RAG Music
素敵な音楽

J-POPから民謡まで!人気&定番の沖縄ソング

沖縄の曲を探しているあなたに向けて、この記事ではたくさんの沖縄にまつわる曲を紹介します。

沖縄をテーマにしたJ-POPをはじめ、オキナワン・ポップス、さらには古くから伝わる民謡までピックアップしました。

沖縄の曲って三線をはじめとする和楽器や独特の歌いまわし、さらにあの沖縄らしい雰囲気ってとっても魅力的ですよね!

ここで非常に音楽的な話になるのですが、沖縄の音楽には、琉球音階やヨナ抜き音階と呼ばれる「ドミファソシド」の5音で構成される音階が使われていることが多いんです。

その琉球音階が持つ響きこそが、沖縄の曲で感じられる沖縄らしい雰囲気の秘密なんです!

これから紹介する曲を聴いて、ぜひ沖縄の雰囲気を感じ取ってくださいね。

沖縄の歌・沖縄ソング(71〜80)

群青かりゆし58

思わず一緒にシンガロングしたくなるようなイントロが印象的なこの曲は、2022年のアルバム『七色とかげ』に収録された1曲です。

激しく歪んだ歯切れのいいギターサウンドが印象的なロックチューンに仕上っており、非常に聴き心地がいいんですよね。

この曲は2022年の6月23日沖縄慰霊の日にMVが公開されたことからもわかるように、沖縄の過去の出来事とそれを受け入れて未来へと希望を託すようなメッセージが込められています。

沖縄出身の彼らが歌うからこそ説得力が増す平和と幸せを願う1曲です。

詩、歌、唄夏川りみ

夏川りみ「詩、歌、唄」(Lyric video)
詩、歌、唄夏川りみ

沖縄出身の歌姫が贈る、心に寄り添う一曲!

夏川りみさんの歌声が、私たちの心に優しく響きます。

本作は、歌の力で人々を励まし、支える思いが込められた珠玉の楽曲です。

歌うこと自体が癒しになるという、夏川さんの経験に基づいたメッセージが、温かな旋律とともに心に染み渡ります。

2024年5月に配信リリース、2025年1月にCDリリースのこの曲は、典礼会館の新CMソングとしても起用されました。

デビュー25周年を記念したコンサートツアーでも披露され、ファンの間で大きな話題に。

辛い時や悲しい時、この歌を聴いて、心を癒してみてはいかがでしょうか。

琉球古典音楽(71〜80)

当時の歌人たちの思いが時代を超える

ここからは琉球王朝時代、宮廷音楽として親しまれていた琉球古典音楽から沖縄でもよく知られている曲を厳選して紹介しますね。

琉球古典音楽は琉歌と呼ばれる八・八・八・六を基本とする歌を三線や箏の伴奏に乗せて歌います。

いにしえの思いを今に伝える趣深い歌たちです。

関連記事:【琉球音楽】琉球の民謡・古典音楽

琉球古典音楽(1〜10)

かぎやで風節

超貴重 かぎやで風節(字幕つき)
かぎやで風節

琉球古典音楽の中でも、広く知られている定番の曲です。

結婚式などのお祝いごとの際に演奏されることが多いおめでたい曲です。

歌詞はもちろん沖縄の方言でつづられていますが、めでたい出来事を喜んでいる様子を表しています。

ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

喜納昌吉&チャンプルーズ – ハイサイおじさん
ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

沖縄を代表するアーティストの一人、喜納昌吉のデビュー曲であり、喜納が中学生の時につくられたそうです。

この曲に出てくるおじさんは、戦争での悲しい体験からこんな人になってしまったとのことで、明るい曲の裏に平和への思いが込められています。

志村けんがコントの中で歌った「変なおじさん」は、この曲の替え歌としてとても有名ですね。

仲風節

日本・沖縄(琉球古典音楽)『仲風』(独唱)
仲風節

琉球民謡の古典曲のひとつで、琉歌の八・八・八・六文字の形式に対し、五・七・八・六、または五・五・八・六文字の形式をもつ唄を中歌と呼びます。

琉歌の形式と和歌の形式の折衷だから仲歌と呼ぶ説もあるそうです。

昔から本土と交流があり、いろいろな文化がまじりあって琉球民謡が作られていたことがうかがえる1曲です。