【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ
ピアノを習う方々が経験するビックイベント、それは……発表会!
ご家族やお友達だけでなく、多くのお客様に演奏を披露するために練習することは、ピアノを続けていくモチベーションにつながります。
さらに、1人で舞台に立ち最後まで演奏できた経験は、大きな自信へと繋がっていくはずです。
そんな発表会を実りあるものにするためには、選曲が重要!
演奏技術を身につけるのももちろん大切ですが、舞台で演奏できる良い機会ですので、演奏者も聴いてくださるお客様も一緒に楽しめる作品を選びたいものです。
そこで本記事では、クラシック作品だけでなく、ポピュラー音楽から映画音楽まで大人も子供も楽しんで演奏できる名曲をご紹介します。
次の発表会候補曲との出会いにつながれば幸いです。
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介
- 【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲
- 【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- 【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲
- 【初級】ピアノ発表会にもオススメ!弾けたらかっこいいクラシックの作品
- ピアノをはじめた初心者におすすめ!大人も楽しめる楽譜10選
- 【ピアノでディズニーの名曲を】発表会にもおすすめの簡単な楽曲を厳選
- 【初級~中級】難易度が低めなショパンの作品。おすすめのショパンの作品
- 【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!
【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ(41〜50)
愛らしいタランテラStreabbog

技術的にはまだまだ未熟だけど、両手をばっちり使った作品を弾いてみたい……そんな初級の方にぜひおすすめしたいのが『愛らしいタランテラ』です。
ストリーボッグという芸名で知られるジャン・ルイ・ゴバールツが作曲したこちらの作品は、アップテンポで力強い8分の6拍子を軸とした情熱的な曲調で、ピアノの発表会でも演奏される機会の多い1曲です。
「タランテラ」とは、イタリアはナポリの舞曲のこと。
シンプルな伴奏の上に表情豊かなメロディーを重ねて、ダイナミックな演奏に仕上げましょう。
【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ(51〜60)
忘れな草Heinrich Lichner

切なく美しいメロディーが印象的な『忘れな草』。
英語では「私を忘れないで」を意味する『Forget Me Not』のタイトルで親しまれているそうです。
タイトルと曲の雰囲気がピッタリマッチしていますよね。
悲しみに満ちた曲ですが、ただ静かに演奏するだけでは単調でつまらない印象になり、練習していても飽きてしまうでしょう。
楽譜に書かれた強弱記号や細かい変化記号に注目しながら、静かな中にも変化を感じられる演奏になるよう心がけてみてくださいね。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第25番「貴婦人の乗馬」Johann Burgmüller

1851年に公開されたアルバム『25の練習曲 Op.100』を締めくくる、華やかで勇壮な一曲です。
この楽曲の原題は「騎士らしさ」を意味しており、その名の通り、凛々しくも優雅な物語の主人公になったような気分を味わえます。
馬が軽やかにステップを踏むようなスタッカートや、クライマックスへ向かう音階は聴いているだけで心が躍りますね。
演奏では音の強弱やタッチの違いで場面の移り変わりを表現できるかがカギとなるでしょう。
物語を想像しながら、自分だけの表現を見つけていく楽しさを感じられる作品です。
2つのアラベスク 第1番Claude Debussy

フランス印象派の作曲家クロード・ドビュッシー初期のピアノ作品であり、ドビュッシーの作品の中で最も有名な曲の1つに数えられる『2つのアラベスク』。
特に第1番は、優雅で美しいメロディで広く親しまれており、ピアノ発表会曲としても人気の高い作品です。
左手の8分音符と右手の三連符が重なる2対3の合わせ方に、はじめは苦戦するかもしれませんが、縦がそろう部分をしっかり合わせながら細かく区切って練習を積み重ねることで、自然に感覚をつかめるようになるはず。
「難しそう」と先入観を持たずに、思い切ってチャレンジしてみましょう!
子どものためのピアノ曲集『虹のリズム』1.タンポポがとんだ平吉毅州

児童向けの合唱曲や独奏曲をはじめ、いくつもの名曲を作り上げてきた日本人作曲家、平吉毅州さん。
『子どものためのピアノ曲集『虹のリズム』1.タンポポがとんだ』は彼を代表する作品の一つで、ピアノ発表会でも頻繁に演奏されます。
こちらの作品は、休符を含む独特なリズムで構成されており、リズム感を鍛えるにはうってつけの作品といえます。
はじめての発表会でインパクトを残したい!というやる気満々のお子さんに、ぜひとも挑戦していただきたい1曲です。
魔法の木William Gillock

20世紀に活躍したウィリアム・ギロックは、ピアノ教師であり音楽教育の分野において多くの作品を残した作曲家です。
「音楽教育界のシューベルト」と称されるほどのメロディの美しさを持ち合わせながら、それほど高度な技術を必要としない彼のピアノ曲は、初級から中級向けのピアニストたちにも好んで演奏されています。
『魔法の木 』は、冒頭から続く左手のメロディが印象的な作品です。
左手で自由にメロディを弾きこなすことはなかなか難しいですが、弾きこなせるようになれば、初級から中級へのステップアップが見えてくるでしょう!
パプリカFoorin

米津玄師さんプロデュースの子供向け楽曲として大人気となった『パプリカ』。
ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破し、多くの幼稚園や小学校で運動会のプログラムに『パプリカ』のダンスが組み込まれるなど、社会現象となりました。
リズムや音の並びはそれほど単純ではないため、ピアノやその他の楽器で演奏するにはそれなりに練習が必要!
しかし、弾いているうちにワクワク感に包まれる楽しい曲なので、練習もテンションが上がってはかどることでしょう!



