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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(441〜450)

3090~愛のうた~山猿

俳優としても活躍するシンガーソングライター山猿さんが家族や故郷への思いをこめて制作した『3090~愛のうた~』。

タイトルの数字は彼の実子の出世体重から名付けられました。

ストリングスの音色が響く感動的なサウンドと大切な人への素直な思いをまっすぐに描いたリリックがみごとにマッチしています。

彼の語りかけるようなフロウとともに熱い思いがあふれてくるでしょう。

愛する人が近くにいる方も、そうでない方も心に響くナンバーをぜひ聴いてみてください。

11月のソフィア岡本舞子

11月の空気を纏った美しいメロディが心に染み入る、岡本舞子さんの楽曲です。

1985年11月にリリースされたこの作品は、秋元康さんの詩的な歌詞と鈴木キサブローさんの繊細な旋律が見事に調和しています。

学生時代の淡い恋の思い出を綴った歌詞は、誰もが経験したことのあるような普遍的な感情を優しく包み込んでくれます。

本作は、オリコンチャートで最高45位を記録。

タイアップこそありませんでしたが、岡本舞子さんの代表曲として多くのファンに愛されています。

秋の夕暮れ、一人で静かに過ごしたいときにぴったりの一曲。

きっとあなたの心に寄り添ってくれることでしょう。

10月のフォト・メール岩崎良美

秋の情景と恋の切なさを美しく描いた名曲です。

10月の手紙を受け取った主人公の心情が、岩崎良美さんの繊細な歌声で見事に表現されています。

1984年9月にリリースされたこの楽曲は、シティ・ポップの洗練された雰囲気を纏い、都会的な秋の風景を想起させます。

アルバム『シクラメン』にも収録され、岩崎さんの代表曲の一つとして長く愛され続けています。

本作は、恋人との別れを経験した方や、遠距離恋愛中の方の心に深く響くことでしょう。

秋の夜長に一人で聴くのもおすすめですが、大切な人と一緒に聴いて、互いの気持ちを確かめ合うのも素敵かもしれません。

45℃嶋野百恵

情熱的なボーカルアプローチとスタイリッシュなトラックが抜群のセンスで心地よさをかき立ててくれるアーティスト性を持っている嶋野百恵による癒やしソングです。

七夕に聴きたい洗練されたメロディーラインが純愛を盛り上げてくれる内容へと高められています。

4.11川崎鷹也

令和を代表するシンガーソングライターの一人、川崎鷹也さんのすべての曲に通じるモチーフは「感謝」なのではないでしょうか。

そんな川崎さんの3枚目のアルバム『ぬくもり』から先行配信されたのがこの曲『4.11』。

この曲、川崎さんが自身のお子さんのためだけに書いた曲と話題になりました。

ミュージックビデオに使われている写真やビデオも川崎さんのプライベートなものを使用しているんですよ。

大きくなった子供に「ありがとう」と言うのがなんだか照れくさい、そんな方はこの曲できっかけを作ってくださいね。

ありがとうとともにどこか泣けるオススメの1曲です。

12個の季節~4度目の春~川嶋あい

川嶋あいさんの『12個の季節~4度目の春~』は、片思いの人と過ごした学生生活を振り返る卒業ソング。

自身の楽曲である『twelve seasons』の歌詞をアレンジしたこの曲は、2004年にリリースされました。

短い学生生活の中で、いろいろな表情を知って、一緒に思い出も作ったけれど、本当の気持ちは言わないまま卒業を機にさよならする様子が歌われています。

最後だから気持ちを伝えるというのではなく、最後だからこそ伝えないというその決意に切なさを感じ、胸がぎゅっとなりますね。

525ページ川嶋あい

天使の歌声と絶賛されるシンガーソングライター、川嶋あいが2004年6月2日に発売した3枚目のシングル。

フジテレビ系深夜ドラマ「放課後」エンディングテーマとして起用されています。

学生時代の恋を思い出せる楽曲となっています。