティックギターの音色とコーラスの重なりで、爽やかな雰囲気と温かさが強調されていますね。
また歌唱が軽やかなイメージに思えるところも、青春を感じさせる要素ではないでしょうか。
ゆっくりと思い出を振り返っていく優しいテンポで、思い出をかみしめながら聴きたい1曲です。
366日清水翔太 ft.仲宗根泉

海外アーティストのトリビュートアルバムに参加するなど、その実力が国内外で認められているシンガーソングライター清水翔太さんと、沖縄県を拠点として活動する4人組バンドのHYのメンバーとして活動する中曽根泉さんの楽曲。
HYの代表曲とも言える曲で、中曽根泉さんの実体験をもとに描かれた歌詞のストーリーが共感を呼びました。
男女のハモりによる美しい響きが心地よく、カラオケで歌えば友だちや仲間を魅了することまちがいなし。
カラオケ鉄板デュエットソングです。
10 years渡辺美里

ファン投票で1位になるなど、その人気の高さから代表曲の一つとなっている、シンガーソングライター・渡辺美里さんの12作目のシングル曲。
『君の弱さ』との両A面シングルとして発表された楽曲で、UCC上島珈琲缶コーヒーのキャンペーンCMソングとして起用されました。
過去と未来の10年を力強く歩いていくというメッセージの歌詞は、男性から見てもクールな女性像をイメージさせるのではないでしょうか。
人生経験豊富な50代の女性が歌うことで歌詞の深みが増す、カラオケでも盛り上がるナンバーです。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(461〜470)
22才の夏休み神聖かまってちゃん

青春の思い出と郷愁がつづられたバラード。
この曲は、22歳という若さと過ぎ去った日々への懐かしさを感じさせる内省的な楽曲です。
2011年8月31日にリリースされた、神聖かまってちゃんのアルバム『8月32日へ』に収録されています。
夏の終わりに感じる切なさや、自分の内面への葛藤が繊細に描かれた歌詞は、リスナーの心に響くこと間違いなし。
この曲を1人でゆっくりと聴きながら、自分の青春時代を振り返ったり今の自分の内面と向き合ってみてはいかがでしょうか。
33才の夏休み神聖かまってちゃん

神聖かまってちゃんが2018年にリリースした楽曲で、彼ら自身の楽曲『23才の夏休み』をオマージュしたことで話題になりました。
10年間という月日によって生じた変化や、逆に変わらないことを歌い上げています。
夏というノスタルジックな季節にあなたも過去を振り返ってみるのはいかがでしょうか。





