数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「24」「1/3の純情な感情」「7月の翼」など、数字から始まる曲には、アーティストの想いが深く刻まれています。
日付や季節、時を表す数字には、大切な約束や忘れられない思い出、未来への願いが込められているのです。
カラオケで歌いたい曲を探すとき、プレイリストに新しい曲を加えるとき、数字の意味を紐解きながら、あなたの心に響く1曲を見つけてみませんか?
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(321〜340)
7th Tiger (Original Mix)石野卓球

オーケストラヒットをリフに用いたアシッドハウスです。
この記事でも多数取り上げているアルバム「Cruise」の中に収録された1曲。
ブレイクやレイヴスタブ、意外と定番の音色も使われているのですが、定番の雰囲気を感じさせない。
そこが彼の作品の魅力ですよね!
キレイめなんですがミステリアスです。
Mobyの「Go」のサンプリングも使われていますね!
9月になることteto

夏の暑さから秋の爽やかな風を感じ始める9月。
8月が終わって、夏のいろんな思い出を思い出すとなんだか寂しくなってきますよね。
夏の恋もそんな寂しさを助長させる要因ではないでしょうか。
1年が過ぎてまた夏がやってくれば、今年の夏のように大好きな人とまた楽しい思い出を作れるのではないかと、秋が描くちょっぴり寂しい空気の中に切ない恋心を乗せた、ロックバンドtetoの『9月になること』。
2017年の夏の終わりにリリースされたミニアルバム『dystopia』に収録されています。
今年の夏が終わってもまた来年夏がくる。
でもそこにはもうあなたはいない。
体感温度も変わっていく9月ならではの切ない恋を感じられます。
7月8日the GazettE

the GazettEはビジュアル系バンドの中でも屈指の人気を誇っていて、海外でも日本のカルチャーが好きな人から支持されています。
そんなthe GazettEの『7月8日』は、別れをテーマにしたラブソングで、同バンドの『別れ道』という曲の続編です。
カラオケでも先に『別れ道』その後『7月8日』を歌うとストーリーがわかりやすいと思います。
16の夏the peggies

ファンタジックな歌詞に引き込まれる、不思議な空気感を持った作品です。
アニメ『さらざんまい』のエンディングテーマを手がけたことでも知られている人気バンド、the peggiesによる楽曲で、2012年にリリースされたミニアルバム『ペギーズのおんげん』に収録されています。
細やかなラインを響かせるベースの音色を軸に、幻想的とも言える世界観を構築。
それが心地よくて、ずっと聴いていられます。
夏の夜、ノスタルジーな気分にひたりたいならぜひともこちらを。
1994w.o.d.

神戸発の新世代オルタナティブバンド、w.o.d.。
バンド名は「webbing off duckling」の略で泳げないアヒルを意味するそう。
グランジの祖NIRVANAを思い起こさせるサウンドが新しく令和の時代に生まれ変わった彼らの音作りや、カート・コバーンが宿ったかのようなボーカルのサイトウさんのしゃがれ声はグランジ好きにはたまりません!
まさに文字通り、「日本のグランジバンド」を求めている人にオススメしたいバンドです!