RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(461〜470)

12月福山雅治

福山雅治 魂リク 『 12月 / SION 』(歌詞付) 2014.12.20
12月福山雅治

福山雅治さんの歌うタイトルもストレートな『12月』。

この曲は福山さんの弾き語りカバーアルバム『魂リク』に収録されている、原曲はSIONさんが歌うナンバーです。

12月といえばクリスマス、そしてそれが終わると一気に新年の準備へ向けて街が、人が慌ただしくなりますよね。

そんな様子を横目に、あまり自分には関係がないという風に一歩引いて街を眺めているような、そんな1曲です。

慌ただしく過ごさなければいけない方も、こんな曲でちょっとホッとしてみてください。

7月7日福山雅治

福山雅治さんが、2015年にリリースされたcharさんのアルバムに楽曲提供したものを、セルフカバーしました。

ブルージーなミディアムラブバラードで、七夕に恋人にプロポーズされて感動している女性の様子を描いています。

70億のピース秦基博

秦 基博 – 「70億のピース」 Music Video
70億のピース秦基博

この曲は、シンガーソングライター秦基博さんによって2016年にリリースされた楽曲です。

歌詞の中には、70億人の中からたった1人の自分の隣に居てくれる人の大切さやその人への愛情がつづられており、この曲を聴いていると自分の大切な人への思いがいっそう強くなると思います。

アコースティックギターやピアノによる美しい伴奏が特徴的で、歌詞に込められたメッセージと秦さんの歌声がリスナーの心までダイレクトに届きます。

22世紀のクリスマスイブ笹口騒音&ニューオリンピックス

22世紀のクリスマスイブ (トレーニングMV)/ 笹口騒音&ニューオリンピックス(字幕付)
22世紀のクリスマスイブ笹口騒音&ニューオリンピックス

稀代のボーカリスト笹口騒音が新世代へ向けたクリスマスソング。

笹口騒音ならではのストレンジかつロマンチックな楽曲でう、アルバム「SASAGUCHI’S Xmas SONGS」に収録されています。

22世紀まで、100年以上も歌い継がれるクリスマスソングになってくれることを期待しています。

365絢香

絢香 / 「365」Music Video(第22回手帳大賞「明日また友達になる」コラボレーション映像)
365絢香

包み込むようなやさしい歌声で癒やしてくれる絢香さん。

手帳などを手がける高橋書店とコラボし、第22回手帳大賞の大賞作品をモチーフにした『365=サンロクゴ』を発表しました。

ページをめくり返すとその1年の思い出や嬉しかったこと、悲しかったことを振り返ることができるのが手帳であり、また新しい未来を描けるのも手帳ですよね。

絢香さんのやさしい歌声で背中を押してくれるポップソングをカラオケでも歌ってみませんか。

カラオケで『365』を歌ったと手帳に書きこむのもステキですね!

20世紀狂詩曲聖飢魔II

聖飢魔Ⅱ 20世紀狂詩曲(PV)
20世紀狂詩曲聖飢魔II

悪魔をテーマにした独特の世界観と、重厚なサウンドで魅了するメタルバンド、聖飢魔IIの楽曲。

20世紀の社会や文化の変遷を背景に、現代社会の問題点や矛盾を皮肉たっぷりに描いた歌詞が印象的です。

1999年10月にリリースされ、アルバム『LIVING LEGEND』に収録されました。

ヘヴィメタルのジャンルに分類されますが、聖飢魔IIらしい劇的で重厚なサウンドが特徴的。

ダークで批判的な視点を込めた歌詞は、聴く人の心に深い考察を促します。

メタルファンはもちろん、社会派の歌詞に興味がある方にもおすすめの一曲ですよ。

2018.3.2般若

般若 / 2018.3.2 / Official Music Video
2018.3.2般若

『2018.3.2』は、ラッパーの般若さんが児童虐待をテーマに切なる思いをつづった楽曲です。

4年後の2022年にリリースされました。

自身の体験から語られるリリックが痛いほどに刺さります。

鮮明に浮かぶ生活の情景からの信じられない場面。

穏やかで優しい音色のトラックに乗せられた、やり場のない思いが全身に訴えかけてきます。

悲しい出来事がもう二度と起こらないでほしい願い、般若さんなりの最後のフレーズが優しく胸を打ちます。

考えるきっかけを。

子供たちの周りが優しい世界であることを強く願います。