RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
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RADWIMPSの名曲・人気曲

ロキノン系を代表するロックバンド、RADWIMPSの曲をご紹介します。

文学的で独自の世界観を持つ歌詞、正統派邦楽ロックと言えるクセのないキャッチーな楽曲が大変魅力的です。

またギターボーカルの野田洋次郎は帰国子女、その他のメンバーはそれぞれ音楽の専門学校や音大の出身で英語詩や高い演奏力も彼らの魅力となっています。

1990年代前半生まれの方は高校時代によく聴いた楽曲もこのプレイリストにたくさん含まれているのではないでしょうか?

ぜひ青春時代を思い出しながら聴いてみてください。

RADWIMPSの名曲・人気曲(71〜80)

あいまいRADWIMPS

RADWIMPS – あいまい [和訳] [歌詞付き] [Sub Español] [Romaji]
あいまいRADWIMPS

アコースティックなこの曲は「あいまい」。

「All I wanna say is I love you.」=私が言いたいのはあなたを愛しているということだけ、という歌詞がとても素敵な1曲です。

過去に気持ちを伝えなかったことを後悔する切ない曲です。

おとぎRADWIMPS

RADWIMPS – おとぎ [Official Music Video]
おとぎRADWIMPS

おとぎ話の世界観を巧みに織り交ぜた英語詞が印象的なRADWIMPSのこの楽曲。

2006年2月リリースのアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録されています。

友情や愛情、時の流れとともに変化する関係性を繊細に描いた歌詞に、リスナーの心が揺さぶられること間違いなしです。

コマ撮りアニメーションのMVも相まって、現実とファンタジーが交錯するような不思議な世界へと引き込まれていきます。

激しさと優しさが共存する本作は、大切な人との絆を見つめ直したいあなたにぴったりの1曲。

青春時代を懐かしむ気分で聴いてみてはいかがでしょうか。

イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜RADWIMPS

RADWIMPS – イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 [Official Music Video]
イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜RADWIMPS

シュールな歌詞と奇抜な楽曲が特徴的なRADWIMPSの楽曲です。

2006年2月にリリースされたアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録されています。

TBS系『COUNT DOWN TV』の2006年1月のオープニングテーマにも起用されました。

「わけが分からない曲を作ろう」というコンセプトで制作されたという本作。

ポップカルチャーの要素がちりばめられた歌詞や、遊び心あふれるメロディーは、リスナーに自由な解釈を促します。

社会や個人の内面的な葛藤を反映した歌詞は、現代を生きる人々の心に響くことでしょう。

RADWIMPSの名曲・人気曲(81〜90)

ノットビコーズRADWIMPS

イントロのベースの音が印象的なこの曲はノットビコーズです。

サビの明るい印象とは裏腹に歌詞の内容は切ないものになっています。

「For me you ware the very one. For you I was one of all.」=僕にとって君は1番だったけれど、君にとって僕は全体の中の1人でしかなかったんだねというフレーズが最高に切ないです。

バグパイプRADWIMPS

RADWIMPS – バグパイプ [和訳] [歌詞付き] [Sub Español] [Romaji]
バグパイプRADWIMPS

かつて付き合っていた彼女と決別をするときに書いた曲だと言われています。

こちらも初期RADの一曲で、10年以上前ですが、多くの人に愛されています。

私も最初のアルバムを聞いたときに初めて聞いて、好きになった一曲です。

ヒキコモリロリンRADWIMPS

RADWIMPS – ヒキコモリロリン from BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 [Audio]
ヒキコモリロリンRADWIMPS

ストレートに思いを歌われている一曲です。

私には深くて歌詞を理解することが今も昔も難しいです。

アップテンポなリズムにのって野田さんのきれいな声がのっていて、心地よい一曲です。

定期的に聞きたくなる音楽です。

ラストバージンRADWIMPS

RADWIMPS – ラストバージン [Official Music Video]
ラストバージンRADWIMPS

独特の世界観と深い歌詞で知られるRADWIMPSが2013年10月にリリースした楽曲です。

恋愛をテーマにしたロックバラードで、一世一代の恋を描いています。

「生まれてはじめて」「最初で最後」という言葉が印象的で、大切な人との絆を表現しています。

アルバム『×と○と罪と』にも収録され、結婚式のBGMとしても人気があるんですよ。

野田洋次郎さんの感情豊かな歌声とメロディーが心に響きます。

恋愛の中で生じる不安や期待、そして相手を信じる気持ちが丁寧に描かれており、自分の経験と重ね合わせて聴くことができる一曲です。