【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ
ピアノを習う方々が経験するビックイベント、それは……発表会!
ご家族やお友達だけでなく、多くのお客様に演奏を披露するために練習することは、ピアノを続けていくモチベーションにつながります。
さらに、1人で舞台に立ち最後まで演奏できた経験は、大きな自信へと繋がっていくはずです。
そんな発表会を実りあるものにするためには、選曲が重要!
演奏技術を身につけるのももちろん大切ですが、舞台で演奏できる良い機会ですので、演奏者も聴いてくださるお客様も一緒に楽しめる作品を選びたいものです。
そこで本記事では、クラシック作品だけでなく、ポピュラー音楽から映画音楽まで大人も子供も楽しんで演奏できる名曲をご紹介します。
次の発表会候補曲との出会いにつながれば幸いです。
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【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ(31〜40)
カノンJohann Pachelbel

癒やしのクラシック作品として知られる、ヨハン・パッヘルベルの『カノン』。
テレビやCM、結婚式や卒業式のBGMなどにもたびたび使用されているため、自然に耳にしている方も多いはずです!
規則正しいリズムで、ハ長調のアレンジであれば白鍵のみで練習できるため、初心者の方でも気軽に取り組めます。
メロディラインがなめらかにつながっていくよう、はじめはゆっくりと練習し、徐々に曲本来の優雅さを表現できるよう自然な強弱を付けることにもチャレンジしていきましょう。
子どものためのピアノ曲集『虹のリズム』1.タンポポがとんだ平吉毅州

児童向けの合唱曲や独奏曲をはじめ、いくつもの名曲を作り上げてきた日本人作曲家、平吉毅州さん。
『子どものためのピアノ曲集『虹のリズム』1.タンポポがとんだ』は彼を代表する作品の一つで、ピアノ発表会でも頻繁に演奏されます。
こちらの作品は、休符を含む独特なリズムで構成されており、リズム感を鍛えるにはうってつけの作品といえます。
はじめての発表会でインパクトを残したい!というやる気満々のお子さんに、ぜひとも挑戦していただきたい1曲です。
キラキラ星変奏曲Wolfgang Amadeus Mozart

5歳で作曲を始め、800以上もの作品を残した天才作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
本作は、フランスの流行歌をモチーフに1778年に作られた変奏曲です。
親しみやすいメロディが、高度なテクニックを要するアレンジへと変化していく様子が楽しめます。
シンプルな序盤から始まり、後半には左手の動きが活発になるなど、難易度が上がっていきます。
ピアノを習う方々にとって、技術の向上を実感できる素晴らしい曲といえるでしょう。
終盤の変奏は高度なテクニックを必要とするため、弾きやすい変奏を抜粋して演奏するのもオススメです。
マーチ BWV Anh.122Carl Philipp Emanuel Bach

バロック音楽から古典派への橋渡しとなった作曲家、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ。
1714年に生まれ、父ヨハン・セバスティアン・バッハの教えを受けて音楽の道を歩みました。
彼の作品は、表現力豊かな旋律と感情的な深みで知られています。
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳に収められた本作は、簡潔ながらも優雅な雰囲気を醸し出す魅力的な小品。
ピアノを始めたばかりの方でも取り組みやすく、バロック音楽の魅力を存分に味わえる1曲です。
愛らしいタランテラStreabbog

技術的にはまだまだ未熟だけど、両手をばっちり使った作品を弾いてみたい……そんな初級の方にぜひおすすめしたいのが『愛らしいタランテラ』です。
ストリーボッグという芸名で知られるジャン・ルイ・ゴバールツが作曲したこちらの作品は、アップテンポで力強い8分の6拍子を軸とした情熱的な曲調で、ピアノの発表会でも演奏される機会の多い1曲です。
「タランテラ」とは、イタリアはナポリの舞曲のこと。
シンプルな伴奏の上に表情豊かなメロディーを重ねて、ダイナミックな演奏に仕上げましょう。



