数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「24」「1/3の純情な感情」「7月の翼」など、数字から始まる曲には、アーティストの想いが深く刻まれています。
日付や季節、時を表す数字には、大切な約束や忘れられない思い出、未来への願いが込められているのです。
カラオケで歌いたい曲を探すとき、プレイリストに新しい曲を加えるとき、数字の意味を紐解きながら、あなたの心に響く1曲を見つけてみませんか?
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(301〜320)
2 girls ~in the sepiatone~faith 2girls

クールな雰囲気のアーティストや、曲が好きな方に紹介したいのがfaithです。
彼女たちは、WEEVAさんとJamさんからなる音楽デュオで、クラシックとヒップホップを掛け合わせたような音楽スタイルで知られているんです。
例えば、2006年にリリースした『2girls 〜in the sepiatone〜』は、クラシック風のトラックに、骨太なラップを合わせる内容に仕上がっています。
途中、高速のライムが盛り込まれているなど、聴きどころ満載ですよ。
10000回のありがとうfumika

fumikaさんの『10000回のありがとう』は、両親への感謝がたくさんつまったバラードソングです。
小さな頃、わがままを言って困らせて、両親に悲しい思いをさせたこと、きっと誰しも一度はあるのではないでしょうか?
この曲を聴くと、そんな自分の過去が思い出されます。
大人になると、両親といつまでも一緒にはいられないことを悟りますよね。
だからこそ「ありがとう」は、面と向かって言っておきたい言葉のひとつではないでしょうか。
366日high_note Music Lounge

邦楽のヒットソングを数多くカバーしているアーティスト、high_note Music Loungeのカバーソングです。
優しい歌声の中に芯の強さのようなものを感じます。
裏声もナチュラルで聴き心地が良いのもすてきですね。
他のカバーソングも聴いてみたくなるアーティストです。
365homme

島根出身でメジャーデビューして東京に出てきたバンドやアーティストはいますが、今も島根県の出雲地方から音楽を発信しているバンドにhommeというバンドがあります。
インターネットの普及により、今やどこに住んでいても音楽が発信できる環境にありますよね。
自然や神々に囲まれた生活から生まれる音楽もステキなのではないでしょうか。
島根県は石見地方と出雲地方の2つに分かれており、県民性も多少違うようで、出雲地方の人の方がアピール力があるそうです。
24-25iri

デビュー当時から、新進気鋭の女性シンガーとして多方面から注目を浴びてきたiriさん。
同世代を中心に多くのリスナーをひきつけるiriさんは、ソウルフルな歌声をはじめどこをとっても魅力であふれていて、なかでも核となるのは彼女のつづるリリックでしょう。
現代を生きる若者の抱えている葛藤や不安を歌った曲や、内側から沸き起こってくる一人の人間としての、あるいは女性としての存在意義をメッセージとして発信した曲までそろっています。
夜の情景を浮遊感漂うメロディーや、ダンサブルなリズムに乗せて歌った曲もあり、いろいろなシーンを彩ってくれます。