数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(441〜450)
1本の音楽村田和人

1970年代後半から1980年代にかけて活躍したシンガーソングライター、村田和人さん。
布施明さんや尾崎紀世彦さんのような芯のある明るい声質が印象的な歌手で、高い歌唱力をほこっていました。
そんな彼の代表的な作品の1つが、こちらの『1本の音楽』。
シティポップというわけではありませんが、かなり近い音楽性で全体を通してスムーズな雰囲気にまとめられています。
山下達郎さんの『RIDE ON TIME』が得意な方は歌いやすいと思うので、ぜひ挑戦してみてください。
21世紀宇宙の子東京事変

屈指の実力者が集うスペシャルバンド、東京事変が2011年にリリースしたアルバム『大発見』に収録されているナンバー。
亀田さんのベースのメロに伊澤一葉さんのアイデアが加えられて完成した曲です。
『21世紀宇宙の子』の爽やかでやんちゃなムードが若々しい気持ちを思い起こさせてくれて元気をもらえるんですよね!
椎名林檎さんのボーカルはもちろん、疾走感豊かなベースや明るいギターリフ・カッティングにも心が躍ります。
具体的に宇宙の世界観が描かれているわけではないのですが、未知の世界を開拓するような楽しさに気づかせてくれる応援ソングです。
2nd SIDE松井恵理子

雨の日に、好きな人の元へと傘を持っていく恥ずかしさと貢献できるうれしさをほのかに感じるラブソングです。
そしてどんな雨の後でも、キレイな虹が必ずかかるということをモチーフにしていて、恋愛だけではなくすべてにおいて、どんなにきついことがあっても、そのあとには必ず何かが残るということを教えてくれます。
100回のKISS松浦亜弥

一時期のアイドル不毛といわれた時代を一身に支えた松浦亜弥さんの名曲。
作詞・作曲はハロープロジェクトをプロデュースしたつんくさん。
シャ乱Q時代の作品もそうなのですが、一貫した「人としてのピュア」を追い求めたつんくさんの歌詞は絶妙の一言!
聴き手が喜ぶツボをこれほどまでにちゃんと押してくれるのはつんくさんならではの腕だと思います。
「キスした数だけ好きって言って」という歌詞、それを歌いこなす10代の松浦亜弥さんにも注目です!
100万年の幸せ!!桑田佳祐

桑田佳祐さんの『100万年の幸せ!!』は、1歳のお誕生日にぴったりの楽曲です。
明るく元気な歌声とリズムに乗せて、幸せを願う温かなメッセージが込められていますよ。
さくらももこさんが手掛けた歌詞には、宇宙や自然、未来への希望が詰まっています。
アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマとしても使用されたこの曲は、子供の健やかな成長を願う気持ちにぴったり。
お誕生日会などのムービーにもオススメの1曲です!
100万年の幸せ‼桑田佳祐

日曜夕方6時からお茶の間をハッピーな雰囲気にする「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ曲。
サザン・オールスターズのボーカリストである桑田佳祐のソロ曲です。
小学生のみなさんはこの曲をよく聴いたはず。
ぜひカラオケで歌ってくださいね。
12月森山直太朗

冬の寒さが身に染みる季節にぴったりな1曲。
美しいメロディーラインとせつない歌詞が特徴の本作は、切ない恋の情景を描き出しています。
森山直太朗さんの温かく柔らかな歌声が、リスナーの心を優しく包み込んでくれる何かを感じさせてくれますよね。
2017年7月にリリースされたこの曲は、ファンに隠れた名曲として支持されていましたが、2作目のベストアルバム『大傑作撰』に収録されたことで初CD化。
冷たい風が吹くとき、暖かい部屋でじっくりと聴きたい名曲です。
歌声が心に寄り添い、あたたかな光を与えてくれるでしょう。