ピアノで弾きたいJ-POP|心洗われる美しいバラード曲を厳選
バラード調の曲には、温かいメッセージや切ない物語などがつづられており、心にグッと突き刺さる曲がたくさんありますよね!
そんな切なくも美しいバラードソングは、繊細な音色のピアノとも相性抜群!
歌詞のないピアノソロで演奏することでよりメロディや和声の微妙な変化が際立ち、原曲とは違った美しさを感じられるんです。
この記事では、ピアノ演奏にピッタリの邦楽バラードをご紹介していきます!
切なくて泣ける曲、美しくて心が洗われるような曲などさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひじっくりと味わってくださいね。
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ピアノで弾きたいJ-POP|心洗われる美しいバラード曲を厳選(31〜40)
三日月くるり

夜、空を見上げながら聴いていたくなる、切なさと安らぎが入り混じる作品です。
長年邦楽シーンで活躍している京都発のバンド、くるりの楽曲で2009年に21枚目のシングルとして発売。
NHKで放送された時代劇『浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜』の主題歌に起用されました。
バンドサウンドとピアノの音色がやわらかく絡み合う感じがとても心地いいんですよね。
岸田さんの飾らない歌声ともよく合っている印象。
不思議と故郷の景色が頭の中に浮かぶんです。
カナタハルカRADWIMPS

2022年10月に公開された新海誠監督の映画『すずめの戸締まり』の主題歌として制作されたRADWIMPSの楽曲。
RADWIMPSは、2016年の『君の名は』から3作連続で新海作品に起用されており、彼らの手掛ける主題歌を待ち望んでいたファンも多いのではないでしょうか?
前作の『愛にできることはまだあるかい』よりもさらにしっとりとした仕上がりで、ピアノやストリングスをフィーチャーした名バラードです。
しっかりと作品のストーリーに沿った歌詞は美しく、ドラマチックにつづられていて感動してしまうことまちがいなし。
本作には、恋愛の奥深さや人間関係の複雑さが描かれており、聴く人の心に深く響くことでしょう。
春愁Mrs. GREEN APPLE

複雑な感情が入り混じる10代の心に寄り添った楽曲です。
いいことばかりではないけれど、どこかには光があると思わせてくれる温かさを持つ楽曲です。
友人と過ごす日々の「大切さ」や「ありがたさ」を伝えてくれます。
ピアノで和音を瞬間的に弾いていたり、歌のブレスのところでピアノの音がチラついているのが印象的ですね。
音楽にも歌詞にも優しさと切なさが混じったような雰囲気があり、温かでありながらも別れなど悲しいこともある、そんな春の季節感をも感じ取れる1曲です。
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊

社会現象になるほどの圧倒的なカリスマ性で若者を魅了しながらも、26歳という若さで急逝してしまったシンガーソングライター、尾崎豊さん。
名盤『十七歳の地図』の収録曲でありながらもリリース当時は注目を集めなかった『OH MY LITTLE GIRL』は、尾崎豊さんの死後に14作目のシングルとしてリカットされ、ミリオンセラーを記録しました。
フックのあるコード進行による印象的なピアノと特徴的な歌声で紡がれるメロディーの融合は、壮大でありながら繊細な世界を描いていますよね。
時代を越えても色あせない、尾崎豊さん最大のヒットチューンです。
三日月絢香

『三日月』は2006年にリリースされた、絢香さんの4枚目のシングルです。
第48回日本レコード大賞で最優秀新人賞に輝き、オリコン週間チャートで第1位を獲得しました。
遠距離恋愛に寂しくなることもあるけど強くあろうとする気持ちを表現した歌詞が、力強いピアノの音色によってより強調されていますよね。
ピアノ伴奏のオーソドックスな奏法で、シャープ2つのニ長調というところも演奏しやすいポイントなので、ぜひピアノにも挑戦してみてください!
ピアノで弾きたいJ-POP|心洗われる美しいバラード曲を厳選(41〜50)
宝石タテタカコ

生きる意味や社会のあり方について考えさせられるバラードソングです。
長野県出身のシンガーソングライター、タテタカコさんによる楽曲で、2004年にリリースされたミニアルバム『そら』に収録。
映画『誰も知らない』の挿入歌に起用されました。
映画を観た方であればとくに刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
歌詞の言葉一つひとつが、きれいなのに……重いんですよね。
じっくり聴けば聴くほどに涙腺が刺激されてしまいます。
裸の心あいみょん

あいみょんさんが2020年にリリースした曲『裸の心』。
誰かに恋をしているという気持ちを包み隠さず、まさに裸のままの自分の気持ちをつづった曲ですね。
出だしからピアノが登場するのですが、恋心を感じ取れるはかなげな旋律が印象的です。
あいみょんさんの文学的な思想は歌詞にも反映されており、まるで恋愛小説を読んでいるかのようなストーリー性やリアリティがあります。
自分の気持ちの中を整理して、好きな人のことを考えたいときに聴いてみてください。
悪魔の子ヒグチアイ

音楽教師だった母親の影響により幼少期からさまざまな楽器に触れ、18歳の時に鍵盤弾き語りシンガーソングライターとしての活動を開始したヒグチアイさん。
テレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』のエンディングテーマとして書き下ろされた配信限定シングル曲『悪魔の子』は、ミステリアスなメロディーとドラマチックなアンサンブルが印象的なナンバーです。
ピアノを中心とした壮大なサウンドは、歌詞のメッセージ性とイメージをさらに膨らませていますよね。
その美しさに圧倒される、世界観に引き込まれるバラードナンバーです。
カブトムシaiko

1999年にリリースされたaikoさんの4枚目のシングルがこちら。
自分のことを昆虫の中で一番強く見えて実はもろいカブトムシにたとえたこの曲の前奏からエンディングまで、ピアノの飾り気のない生音がとてもよくマッチし、彼女の歌声によりそっています。
aikoさんの曲といえば、コードの使い方がとてもオシャレで、意外な展開があるところもステキですね。
サザンオールスターズの桑田佳祐さんなど、メジャーなアーティストにもカバーされています。
こんにちは、またあしたコトリンゴ

コトリンゴさんにとってデビュー曲である『こんにちは またあした』。
坂本龍一さんに見いだされたという、ピアノの表現が美しいナンバーです。
一般的なポップスとは違った穏やかなメロディーや、コトリンゴさんのささやくような歌声にとってもいやされますよ。
ロマンチックで温かみのあふれる歌詞もまた心を浄化してくれるようで、ピアノの旋律が一段と引き立つようなステキなバラードです。
小さな幸せをかみしめられて、雰囲気的に子供と一緒に聴きたくなります。



