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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(461〜470)

7月のサイダー超ときめき♡宣伝部

超ときめき♡宣伝部 / 7月のサイダー【LIVE from ときクリ2020】
7月のサイダー超ときめき♡宣伝部

夏の風物詩を感じさせる歌詞と、キャッチーでポップなメロディが印象的な超ときめき♡宣伝部の楽曲。

青春の切ない思い出と、それでも前を向いて進もうとする強い意志が込められており、リスナーの心に響くメッセージ性の高い作品に仕上がっています。

アルバム『ときめきがすべて』に収録され、2020年12月にリリース。

グループにとって記念すべき初のフルアルバムからの楽曲で、ライブでも存在感を放っています。

夏のデートや花火大会など、この季節ならではのイベントが待ち遠しくなる1曲。

青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえってくるはず。

ドライブのお供にもぴったりな、爽やかで疾走感あふれるサウンドは必聴です!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(471〜480)

100GO!回の確信犯郷ひろみ

[official] 郷ひろみ 「100GO!回の確信犯」 Music Video
100GO!回の確信犯郷ひろみ

郷ひろみさんの新たな一面を見せる楽曲。

過去の代表曲をサンプリングして現代風にアレンジした、ダンスチューンとなっています。

郷さんの魅力を存分に引き出し、プレイフルで情熱的な恋愛をテーマにした歌詞が印象的。

タイトルの一部を取り入れたフレーズが印象的で、恋の続きを強調していますね。

2021年8月にリリースされた本作は、郷さんの音楽的進化を象徴する作品として評価されています。

エネルギッシュな一面を感じさせる楽曲なので、パーティーなどで盛り上がりたいときにおすすめです。

2億4000万の瞳郷ひろみ

セクシーな男性アイドルとしてカリスマ性を誇っているアーティストとして人気のある元気さが持ち味の郷ひろみによる夏ソングです。

50代の男性にもジャストミートする世代で親しみやすくカラオケでも盛り上がることのできる歌いたくなる曲です。

10月のあなた関取花

シンガーソングライター・関取花さんが2012年にリリースした『10月のあなた』。

落ちついた秋の雰囲気にマッチした、温かみのあるアコースティックギターの音色が特徴。

愛する人を思う気持ちと会えない寂しさを描いており、彼女のエモーショナルな声にのせて思いを届けています。

夏と冬のあいだにあるわずかな時間に感じるノスタルジーを素直に現した楽曲です。

シンプルで優しいメロディーが響く楽曲なので、カフェやご自宅で過ごすリラックスタイムにもオススメですよ。

365月病鳩女 うたう文芸サークル

5月、なんだかやる気が起きないなぁ……と感じるのが五月病。

その五月病をテーマにした楽曲です。

セガのサウンドクリエイター、幡谷尚史さんを中心に結成された音楽ユニット鳩女 うたう文芸サークルの作品で2014年に公開。

エレクトリックミュージックと和風サウンドを合わせたクオリティの高いサウンドアレンジが魅力です。

さすがプロ……と言ってもいいでしょう。

歌詞が俳句のリズム、575で作られているのもポイントです。

動画は2017年に公開されたリミックスバージョン。

16人姉妹の歌AKB48

AKB48のteamKが開催した劇場公演『チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」』の中の1曲。

ポップでAKBグループのキュートな一面を感じられるメロディーは聴いていると楽しい気持ちになってきますね!

この曲ではなんと16人もいる姉妹を順番に紹介していきます。

なかなか16人も姉妹がいるというのは珍しいですが、16人いなくとも姉妹でお互いにお互いの紹介をし合うなんていう替え歌を作ってみても良いですね。

姉妹の仲の良さを感じられる楽しい楽曲です。

17歳のころJanis Ian

Janis Ian – At Seventeen (Live, 1976)
17歳のころJanis Ian

17歳、恋をしたくても“醜いアヒルの子”の私にはデートのお誘いすらかからなかった……。

「失恋以前」を歌った一曲ですが、高校では目立たなくても、大人になってからきれいになるひとだっているんですよね。

恋をして、結婚もして、お母さんになって、17歳の幼かった自分を想いながら歌いたい一曲ではないでしょうか。