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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(441〜450)

100回のKISS松浦亜弥

一時期のアイドル不毛といわれた時代を一身に支えた松浦亜弥さんの名曲。

作詞・作曲はハロープロジェクトをプロデュースしたつんくさん。

シャ乱Q時代の作品もそうなのですが、一貫した「人としてのピュア」を追い求めたつんくさんの歌詞は絶妙の一言!

聴き手が喜ぶツボをこれほどまでにちゃんと押してくれるのはつんくさんならではの腕だと思います。

「キスした数だけ好きって言って」という歌詞、それを歌いこなす10代の松浦亜弥さんにも注目です!

100万年の幸せ!!桑田佳祐

桑田佳祐 – 100万年の幸せ!!(Full ver.)
100万年の幸せ!!桑田佳祐

桑田佳祐さんの『100万年の幸せ!!』は、1歳のお誕生日にぴったりの楽曲です。

明るく元気な歌声とリズムに乗せて、幸せを願う温かなメッセージが込められていますよ。

さくらももこさんが手掛けた歌詞には、宇宙や自然、未来への希望が詰まっています。

アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマとしても使用されたこの曲は、子供の健やかな成長を願う気持ちにぴったり。

お誕生日会などのムービーにもオススメの1曲です!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(451〜460)

100万年の幸せ‼桑田佳祐

桑田佳祐 – 100万年の幸せ!!(Short ver.)
100万年の幸せ‼桑田佳祐

日曜夕方6時からお茶の間をハッピーな雰囲気にする「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ曲。

サザン・オールスターズのボーカリストである桑田佳祐のソロ曲です。

小学生のみなさんはこの曲をよく聴いたはず。

ぜひカラオケで歌ってくださいね。

12月森山直太朗

冬の寒さが身に染みる12月。

そんな季節に心にしみるのが、森山直太朗さんの『12月』です。

美しいメロディーラインとせつない歌詞が特徴の本作は、切ない恋の情景を描き出しています。

隠れた名曲としてファンに支持されていたこの曲は2005年に配信でリリース後、2作目のベストアルバム『大傑作撰』に2016年版が収録されたことで初CD化。

改めて、彼の歌詞世界の深さを感じさせる楽曲です。

直太朗さんの歌声には、冬に合う温かさと柔らかさがあり、リスナーの心を優しく包み込んでくれる何かを感じるのですよね。

冷たい風が吹くとき、暖かい部屋でじっくりと聴きたい名曲です。

歌声が心に寄り添い、あたたかな光を与えてくれるでしょう。

17才森高千里

青春の輝きと儚さを見事に表現した名曲です。

森高千里さんの代表作として1989年5月に発表され、多くのリスナーの心をとらえました。

歌詞には17歳という年齢ならではの甘酸っぱい恋心や、季節のように移ろいゆく青春の美しさが描かれています。

森高さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の胸に染み入るような魅力があります。

本作は、アルバム『NON STOP!』にも収録され、以降のライブやコンピレーションアルバムでも頻繁に取り上げられました。

50代の皆さんにとっては、思い出の1曲になっているのではないでしょうか。

懐かしい気持ちに浸りたい時や、青春時代を振り返りたい気分の時に聴くのがおすすめです。

12月の魔法槇原敬之

シンガーソングライターとして、また作詞家や作曲家としても人気の槇原敬之さんによる、心が温まるような冬の楽曲です。

デビューを飾るシングルである『NG』と同時に発売された、デビューアルバムの『君が笑うとき君の胸が痛まないように』に収録されています。

ゆったりとしたリズムが印象的なサウンドで、そこに槇原敬之さんの力強い歌声がのることで、曲に込められた愛情のメッセージがより強調されているように思えます。

タイトルからも伝わるように、大切な人との12月の思い出が描かれており、日常の何気ないひとコマを大切に思いつつ、この幸せがいつまでも続くことを願っているような内容です。

365歩のマーチ水前寺清子

水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」(オフィシャルオーディオ)
365歩のマーチ水前寺清子

スポーツの秋にぴったりの軽快な曲をご紹介しますね。

水前寺清子さんが歌う、前向きな気持ちになれる応援ソングです。

歩みを進める大切さを教えてくれる歌詞が印象的ですよ。

1968年11月にリリースされたこの曲は、多くの人に愛され続けています。

第41回選抜高校野球大会の入場行進曲にも選ばれたんですよ。

高齢者の方と一緒に歌うのにおすすめです。

歌詞の「ワン・ツー」に合わせて腕を振ったり、足踏みしたりするのも楽しいですね。

明るい気持ちで体を動かすきっかけになりそうです。